和平交渉が合意に至らず、2週間とされていたアメリカとイランの停戦期限が来週に迫る中、パキスタン・シャリフ首相は、「『2週間の停戦合意』は維持されている」とコメントした。AP通信は、仲介国の関係者の話として、アメリカとイランの2回目の和平協議が16日にも行われる可能性があると伝えている。トランプ大統領もイランから連絡を受けたことを明らかにした。これで今日の東京株式市場では、アメリカとイランの間で協議が再開することへの期待感から日経平均株価は値上がりしてスタート。上げ幅は、一時1400円を超えた。半導体関連銘柄が買われたことも後押しとなり、大幅高に。終値は、アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を始めて間もない先月2日以来の水準となった。
