- 出演者
- 今井翔馬 森下絵理香 矢崎智之
オープニングの挨拶。
京都府南丹市の山林に小学生の息子の遺体を遺棄したとして逮捕された父親(37)が、逮捕前の任意の取り調べに対し「首を絞めて殺害した」との趣旨の供述をしていることが分かった。警察はきょう父親の車を押収した。遺体の遺棄に使われた可能性があるとして、走行ルートなどを詳しく調べている。警察は遺体を遺棄した疑いについては父親1人で関与したとみていて、遺体は山林以外にも数カ所に遺棄した疑いがあるとしている。父親のスマートフォンには結希さんが行方不明の時期、遺体を遺棄する方法を検索した履歴があったことも分かった。警察は父親が発覚しにくい遺棄方法をしらべていたとみて捜査している。
捜査本部が置かれている南丹警察署前から中継。容疑者はきょうから10日間の勾留が認められた。警察は父親の車とスマートフォンに注目し捜査をすすめている。車を使って遺体を運んだ可能性があるとみて、きょう父親の車を押収した。また早い段階から父親のスマートフォンの位置情報の解析を進めていた事もわかっていて、その結果得られた位置情報の履歴が靴や遺体を見つけることにつながったという。警察は今後事件の経緯を調べる方針。
イランとの協議をめぐりトランプ大統領からは前向きな発言が相次いでいる。次の協議のタイミングについては「週末にかけてかもしれない。合意が近いかもしれない」という見通しを示した。イスラエルとイランが支援する「ヒズボラ」の攻撃の応酬がアメリカとイランの停戦合意後も止まらずこれまでに2200人近くが死亡する事態となっていたが、イスラエルとレバノンが10日間の停戦合意をしたと発表した。
ただ懸念もある。レバノン南部では17日“イスラエル軍が救急隊を攻撃し複数のけが人が出た”とも報じられている。一方ヒズボラは新たな声明を発表、「敵の裏切りとごまかしを警戒し常に引き金に指をかけ続けるだろう」と牽制した。
2回目の協議は実現するのか、大きな焦点の一つがイランの「核開発」。イラン外務省はウラン濃縮について「この議論は協議可能だがイランは必要に基づいて濃縮の継続が認められるべきだと強調してきた」としている。そんな中パキスタンのムニール陸軍参謀長はイランのガリバフ議長と会談、ペゼシュキアン大統領とも顔を合わせた。ロイター通信は“2回目の協議で覚書に署名後、60日以内に包括的な合意に至る可能性がある”と伝えている。
イラン情勢をめぐりトランプ大統領の姿勢を批判したのがローマ教皇レオ14世。16日も戦争を主導する指導者たちを強く批判した。同日トランプ大統領も「私は正しいことをしなければならない。教皇は理解しなければいけない」などと批判した。
G20財務相・中央銀行総裁会議で議長国を務めたのが軍事作戦の当事者であるアメリカ。直接的な批判は出なかったが共同声明のとりまとめは行われなかった。各国からは原油価格の高騰や供給不安が及ぼす影響について懸念が示された。片山財務相はこの問題が長引くと極めて深刻。1日も早く収束させなければとの共通見解はあった。
生地の製造会社では石油製品が主な原材料のポリエステルの糸を使用。仕入先から今後1割から2割ほど値上がりするという連絡を受けたという。日本化学繊維協会は原材料の石油化学製品は十分確保、値上げについて取引先に理解を求めていく考えを示した。。
ディーゼル車両の燃料となる軽油の価格上昇に加えて直面しているのがエンジンオイルを確保するめどが立っていないという。天竜浜名湖線鉄道の松井社長は軽油が確保できてもエンジンオイルが供給途絶えると走れないという状況になってくると述べる。
エンジンオイルなどに使われる「潤滑油」について政府は、一部の流通業者などで去年よりも多く確保する動きがみられるとして、石油元売り会社や業界団体に対し安定供給に向けた要請を行うという。TOTOはシステムバスなどの受注を停止していたが20日から段階的に新規受注を再開する方針。これについて赤澤経済産業相はサプライチェーンで目詰まりしていた所を特定、供給のめどがたったと述べる。
りくりゅうペアはけさ、そろって現役引退を表明。天皇皇后両陛下が主催された春の園遊会にりくりゅうペアが招かれた。会場では木原選手が三浦選手の帯を直す場面もあった。両陛下との懇談では大逆転でつかんだ金メダルについて、木原選手は三浦さんが僕を奮い立たせてくれてフリーでは立ち直ることができました。三浦選手は常に支えていただいたので今回は恩返し。私が支える番になろうと決心しましたと述べる。
