- 出演者
- 南利幸 勝呂恭佑 赤木野々花 上村陽子
東京都・北区の旧古河庭園から中継。現在ここでは「秋のバラフェスティバル」が開催されており、約100種類・約200株のバラが園内を彩っている。これらのバラは春・秋に咲くが、秋に咲くバラは鮮やかな色彩に加え、濃厚な香りを長い期間楽しめるとのこと。また、東京都公園協会・中村彩愛によると、今年は長雨の影響で開花が少し遅れているものの、今朝は約6割が開花しているという。ここからは、中村と共に秋バラの楽しみ方を紹介。1つ目は、”芳醇”というバラ。これは華やかで強い甘い香りが特徴で、香水の原料にもなっている。また、サーモンピンクを帯びたローズ色の花で、秋はより色合いが鮮やかになる。2つ目は、”つるレディヒリンドン”というバラ。これはつる性のバラで、アプリコットイエローの花・赤みを帯びた枝の調和による美しさが人気。3つ目は、”アロマテラピー”というバラ。これはフルーティーで甘い香りを持ち、ローズピンクの花は蕾の頃からリッチさを感じさせるボリュームがある。毎年気象状況が変わる中で開花日を調整するために生育状況を細かく管理している中村曰く、ポイントは剪定のタイミングらしく、今年は8月下旬~9月上旬に分けて選定して咲く時期を散らしたため、予想以上に気温が低くても秋バラを咲かせることができたとのこと。最後に紹介するのは、”朝雲”というバラ。これは黄色い蕾が開くにつれて紅色を帯びていき、花びらの縁にローズピンクが広がっていく。朝日が当たるとその花びらが透けて見える所が、中村のオススメ。このイベントは、来月6日まで開催されている。
東京都・港区にある大学で昨夜講演したのは、医師のシンシア・マウン(66)。情勢が不安定化した現在のミャンマーを1988年に逃れたシンシアは、翌年に国境付近のタイ・メーソートに診療所を設立し、ミャンマーからの避難民などに無料で医療サービスを提供してきた。シンシアは講演で、妊産婦・新生児の特にケアへ力を入れていると説明した一方、診療所の運営はNGOなどの寄付で支えられているものの、アメリカの対外援助の見直しなどの影響で資金不足に直面しているとし、”私たちは人権の保護と医療の平等なアクセスのため、訴えていかなければならない”と呼びかけた。診療所は、アジア太平洋地域の平和に貢献した個人・団体を表彰する「沖縄平和賞」に選ばれ、シンシアは明後日に沖縄県で行われる受賞式へ出席する予定。
長野県・佐久市で、サツマイモの収穫体験が行われた。これは、子どもたちの農業の関心を深めるために佐久市農業委員会が開いたもので、地元の中込認定こども園の園児27人が市内の畑に集まった。子どもたちは、農業委員会のメンバーに掘り方を教わりながらサツマイモを掘り出していた。農業委員会によると、先月の長雨で生育への影響が懸念されたが大きな影響は無く、今年も立派なサツマイモが育ったとのこと。今回収穫したサツマイモはそれぞれの家庭に持ち帰る他、こども園で焼き芋にして味わうという。
埼玉県・加須市の加須市立大越小学校で昨日、この学校の1年生・5年生が昔ながらの足踏み式農機具を使った脱穀を体験した。稲は約10日前に子どもたちが刈り取って乾燥させたもので、農家などから指導を受けた子どもたちはペダルを踏んで回転するドラムに稲を擦り付け、モミを取り出していた。モミは今後精米され、子どもたちが家に持ち帰るとのこと。
先月以降、東京都内で子どもがマンションから転落して亡くなる事故が相次いでいる。東京消防庁のデータでは、去年までの5年間でベランダ・窓から転落した0~5歳児の数は計51人で、月別では10月が8人と2番目に多く、エアコンを使う機会が減って窓を開けることが多いことが原因と見られている。東京都内では先月~今月にかけて、子どもがマンションから転落して亡くなる事故が2件相次いでいる。先月15日に北区のマンションで男児(5)が11階のベランダから転落した事故では、男児が高さ1m20cmの格子状の手摺を乗り越える姿が目撃されており、母親が帰宅した後、部屋の外へ出ている間に転落したと見られている。東京都生活文化局が、どのくらいの高さなら子どもが柵を乗り越えられるか検証した実験では、2歳・身長85cmの子どもが高さ30cmの足掛かりを利用し、高さ110cmの手摺を約10秒で乗り越えていた。相次ぐ子どもの転落事故について、NPO法人「セーフキッズジャパン」・大野美喜子理事長は、企業が作った新製品をどう普及させるかが課題だとした。また、大野によると、ホームセンターなどで数百円から販売されており、窓・ベランダ出入り口に取り付ける”補助錠” などが有効とのこと。更に、東京都では小学生以下の子どもがいる世帯を対象に、転落防止のための住宅の改修にかかる費用について、30万円を上限に補助する事業なども行っている。そして、大野によると、アメリカ・ニューヨーク州では先進的な事例として、窓の開放を制限する装置の設置が共同住宅の管理者などに条例で義務付けられているという。
今、美術館で買えるグッズが人気となっている。東京・上野の国立西洋美術館の品物数は国内有数で約450点あり、名作モチーフのグッズが人気という。全国各地で約3000点集めているというマニアに最新トレンドを聞いた。ひとつはぬいぐるみで、東京・渋谷の浮世絵専門の太田記念美術館の虎子石というキャラクターが人気。担当者の5年に渡る猛交渉の末に商品化したという。2つ目は、東京・千代田区の静嘉堂文庫美術館にある重箱トートバック。一般にはあまり知られていなかったものを商品化したという。他にも多くの美術館で歯ブラシや靴下など個性的なものがある。
東京駅を背景に、鉄道の交通情報を伝えた。
道路交通情報を伝えた。
関東甲信越の天気予報を伝えた。
茨城・国営ひたち海浜公園を中継で映した。快晴でキバナコスモスが一面に咲いている。国宝にもなっている「曜変天目茶碗」のぬいぐるみを紹介した。
