2025年12月29日放送 21:00 - 22:13 NHK総合

NHKスペシャル
ホットスポット 最後の楽園 福山雅治が進化と絶滅を探る新章

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(オープニング)
今回のテーマ

今回は大絶滅に関する詳しいことを福山雅治が15年に渡ってナビゲーターを勤めてきた「ホットスポット 最後の楽園」とコラボして放送するという。

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アノマロカリスホットスポット 最後の楽園国立科学博物館特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
(NHKスペシャル)
ホットスポット 15年の旅

福山雅治の旅は2010年から始まっており、そこから色々な印象深い生き物に出会ってきている。そこから自分も自然に生かされているということを理解したという。「ホットスポット」とは貴重な生き物が集中していながら元の自然の多くが失われてしまった危機的な地域のことで、現在までの36カ所が指定されている。その中で福山雅治は16カ所を訪れているという。

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オオアリクイコバシフラミンゴコモドドラゴンゴールデンライオンタマリンホットスポット 最後の楽園
絶滅と進化が紡ぐ生命

「ホットスポット 最後の楽園」で印象に残っている生き物について話題になり、福山雅治は「ジラフビートル」という首が長い昆虫だと語った。そしてここからは「大絶滅展」で総合監修を務めている国立科学博物館の矢部淳博士が参加する。そこで矢部淳博士が絶滅と大絶滅の違いについて解説した。また大量絶滅の原因について「超巨大火山の噴火」「小惑星の衝突」「生物の進化」が考えられると矢部淳博士は語った。

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ジラフビートルホットスポット 最後の楽園国立科学博物館特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
巨木の森が進化を促した~ボルネオ島~

東南アジアのボルネオ島の森を特集。森には多くの巨木が立ち並んでおり、20階建ての高層ビル群に匹敵する。ボルネオ島では30種類近くの生き物が滑空しており、他の熱帯雨林よりも圧倒的に多い。そこで福山雅治が巨木に登っている様子が伝えられた。森にはトビトカゲやマレーヒヨケザル、ボルネオオランウータンなどが生息している様子が伝えられた。

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トビトカゲボルネオオランウータンボルネオ島マレーヒヨケザル
絶滅と進化が紡ぐ生命

スタジオではボルネオ島について話題になり、福山雅治は「オランウータンはもっと大きくて攻撃的だと思ったが、穏やかな生き物だった」と語った。また矢部淳は「絶滅が現在の多様性をもたらした」と語っている。

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大絶滅が生んだ巨大生物~カリブ海 ユカタン半島~

次はユカタン半島のサンゴ礁の沖を福山雅治が訪れた。ここは夏になると巨大生物が大挙して押し寄せてくるという。それはジンベイザメだ。福山雅治はジンベイザメの大きさに圧倒されたという。ユカタン半島にはおよそ6600万年前に小惑星が衝突して環境が激減し、67%の生き物が絶滅したと言われているという。ただこのことによってジンベイザメが誕生したのだという。

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絶滅と進化が紡ぐ生命

スタジオでは福山雅治がジンベイザメと泳いだロケについて「大変だった。近くにいるとほぼ壁だった」と語った。地上では鳥は恐竜の生き残りと考えられており、恐竜の絶滅後に哺乳類が躍進したと解説した。

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キツネザルジンベイザメティラノサウルスユカタン半島
目撃!哺乳類の爆発的進化~マダガスカル~

世界で4番目に大きな島のマダガスカルには独自の進化を遂げた珍しい生き物が数多く暮らしている。動植物の8割がこの島でしか見ることができない固有種だという。福山雅治は島を訪れて、インドリやチャイロキツネザル、ワオキツネザル、ネズミキツネザルなどの様子が伝えられた。

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絶滅と進化が紡ぐ生命

スタジオではマダガスカルでのロケについて話題になった。マダガスカルは小惑星が衝突した頃にはすでにアフリカ大陸から離れており、キツネザルの先祖が大陸から海を渡って、新しく空いた隙間で爆発的に進化したと考えられると矢部淳は解説した。

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ホットスポットで見つめた生命の記録

福山雅治は写真家としても活動しており、世界をめぐるホットスポットの旅で様々な生き物を撮り続けてきたという。

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絶滅と進化が紡ぐ生命

スタジオでは福山雅治がこれまでに撮影した写真について話題になった。そこで「獲物を捕らえたハシビロコウ」「天空のスーパーモデル、フラミンゴ」などの写真が紹介された。こうしたホットスポットで撮影した写真は大絶滅展で展示中だという。

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ハシビロコウフラミンゴ特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
地球の裂け目が人類を生んだ~アフリカ 大地溝帯~

福山雅治はウガンダのブウィンディ国立公園を訪れた。福山雅治は道なき道を進んで、マウンテンゴリラを発見した。そこで福山雅治はマウンテンゴリラを撮影している様子が伝えられた。マウンテンゴリラが暮らす森はアフリカ東部を貫く地球の裂け目「大地溝帯」によって誕生した。大地溝帯は人類誕生にも大きく関わっているという。

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絶滅と進化が紡ぐ生命

スタジオでは福山雅治にマウンテンゴリラを見てどんな印象を持ったのか話を聞いた。福山雅治は「マウンテンゴリラという大型の類人猿がいつまで地球上で生きていけるのかと考えた」と語った。

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福山雅治が見た人と野生生物の衝突

福山雅治はホットスポットの旅で生き物と人間との衝突の場面にも遭遇してきたという。人間が増えてきて、人間と生き物との距離が近くなっている。ボルネオ島では熱帯雨林が切り開かれて大規模農園になっていたり、その影響でオランウータンが施設で保護されたりしている。スリランカでは森のゾウが村にやって来た事例もある。

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絶滅と進化が紡ぐ生命

スタジオでは人間と生き物の関係性が時間によって変わってきていると話題になった。福山雅治は「人間は生き物を研究して知ることができるが、生き物は人間を知ることができないので、知ることができる側がちゃんとする必要がある」と語った。

福山雅治 新たな旅へ~ガラパゴス諸島~

福山雅治はガラパゴス諸島を訪れた。ガラパゴス諸島ではガラパゴスリクイグアナやガラパゴスアシカ、ゾウガメなどを見ていった。ガラパゴスは人間によって翻弄された歴史がある。ガラパゴスは補給路として使われてきた歴史があり、食料としてゾウガメが大量に捕獲されて数が激減し、絶滅した種もある。そうした中で1978年に世界自然遺産代1号に登録された。ただそのことによって観光客が増えて、大陸からの移住者も急増し、ゴミや汚水が増えてしまった。ただそこから人々は環境に配慮するようになった。ただ一度人間が変えた環境を元に戻すのは大変なことだと伝えた。

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人間の影響で思いもよらないことを始めた生き物もいる。福山雅治は船からアシカが群れで狩りをしている様子を見つけた。アシカは普段は単独で魚をとっているという。

絶滅と進化が紡ぐ生命

スタジオでは福山雅治は「自然とは何なんだろうと思った」と感想を語った。また矢部淳は「これまでの知識を活かして考える岐路に立っている」と語った。

(エンディング)
次回予告

番組の次回予告。

(番組宣伝)
NHKスペシャル

番組の次回予告。

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