りくりゅうペアの2人はけさ、それぞれのSNSで現役引退を発表した。「競技人生には区切りをつけますが、私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません」。今年2月のミラノ・コルティナオリンピックのフリーでは息のあった圧倒的な演技をみせて、歴代最高得点をマーク、大逆転で金メダルを獲得した。帰国後の会見で今後について、三浦選手は木原選手が引退するときは私も一緒に引退するとき。私が違う人と組んで続けることは絶対にない。木原選手は将来的に2人が日本でペアの指導者になることは目標にしていると述べる。引退発表について街の人に聞く。説得しようかな、もっとすてきな姿を見せてほしいなどの声が聞かれた。元フィギュアスケーターの高橋成美さんは、これからもずっと応援しますと自身のSNSに投稿。国際スケート連盟も世界はあなたを恋しがるでしょう、リクリュウと2人の引退を惜しんだ。2人は7年前にペアを結成。きっかけを作ったのは日本スケート連盟で当時、ペアの強化にあたっていた小林芳子さん。小林さんは心からお疲れさまでした。感動させられる競技を皆さんに見せられたと思うと述べる。園遊会のあと、2人は取材に応じる。三浦選手は詳しいことは会見でお話します。今後について、木原選手はペアをもっと日本の皆さまに知ってもらえるようさまざまな活動に挑戦してゆくゆくは2人で指導者になれるようさまざまなことを勉強したいと思うと述べる。
逮捕されたのは港区赤坂にあるIT関連会社の代表取締役。去年10月、会社の役員を務める50代男性とみられる遺体を会社から運び出し、いずれかの場所に遺棄した疑いがもたれている。男性は去年9月下旬に都内の自宅マンションを出たあと行方不明になっている。知人から届け出を受け、事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査を進めていた。その結果、容疑者が遺体を遺棄した疑いがあることがわかった。会社の事務所からは男性のものとみられる血痕が見つかる。遺体は今も見つかっていない。2人の間に何らかのトラブルがあったとみて事件の詳しいいきさつを調べている。
独占禁止法違反の罪で起訴されたのは東日本宇佐美、ENEOSウイング、エネクスフリート、キタセキ、共栄石油など5社。特捜部は各社を捜索。法人契約を結ぶ都内の運送業者などに対する軽油販売価格の値上げ、値下げ幅を調整するカルテルを結ん罪に問えると判断した。各社の担当者はおととし10~12月にかけて毎月飲食店に集まる。おととし12月の会合では前月から1リットルあたり2.5円値上げする目標を設定していたという。起訴された会社から軽油を購入していた運送会社の中島社長は怒る気力もない、それだけ苦しいと述べる。会社では約150台のトラックを保有。燃料費高騰は利益に直結してくるという。カルテルなどが結ばれていたのはウクライナ情勢などを受け、国が軽油価格などを押さえる補助金を出していた時期でもあった。特捜部は価格の不正な調整が物流コストにも影響を与えた可能性があるとみている。5社の認否は明らかにしていない。
政府のインテリジェンス機能強化に向けて「国家情報局」を設置する法案はきょう衆院内閣委員会で質疑が行われた。中道改革連合の長妻元厚生労働相は政府の政策に反対するデモ・集会に参加しただけの人は顔写真撮影や本名、職業を調査することはしないか。高市首相は政府の政策に反対するデモそのものが情報活動の監視の対象となることは一般的に想定しがたい。参加していることのみを理由に普通の市民が調査の対象になることも想定しがたいと述べる。
飲酒運転、高速度での走行について、危険運転致死傷罪を適用する数値基準を盛り込んだ自動車運転処罰法などの改正案がきょう参院本会議で全会一致で可決された。改正案は数値基準として飲酒運転は体内アルコール濃度の検査で呼気1リットルにつき0.5ミリグラム以上など。高速度での走行は一般道路の最高速度が時速60キロ以下の道路では50キロ以上超えた場合。高速道路の最高速度時速60キロ超では60キロ以上を超えた場合などとしている。改正案は衆院に送られ今国会で成立する見通し。
NPTの再検討会議が今月下旬から開かれるのを前に日本被団協などが国会前で集会を開いた。日本に被団協の濱住事務局長は、核兵器は人間と共存できない悪魔の兵器。1発たりとも持ってはいけないと述べる。日本政府に対し、核兵器廃絶に向けた取り組みを推進。非核三原則の堅持を表明することなどを求めた。
富士山に「農鳥」と呼ばれるものがあらわれた。麓の地域では田植えの目安とされる。今年は過去10年で最も早い確認だったという。全国の気象情報を伝えた。
キャスターらがエンディングの挨拶をした。
