きょうの自民党役員会で高市総理大臣は政策を政府・自民党の総力を挙げて強力に実行していくため16日に党人事を、17日に閣僚人事を行うとした。人事では骨格維持する見通しとなっている。石井準一参院幹事長は松山参院会長から再任しない考えを伝えられた。石井参院幹事長は4月に参議院クラブを立ち上げており参議院のドンとして存在感を強めてきた。2026年度の予算審議は例年より1カ月遅れで審議入りしており、政府与党は年度内成立を目指しているが少数与党の参議院で審議難航となり、野党にも太いパイプをもつ石井参院幹事長が調整し、結果予算成立は4月にずれ込むこととなった。政治部の千々岩は、高市総理が石井幹事長をよく思ってないという声が何度も聞こえていたなどと伝えた。後任には青木一彦参院議運委員長が充てられる方針で、石井氏のグループからはやれるもんならやってみろ全面戦争だとの声があがっている。行方はまもなく始まる臨時国会で答えが見えてくることとなるなどと報じた。
