- 出演者
- 檜山靖洋 勝呂恭佑 赤木野々花
東京・文京区の選挙管理委員会が昨夜、中央大学で大学生らと開いたのは、若い世代の投票率を上げるアイデアを考えるための意見交換会。投票率が低い理由について、始めに大学生からは、「選挙を重要だと感じていないから」や「テレビや新聞を見る習慣がなく関心事にならない」などといった意見が上がった。そのうえで、対策も話し合い、大学生からは、「東京ドームなど行きたくなる場所を投票所にする」や「若者が集まる場所で選挙や政治に関するイベントを行う」といったアイデアが出された。参加した、平均年齢79歳の選挙管理委員の4人は、それぞれ関心深そうに、大学生たちの意見を聞いていた。文京区選挙管理委員会によると、今年2月の衆院選(小選挙区)の投票率は、20代が全世代の平均と比べて13ポイントほど低い54.65%で、大学生らの意見を、来年春の統一地方選挙などに活かせるよう検討していくとしている。
東京・八王子市の庭師、山下力人さん。不要になった植木を引取り、新しい家族につなぐ活動を行っている。この日、以来があったのは、引っ越しをするという80代の女性。祖父母から受け継いだ樹齢100年を超えるというつばきを、山下さんに託したいと依頼した。山下さんは、庭の手入れなど庭師の本業の合間に、こうした依頼に対応している。引っ越しなどで不要となった植木の多くは、通常処分される。山下さんは、そうした植木を引取り、自らの手で育てる。そして、新たな家族に引き渡す活動を行っている。費用は輸送費などの経費のみ。原則、植木代は無料。活動のきっかけは15年前、ある1本の植木との出会いだった。中学卒業後、庭師に弟子入り、修行を重ね独立した山下さん。庭を整える依頼に加え、処分を頼まれることもあり、その時、残す方法はないかと言われた。山下さんは、引き取った植木などを並べた無料の植物園を開いている。見学者などに呼びかけ、新たな引き取りてを探すため。引き取った植木は約3000本。庭師歴30年以上の山下さんでさえ、適切な育て方がわからないことも。この日、山下さんは、ある植木を、都内の住宅に運び入れた。都内に暮らす夫婦。山下さんの植物園を見学したとき、高齢の夫婦が長年大事にしてきたというつつじに惚れ込み、引き取ることを決めたという。これまで、2000本以上の植木を送り出してきた山下さん。活動は口コミで広がり、託した人からも受け取った人からも、感謝のメッセージが寄せられている。
首都圏のJRや各新幹線はおおむね平常通りと伝えられた。
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関東地方の天気予報が伝えられた。
