- 出演者
- 南利幸 井上二郎 松尾衣里子 赤木野々花
神奈川・箱根町から中継。箱根の特徴の1つが水。その水を使った料理が湯葉丼。箱根で湯葉を作っている昭和38年創業の工場。箱根の名水で半日ほど浸された大豆をすりつぶし豆乳にしていく。豆乳を沸かし、膜が張りまだ柔らかい状態の湯葉を1枚1枚丁寧に手作業で組み上げトロトロした食感が特徴のくみ上げ湯葉が出来上がる。この工場では出汁にこだわっていて、厳選されたかつお節で出汁をとり、薄口しょうゆ、みりん、塩でシンプルに味付けし湯葉本来の味を楽しんでもらえるようこだわっている。以前は旅館として営業していたため、昔の梁や太い柱が今も尚残されている。しかしその後日帰り客が増えていき、去年は2100万人の観光客が箱根を訪れたが、約8割が日帰りだったという。店主は、以前は団体客が中心だったが、最近は日帰り客が増えているので、旅館の時に人気だった湯葉丼を昼に出しているという。店主は、箱根湯本観光協会の会長でもある。来月3日には箱根大名行列が行われる。
新種のマッコウクジラの仲間の化石だとわかったのは、群馬県安中市と富岡市で見つかった3つの個体の化石。この内安中市では約1550万年前の地層から全長約3mの化石が2011年に見つかったほか、別の場所でも耳の骨の化石が20年以上前に発見された。また富岡市でも1994年に約1600万年前の地層から同じ特徴をもつ耳の骨などの化石が見つかっている。県立自然史博物館が研究を進めた結果、これらはいずれも新種のマッコウクジラ類の化石で、長野と愛知に続いて国内3例目の発見になるという。博物館によると、現在のマッコウクジラ類に見られる深海への潜水や吸い込みによる捕食能力を獲得する途中の段階を示す特徴を持っていて、進化の過程を知るうえで貴重な手がかりになるとしている。博物館では、今日から12月13日まで特別展示を行う予定。
太宰治が師と仰いでいた佐藤春夫に送ったお礼の手紙が新たに見つかった。2人は芥川賞を巡って疎遠になっていたとされ、専門家は2人の交流が復活していたことを裏付ける貴重な手紙だと指摘。見つかった手紙は、1941年に太宰治が佐藤春夫に送ったもので、太宰治の親友の結婚式に出席してくれた佐藤春夫に対し御礼の言葉が述べられていて「今後とも僕たちに教へて下さい。いづれ又宴會をしようと思います。その時にはどうかご出席下さい」などと書かれている。調査にあたった東京大学の准教授によると、1936年に太宰治が発表した小説の中に芥川賞の選考委員となった佐藤春夫から事前に受賞の約束があったかのような内容が含まれていて、これに対して佐藤春夫が事実ではないと怒ったことで2人は疎遠になったとされていた。この手紙はその5年後に書かれたものだという。手紙は神奈川近代文学館で今日から一般公開される。
ふるさと納税の返礼品について、今月から地場産品の基準が厳格化されたことに伴い、長野県駒ヶ根市は市内のメッキ加工会社が製造する人気のくしを返礼品として取り扱うのを停止。駒ヶ根市の昨年度のふるさと納税の寄付額は、過去最高の16億3000万円で約8割を市内のメッキ加工会社が製造する「LOVE CHROME」シリーズのくしが占めていた。しかし10月から自治体に返礼品の50%以上の価値が地元で生じたことを証明・公表が求められるようになった。これを受けて駒ヶ根市は約20点の取り扱いを停止。返礼品の価値や価格の公表にメーカー側が難色を示したという。駒ヶ根市は「引き続き返礼品の開拓に努めたい」などとコメント。
