2026年4月29日放送 19:30 - 20:48 NHK総合

世界で開け!ひみつのドアーズ
空と海と大地といのち輝くアフリカ大陸

出演者
相葉雅紀 井桁弘恵 田中卓志 虻川美穂子 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

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タコモーリタニア南アフリカ
南アフリカ ウッパタール村
日本人に伝えたい村の自慢とは? 第2位 大地に感謝する踊り

南アフリカ・ウッパタール村を取材。人口は約1800人。この村に日本のテレビカメラが入るのは初めて。真っ白に統一された家並みに、温もりを感じる茅葺き屋根。灼熱の大地と緑の木々の間に浮かぶ美しい村。村ではオランダ語をベースに現地の言葉や英語がミックスされたアフリカーンス語が使われている。日本人に自慢したい村の魅力について住民150人にアンケート調査を実施したところ、第2位に入ったのが「リエルダンス」。みんなで輪になり小刻みなステップを踏む。結婚式など祝いの場で踊る。

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ウッパタール村(南アフリカ)ロバ
日本人に伝えたい村の自慢とは? 第5位 絶品!シチュー

南アフリカ・ウッパタール村を取材。日本人に自慢したい村の魅力について住民150人にアンケート調査を実施したところ、第5位に入ったのが「フルンボーンキー・ブリーディ」。インゲンマメのシチューのこと。

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インゲンマメウッパタール村(南アフリカ)カボチャジャガイモヒツジフルンボーンキー・ブリーディヤギ豚肉
日本のテレビ初潜入! 魅惑のアフリカ大冒険!/日本人に伝えたい村の自慢とは? 第5位 絶品!インゲンシチュー/日本人に伝えたい村の自慢とは? 第3位 ルイボスの謎

南アフリカ・ウッパタール村で作られているフルンボーンキー・ブリーディを再現した料理がスタジオに登場。田中卓志は「これ、相当おいしいよ」などとコメントした。

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インゲンマメウッパタール村(南アフリカ)エリザベス・ショルツジャガイモタマネギフルンボーンキー・ブリーディ豚肉
日本人に伝えたい村の自慢とは? 第3位 ルイボスの謎

南アフリカ・ウッパタール村を取材。日本人に自慢したい村の魅力について住民150人にアンケート調査を実施したところ、第3位に入ったのが「ルイボス」。ルイボスティーはこの地で先祖から受け継がれてきた伝統の飲み物。村では特産のルイボスティーの茶葉の生産に力を入れている。ルイボスはウッパタール村のあるセダーバーグ山脈周辺で多く生産されている。日本はルイボス輸入量5年連続世界一。

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ウッパタール村(南アフリカ)ケープタウン大学チャノキルイボス
謎の自己紹介「私は日本人」

南アフリカ・ウッパタール村で取材していると、「エクイス・ジャパナ(私は日本人です)」という言葉を口にする人が。聞けば、ルイボスの収獲のような大変な仕事をした時にこの言葉を使うのだとか。正確なことは不明だが、高度成長期以降の日本のビジネスマンの仕事ぶりがテレビや新聞で伝わったのではないかといわれている。

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ウッパタール村(南アフリカ)

南アフリカ・ウッパタール村で勤勉なイメージを持たれている日本。田中卓志はスタッフが日本人のイメージを崩していないか心配した。

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ウッパタール村(南アフリカ)
本人に伝えたい村の自慢とは? 第1位 3000年前のお宝

南アフリカ・ウッパタール村を取材。日本人に自慢したい村の魅力について住民150人にアンケート調査を実施したところ、第1位に入ったのが「ロッツクンス」。ロッツクンスは岩絵。3000年以上も前に描かれたもの。顔料(色のついた鉱物)に樹液や樹脂などを混ぜて描いたとされ、当時のまま残っている。

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ウッパタール村(南アフリカ)
本人に伝えたい村の自慢とは? 第7位 村の救世主

南アフリカ・ウッパタール村を取材。日本人に自慢したい村の魅力について住民150人にアンケート調査を実施したところ、第7位に入ったのが「ブカ」。村の救世主であるウーム・ブカさん(86)のこと。ブカさんが救世主と呼ばれるようになったのは8年前。2018年12月30日、ウッパタール村で大火事が発生。幸い、死者こそ出なかったが、53軒が全焼。200人以上が家を失った。原因は小さな小火がヤシの木に引火したこと。ブカさんの店も全焼。焼け跡から金庫が見つかり、紙幣はすべて燃えたものの、9000円分の硬貨だけ残っていた。ブカさんはそのお金を使って村の人たちのために食料などを仕入れ、お金がない人には収入が入るまで無償で渡した。また、寄付金が受けられるように支援団体に働きかけを行ったという。

