- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 近藤奈央
オープニング映像。
出演者の挨拶を伝えた。熱帯低気圧が台風に発達する予想。三重県内、秋田の様子。秋田・太平山では正午までの6時間雨量が113.5mmと平年9月1ヶ月分の5割以上が降った。停滞している秋雨前線が長期化している。関東は猛暑日のところもあった。東京都心の日照時間のグラフの紹介。きょうは8.7時間と8月26日以来の長さになった。明日は北~西日本で激しい雨。東海では非常に激しい雨の予想。
今日午後記者会見で中部電力・林欣吾社長は「深くお詫びする」と述べ、勝野会長とともに辞任すると発表した。勝野哲会長は「当時の経営トップとして本事案の発生や継続を防止できず極めて重い責任があると認識している」と話した。浜岡原発3・4号機の審査の申請取り下げを発表、今後原子力規制委員会に届け出ることを明らかにした。再申請については決して諦めることなく取り組むなどと述べた。今年1月浜岡原発3・4号機の再稼働に必要な国の審査で「基準地震動」を決めるためのデータが都合良く操作などして改ざんし、原子力規制委員会に虚偽の説明をしていた。外部の専門家による調査委員会の調査報告書が公表され、不正の原因の一つとして極めた特異な考え方が指摘された。データ捜査など行われた原因に目的の重要性を重視し、規則・ルールなどの順守と天秤にかけ、自分たちは正しいことをしていると独自の正当化理論があり、社内では不適切行為を確信、ひいては信念すら持って実行する人や集団が存在、それが広がりつつあったという。背景には、結果として安全性に問題ないならルール違反はやむを得ないという考えや原子力規制委員会の指摘、要請は技術的または学術的に不合理で納得できないという考えがあった。経営層の認識も原因の一つで実際の審査では会社努力では解消し得ない遅延要因が多々あった。経営層が事情を十分に認識しないまま担当部署や原子力本部を叱責していたことが達成困難な目標の充足を迫る圧力として作用したと指摘した。報告書に記載の発言の紹介。“審査スケジュールが尺取虫のように遅れる”(2018年・勝野哲社長当時)、“議論をすることではなく全力で走ることが重要”(2022年林欣吾社長)。勝野哲会長は「遅滞している原因を聞いたうえでより早くよりもより確実にとの思いで目標設定、管理など情報等の共有化を進めてきたつもりだ」と話した。中部電力は“報告書では経営層による不正の直接的な指示は認定されていない”としている。先月浜岡原発1・2号機の廃炉作業に関する一部の報告書の改ざんが明らかになった。報告書は「他のいわゆる不祥事案についても同じような考え方が根底にあるように設けられるものもある」「今後断続的に起き得るという懸念は払拭できない」と組織風土を厳しく指摘した。静岡・御前崎の人は「もっと真剣に取り組んで」「経済的に潤うので、復活してもらったほうがという気持ちもある」「市民にも情報を公表してほしい」と話した。報告書では再発防止策を提言している。社内にある特異な考え方を是正していくことが喫緊の課題として組織全体としての企業風土の見直しやコンプライアンスに関わる人材の配置などをあげている。経営層や通報窓口の事務局に地震の揺れの評価に関する知見はなかったとして部署を横断した積極的な人事異動などを提言している。長岡技術科学大学・山形浩史教授は“経営層と現場が不都合な情報も共有できる組織文化を作ることが必要”と指摘したうえで「叱責するが解決策、アドバイスをくれないなら相談するメリットが何もない」「心理的安全性を担保するリーダーの強い意志が重要」などと話した。
救助活動は命がけ。去年4月富士山9合目付近での救助活動の映像。山梨県は7~9月上旬を除く閉山期間中の登山の自粛を求めている。去年までの6年間に18件の遭難事故があり県の防災ヘリ、県警ヘリ8件が出動した。山梨・富士吉田市の堀内茂市長は「遭難した時にスマホ1本で助けてと呼ぶのはいいが、助けに行く側は命がけ」と話した。山梨県は閉山期間の6合目以上に登山届け出を義務化、県の防災ヘリによる救助を有料化する方針を明らかにした。5分8000円程度で燃料費相当。今後人件費なども加算できるか検討する。対象は閉山期間中に登山届未提出。無謀な登山と判断でも徴収する。来年9月から運用開始を目指す。山梨県・長崎知事は「富士山の冬山登山の在り方に一石投じたい」と話した。無謀な登山とは、静岡大学・村越真名誉教授は「非常に難しいところ。登山計画からの逸脱は0か100ではない」「有料化だけではなく啓発、総合的に対応していくことが一番重要」と話した。静岡県でもきょう会議が行われ、閉山期間の登山届の事前提出を義務化、提出せず救助要請の場合ペナルティーを検討する。
