いまも身近な場所に残る歴史の舞台を山村竜也とともに巡る。まずは有楽町駅に向かう。中央口前広場には大岡越前が活躍した南町奉行所があった。 南町奉行所跡。山村は「奉行所とは今でいう東京都庁や警視庁、そういった機能を全部含んだ役所」と解説。大岡越前は実際にはどんなことを行っていたのか?の質問に対し山村は「目安箱。将軍の吉宗と大岡越前がタッグを組んで目安箱を設置した。吉宗は目安箱に入ってきた訴えを一通一通目を通して判断していった」と答えた。大岡は南町奉行として八代将軍・徳川吉宗とともに庶民からの意見を受け付ける目安箱を設置するなど享保の改革を実施した。
