- 出演者
- 糸井羊司 森下絵理香 晴山紋音
オープニング映像。
「後発地震注意情報」とは、対象地域は北海道から千葉県にかけての182市町村。この情報が出たからといって必ず巨大地震がおきるとは限らないとのこと。しかし、この海域ではこれまでにもM7や8クラスの地震が繰り返し発生している。過去の事例では18時間後や2日後に巨大地震がおきたこともあり、気象庁は平時に比べて巨大地震がおきる可能性が高まっているとして、今回情報を発表した。今後1週間に起きる確率は、約0.1%から約1%に上がったとのこと。最大クラスの巨大地震発生なら国の想定では巨大な津波が押し寄せ、死者は最悪の場合10万人~20万人近くに達するとしている。
補正予算案審議。立憲民主党の本庄政調会長は責任ある積極財政や長期金利上昇について指摘。高市首相は「補正後の国債発行額は昨年度を下回っている」「財政の持続可能性にも十分配慮したもの」などと反論。自民党は自治体間の税収格差について質問。高市首相は「原因・課題の分析を進めることが大切だ」などと返した。一方企業・団体献金の取り扱いについては、衆院特別委で3つの法案の質疑が始まった。自民党は献金の透明性を高めるための法案を提出。国民・公明は献金の受け皿を限定する法案を提出し、立憲は「評価している」などとコメント。また自民・維新は第三者委員会を設置する法案を提出。来週17日の会期迫るなか、与党は「3つの法案を早期に採決し定数削減の法案審議にうつりたい」考えなのに対し、野党は「3つの法案の質疑時間を十分に確保するよう」求めている。高市首相は「議案の順番については口出ししない」などとコメント。
危険運転致死傷罪めぐり、法制審議会の部会では基準明確化に向け法改正が議論されている。きょうの部会では数値基準の試案が示された。飲酒運転については、体内アルコール濃度の検査で呼気1リットルにつき0.5ミリグラム以上で適用。高速度での走行については、最高速度が時速60キロ以下の道路ではその速度を50キロ超えた場合に適用、最高速度が時速60キロ超の道路ではその速度を60キロ超えた場合に適用となる。さらにドリフト走行など進行制御困難な状態で車を走行させる行為も適用要件に。一方数値基準にかかわらず正常運転困難な場合や危険回避が著しく困難な場合も適用できるとしている。専門家はわかりやすいなどと評価。部会では試案をもとに詰めの議論を行い、法相の答申まとめることに。
NHK経営委員会はきのう稲葉延雄会長の後任に井上樹彦副会長を任命することを決定。井上氏はNHK政治部長や理事を経て関連会社「放送衛星システム」社長などを務めた後、おととし2月に副会長に就任した。井上氏は会見で「全国に届け伝えていく使命は全く変わらない」「人材確保や受信料収入の下げ止まりをなんとしてでも実現する」「正確で公平公正な報道。報道機関の生命線」などと述べた。NHK会長の内部からの任命は2005年1月の橋本元一氏以来。井上氏のNHK会長としての任期は来月25日から3年間。
全国の気象情報を伝えた。
地震への備えについてのエンディングトーク。