訪ねたのは越谷レイクタウンに今年5月に誕生したLAKESIDE PARK。水の上を散歩する乗り物は足こぎSUPであり、ペダルを踏んで進む1人乗りのサーフボードである。かつでは田園地帯だったこのエリアは水害対策を目的に調節池を建設。それを機に水辺を活かした街づくりが進み駅が開業。住宅や商業施設も増え、街は大きく発展した。近年、池のほとりには水辺を楽しむ新施設相次いでオープンしている。池の水を使って野菜やハーブを育てる水上農園があり、野菜が水中の窒素やリンを吸収することで水質改善にもつながる。越谷では新たな名物も生まれており、越谷の水辺をイメージしたクラフトビールはフルーティな香りとすっきりした味わいが特徴である。手掛けたのは越谷生まれ・越谷育ちの建築士・畔上順平さんであった。越谷の水辺にはユニークな集会所があり、7年前に誕生した「みずべのアトリエ」では年間500を超えるイベントが開催され地域の人以外でも利用できる超人気スポットとなっている。晴はカヌーを使ったお花見に夏は七夕まつりと、四季おりおり水辺を活かしたイベントが開催され年間1万人が利用している。水辺の交流拠点の開発に携わったのは自治会長の石野剛史さんで長年県の河川課に勤務し、埼玉は県の面積に占める河川の割合が全国2位を誇りながらもその魅力を活かしきれていないと課題を感じてきた。住宅の再開発に合わせ地元にみずべのアトリエを開設し、都心から近く自然も楽しめると若い世代が続々と移住してきて街が一基に活気づいたという。
9月、越谷の水辺の開発に人生をかける人たちが中川のほとりに集結し新たなプロジェクトに挑もうとしていた。プロジェクトの目的は水辺のレジャールートの新規開拓で越谷を流れる中川を下り、八潮や水元などの中継地点を経由し20キロ先にある東京立石まで足こぎボートで目指すという。今後は水辺の地域と連携し、新たなメジャーを生み出すことで越谷の魅力を広めることが狙いである。一般の人でも安全に航行できるのかライフセーバーやカヌーのインストラクターなどスペシャリストが集まって検証することとなる。今回の相棒は水辺界隈で人気沸騰の4人乗り足こぎカヤックであり、操作は簡単で足踏みをするだけである。ペダルを見てみると中のヒレが左右に動いて前進する仕組みとなっていた。今回開拓を試みる水路は越谷ゆかりの先人の足跡に心を動かされて始まったという。江戸時代から続く老舗果物店はかつて越谷にあった千疋村でとれた果物を東京に運んだことで名をあげたという。八潮の中継地点にいた女性たちの正体はBリーグ・越谷アルファーズの専属チアリーダー「AlphaVenus」で越谷の名を全国に轟かせたいという同じ夢を抱く彼らに共感し駆けつけた。地元のアイドルにパワーをもらって再び出発となり、全長20キロに及ぶ川下りは常磐線の鉄橋を超えると見えてきたのはスカイツリーであった。川沿いには道行く人たちが手を振って応援してくれていた。スタートから5時間で目的地の東立石緑地公園に到着し、ゴール地点では連携する立石のメンバーが迎えてくれた。東立石緑地公園では越谷と立石が一緒にイベントを開催予定であり、当日はカヤックの体験やクラフトビールを味わうこともできるという。
台風25号の影響で久留里線は久留里・上総亀山間、内房線は姉ヶ崎・木更津間、総武本線は八街・成東間、成田線は佐原・銚子間で終日運転を見合わせている。成田線はあす始発からの運転再開を見込んでおり、内房線・外房線・成田線・総武本線は一部区間で本数を減らして運転する。
東海道新幹線の運行は7時30分現在おおむね平常どおりで、東北道の下りが事故のため渋滞しているとのこと。浦和料金所で乗用車同士の事故のため2車線が規制され、首都高速道路の川口線の安行まで8キロ渋滞している。関越道の下りは坂戸西スマートインターを先頭に三芳パーキングエリアまで19キロ渋滞している。中央道の下りは国立府中インター付近を先頭に14キロの渋滞となっている。東名高速道路の下りは横浜町田インターで6キロ半渋滞している。
箱根町のようすをバックにエンディング。
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