- 出演者
- 南利幸 井上二郎 赤木野々花
出演者の挨拶。
東京都は客からの迷惑行為など「カスハラ」への対策条例施行から半年となる去年10月に調査を行い、都内の企業4700社余から回答を得た。調査によるとカスハラの防止対策について取り組んでいないと回答した企業が60.1%。取り組んでいない理由については正当なクレームとの判断の難しさが29.6%、ノウハウ不足が23.8%、発生状況の把握が困難が16.7%となっている。取り組んでいない企業の従業員規模は100人~300人未満が51.5%、300人~1000人未満が41.2%、1000人以上が17.7%だった。東京都産業労働局は特に規模の小さい企業で対策が進んでいない現状が明らかになった。対策が進む企業の事例紹介やセミナー開催など対策を後押ししていきたいなどとしている。
富士山の山梨県側では、夏山シーズン中の混雑などを避けるために一昨年から5合目登山口のゲートを設置。登山者の事前予約などを行い登山者数を管理している。今シーズンの予約は県などが運営する「富士登山オフィシャルサイト」で開始していて、代表者が登山日などを入力して1人4000円の通行料を支払う。予約する際には防寒具などの装備を揃えることや、夜通りで山頂を目指す“弾丸登山”をしないことなどルールを守ることを確認する項目も設けられている。一方富士山で唯一ふもとから登ることができる「吉田口登山道」を利用して5合目まで登った人は今年から通行料が免除される。山梨県富士山観光振興グループは「富士山信仰の歴史を感じられるふもとからの登山をより多くの人に楽しんでもらうことで、5合目以上の混雑緩和に繋げたい」などとしている。
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- 富士山富士登山オフィシャルサイト山梨県
千葉・野田市が運営するこうのとりの里では、11年前からコウノトリを繁殖させ野生にかえす活動を行っている。去年10月からオスのカナタとメスのミライによる繁殖に取り組んでいたところ先月上旬に4つの卵が生まれ、うち3つが今月相次いで孵化した。この施設でコウノトリのヒナが孵化したのは2年ぶりで、今年夏頃に野外に放つことを検討している。
先月都内で開かれたベートーヴェンの「第九」のコンサート。プロの歌手らとともに舞台に立ったのは120人余のがん患者が参加する合唱団。このコンサートは2017年から2年に1回程度開かれ今回で4回目。患者らは仕事の合間などに毎週1回、約2時間の練習を継続している。参加者の1人である荒井美奈子さんは1回目のコンサートから毎回参加していた。38歳で乳がんと診断され、手術を受け医師から軽いうちに取れたと言われたものの10年後に肝臓への転移が分かった。肝臓の3分の2を切除する手術を受けたがその後も再発を繰り返した。そんな時に出会ったのががん患者や医療スタッフで作る合唱団。通っていた病院んの看護師に紹介され、病状が落ち着いていた事もあって参加。その後出演を重ねる中で仲間とのつながりが強まるのを感じた。1回目から参加しているのは荒井さんを含め19人で、病状の悪化などで参加できなくなった仲間も多くいる。初めてがんと診断されてから20年余り。がんは腹膜などに広がり現在は痛みを取る治療を受けている。最後まで笑顔で歌い切りたいと痛み止めを飲んで本番に臨んだ。荒井さんはコンサートについて「生きる糧になっていると思う。」などと話している。NHKではがんに関するの体験談などを募集している。
寅さんの街である柴又を散策。柴又駅を降りると目の前が帝釈天参道。並ぶ店の多くは昔ながらの味などを守り、地域の生活と観光を支えている。柴又帝釈天は江戸時代から信仰を集める寺で、映画では寅さんらに欠かせない存在だった。寅さんの産湯に使われたという設定の御神水もある。拝観料を払って進める本堂の奥には邃渓園が広がり、廊下に沿って周囲を散策できる。今の時期はツツジなどが見頃。
参道内にある明治元年創業の飴店では帝釈天参道名物である「とんとこ飴」を販売。取材時は祝日で、特別のあめ切りの実演をしていた。現在は5代目・宮崎修さんが継承しており、去年から甥の柄本大樹さんが店を手伝うようになった。
都心からのアクセスが良く、人が多すぎず観光地の中では値段が手頃などの理由で柴又が若い世代の間で人気。葛飾柴又寅さん記念館では映画「男はつらいよ」で実際に使用されたセットなどが展示されており、昭和の下町情緒などを感じられる。記念館では最近30代以下の入館者が急増。副館長の三浦海陽さん(27)はコロナ禍だった学生時代に映画にハマり記念館に就職。寅さんの名言にちなんだ恋愛イベントを開くなど若者が集まるイベントを企画している。
創業140年を超える天ぷら店では映画の撮影の合間に渥美清さんらが通っていたという。変わらぬ味が手頃な価格で楽しめると若者の間でも人気で、多い日は4割が若い世代。多くは寅さんに関係なくSNSなどを見て来ている。寅さん以前の日本文化に触れられるスポットも人気。柴又は東京大空襲の被害が少なく、戦前の建物が多く残っている。大正時代に建てられた山本亭では、建築だけでなく本格的なお茶などを体験できる。一方でポップな昭和が楽しめると人気の喫茶店では昭和の少女漫画の世界を再現。元々民家で、残っていた生活用品も活かして作られている。食べ物も昭和に人気のメニューで、クリームソーダは全部で18種類。昔ながらの硬いプリンなども人気。
道路情報を伝えた。
関東甲信越の気象情報を伝えた。
「ブラタモリ」の番組宣伝。
「新プロジェクトX」の番組宣伝。
「まぐだら屋のマリア」の番組宣伝。
「大河ドラマ 豊臣兄弟!」の番組宣伝。