NHKは、今月11日から3日間世論調査を行い、41%にあたる1177人から回答を得た。高市内閣の支持率は、「支持する」と答えた人は53%で、高市内閣発足後最も低くなった先月の調査と同じだった。一方、「支持しない」と答えた人は2ポイント下がって31%だった。支持する理由では、「ほかより良さそう」が35%、「実行力がある」が26%などとなった。「支持しない」理由では、「政策に期待もてず」が39%、「人柄信頼できず」が27%などとなった。来年4月から2年間食料品の消費税率を1%に引き下げるとともに、中低所得の人に1%相当分を給付するとした政府の方針について、「賛成」48%、「反対」37%、「わからない・無回答」16%。政府が来年4月に食料品の消費税率を1%に引き下げ、その2年後に税率を8%に戻して所得に応じた新たな給付制度を導入することについて、「賛成」36%、「反対」47%、「わからない・無回答」17%。今後の高市政権に期待するかについて、「大いに期待」9%、「ある程度期待」35%、「あまり期待せず」31%、「まったく期待せず」19%。高市政権に最も期待する政策について、「消費税減税」が7%に対し、「物価高対策(減税以外)」が最も多く26%、次いで「社会保障・少子化対策」21%、「経済の成長戦略」19%などとなった。各党の政党支持率を紹介した。
検察の取り調べを記録した映像、民事裁判の証拠として法廷で再生されたあと弁護側によって報道機関に公表された。提出された証拠について、刑事裁判では審理以外の目的で使うことを禁じる規定があるが、民事裁判では一部を除き禁じる規定はない。きょう平口法相は、民事訴訟法の改定について法制審議会に諮問した。主な議題は、民事裁判の証拠をどのように当事者が収集しやすくするか、訴えの提起前でも証拠を集められる制度のあり方などが検討される。また、関係者の私生活上の秘密や企業の営業秘密を裁判の審理以外の目的での使用することを制限するかが検討される。法律の専門家らが注目するのは、刑事事件に関係する証拠をこうした保護の対象にするかどうか。法務省は、情報が拡散されるリスクは高まっているとして、秘密を含む証拠の保護の方策を合わせて見直す必要があるとしている。一方、制限には慎重な見方もあり、民事裁判の証拠として提出された取り調べの映像が公開されるなどして不適正な取り調べの実態が広く明らかになってきた面もある。専門家は、「私生活上の秘密・プライバシー、営業秘密は当然守らなければいけない。そういうものから踏み出すような形で法改正が行われるなら、必要生を慎重に吟味していくべき」とコメントした。法務省は、法制審がまとめる答申を踏まえて必要な法改正などを検討することにしている。
自民・維新の税制調査会の幹部会合で食料品の消費税減税の制度設計を盛り込んだ大綱案を了承した。大綱案には“物価高を受けた臨時的な引き下げ”を明記し、財源については市場の信認を得られるよう赤字国債に頼らず歳出歳入の見直しなどで確保するなどとしている。15日与党としての手続きを終え、政府はその日のうちに閣議決定する。
大阪・関西万博のミャクミャクのモニュメント(高さ3.8m余り)が大阪と奈良の境にある山の広場に展示されることになり今日ヘリコプターで大移動した。大阪府は万博のレガシーとして公募で選ばれた府内各地で展示することにしていて、この広場での展示は9月19日~11月下旬の予定。
ネパール・中国国境付近で起きた土石流で、現地で支援活動に取り組む日本のNGO関係者が報告会を開いた。ネパール側で1388人が死亡、日本人5人を含む5000人以上が行方不明。関係者はインフラの早期復旧の必要性を指摘し、家族を失った人たちへの聞き取り調査の様子を紹介した。シャンティ国際ボランティア会ネパール事務所・萩原宏子所長は「先の生活が見えないと前向きに生きていくことは難しい」「そういう意味で整形手段を回復していく」「そういう支援も中長期的には必要になってくる」と話した。
宮城・気仙沼市を訪れている秋篠宮さまと悠仁さまは今朝市内の魚市場を訪ね、旬のかつおの水揚げ状況などを視察された。気仙沼漁業協同組合長などが説明した。
大相撲秋場所2日目。横綱・大の里が前頭筆頭・琴勝峰と対戦した。大の里が押し出しした。1年ぶりの優勝を目指し、初日から2連勝。
大関昇進を目指す熱海富士は、今場所12勝をあげれば昇進の目安に到達する。初日に続いて馬力で圧倒した熱海富士は、2連勝。
中入後の勝敗。新入幕の寿之富士は、幕内初白星をあげた。優勝経験のある尊富士と朝乃山は2連勝。横綱昇進に挑む霧島など大関3人も揃って2連勝。
岡山の中継映像を背景に山陽新幹線の一部運転見合わせの情報を伝えた。JR西日本によると、山陽新幹線は兵庫県内の雨量計で規制値を超えたため、7時過ぎから上りが岡山駅と姫路駅の間で、下りが新大阪駅と岡山駅の間で運転を見合わせている。
気象情報を伝えた。
出演者が「きょうは秋田で道路が水に浸かった。あすも局地的に雨が強まるところがありそう。冠水した道路は迷わず引き返す」などとコメントした。