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ウッパタール村(南アフリカ)ヤシロバ
アフリカ大陸 人気観光地ランキング
アフリカ人気ランキング トップ3

アフリカ人気ランキング トップ3 第1位はエジプト。魅力は何と言っても悠久の時を超えてそびえ続ける古代遺跡の数々。

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DigitalGlobeギザ(エジプト)ラムセス2世ルクソール神殿国際観光振興機構日立ソフトウェアエンジニアリング東海大学情報技術センター

アフリカ人気ランキング トップ3 第2位はモロッコ。人気の街の一つが「青い宝石箱」と呼ばれるシャフシャウエン。モロッコはサハラ砂漠にも面している。

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サハラ砂漠シャフシャウエン(モロッコ)国際観光振興機構

アフリカ人気ランキング トップ3 第3位は南アフリカ。南アフリカに幾つもある国立公園では野生動物を見るサファリツアーが大人気。

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エレファント・ヘブンスゾウ南アフリカ国際観光振興機構
スタジオトーク

相葉雅紀はヨハネスブルグに行ったことがあるといい、国立公園で動物を見たという。

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エジプトシマウマゾウタジン鍋モロッコヨハネスブルグ(南アフリカ)ライオン
モーリタニア ブラワッハ村
大海原を越えた感動物語 タコ漁師へ“ありがとう”

アフリカ大陸の北西部に位置するモーリタニア。国土の約9割が砂漠。1960年までフランス領だったため、その影響も色濃く残る。そんなモーリタニアではタコ漁が盛ん。しかし、モーリタニアの人たちはタコを「デビルフィッシュ」と呼び食べる習慣がない。ブラワッハ村ではタコ漁が行われている。人口約500人だが150人以上がタコ壺漁師。番組スタッフはタコ漁に同行。この日の取れ高は約30kg(約24000円)。この売上だけで4人家族が1か月食べていけるんだそう。

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Google Earthタイタコヌアクショット魚市場ヌアクショット(モーリタニア)ブラワッハ村(モーリタニア)マダコラクダ

そんな美味しいタコを獲ってくれているモーリタニアの漁師たちに“ありがとう”をお届け。タコを食べている日本人たちからのメッセージを届けた。さらに、フリーズドライのタコ飯をご馳走。漁師たちは恐る恐るタコ飯を食べた。

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タコタコ飯ブラワッハ村(モーリタニア)島村雅人

相葉雅紀はタコがデビルフィッシュと言われていることを知らなかったなどと話した。

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タコブラワッハ村(モーリタニア)
大海原を越えた感動物語 日本の恩人へ“ありがとう”

1970年代までブラワッハ村には産業がなく、主にボラ漁で生活をしていた。貧困に喘ぐ中、一人の日本人が現れる。それが、元漁師で漁業指導員の中村正明さん。日本の国際支援事業で単身モーリタニアにやって来た。この国に適した漁は何か。現地調査を重ねた中村さんが地元漁師たちに提案したのがタコ漁だった。しかし、漁師たちは猛反発。それでも粘り強く説得する中村さんに根負けした漁師たち。実際にタコ壺漁をして海外に売ってみると、1回の漁で当時の平均月収の4か月分が稼げた。そこから村の生活は一変した。

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タコブラワッハ村(モーリタニア)ボラ中村正明魚の丸揚げと野菜の炊き込みご飯

モーリタニアにタコ壺漁を伝えた中村正明さんの元を訪ねた。タコ壺漁を広めた功績が称えられ、モーリタニア政府から国家功労賞を授与されたモーリタニアのヒーロー。そんな中村さんにモーリタニアの漁師たちからの“ありがとう”をお届け。感謝のメッセージを伝えた。

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タコブラワッハ村(モーリタニア)マルチーズ東京都

井桁弘恵は「こんなことがあったなんて知らなかった」などとコメントした。モーリタニアのタコの年間輸出額は(2021年の為替レートで)約350億円にもなるという。

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タコブラワッハ村(モーリタニア)中村正明
さかなクン直伝!驚きのタコ情報

さかなクンによると、一般的にタコの頭とされている箇所は胴体で、頭は目がある箇所。頭から足が生えている頭足類という生き物だという。

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さかなクンタコ
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