2026年9月15日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 荒井理咲子 細川栞 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
空自の無人偵察機“墜落と推定”

航空自衛隊の大型無人偵察機が今日午後鳥取県沖で墜落したとみられる。自衛隊が保有するグローバルホーク3機のうちの1機で、2機体制となることで監視任務が滞るリスクが懸念される。

やまない雨 台所に“影響”

日本列島に雨雲がかかり続け、都心では8月27日から20日間連続で降雨。千葉・八街市周辺では8月13日だけで、平年の2ヶ月分の雨量を観測した。農家の三須翔太さんによると、育てていたニンジンが流され、収穫しても生育不良の可能性があるという。大網白里市では畑に約360万本のネギを植えていたが、約40%に被害が出た。金額にして約4000万円にのぼるという。日照不足も泣きっ面に蜂となっている。気象庁は、14日までの2週間で、北日本や東日本では日照時間が平年の25%から50%程度にとどまり、降水量は4倍以上になっているところもあると発表。野菜の収穫量が減り、スーパーでは値上げを余儀なくされている。担当者は今後、出回る冬野菜も、雨の影響による収穫量減少が懸念され、さらなる価格の上昇を心配する。

天候傾向に変化 10月は秋晴れ

細川気象予報士は熱帯低気圧が台風になる見通しなど、今後の気象情報を伝えた。

国内初 完全無人タクシー運行へ

タクシー配車アプリのGO、日本交通などは国内初となる完全無人タクシーを運行すると発表。エリアは東京都内に限られ、27年中の運行を目指すという。自動運転の技術を提供するのはWaymoで、アメリカの15都市で無人タクシーを運行している。サンフランシスコでは無人タクシーはありふれた光景で、25年1月に大越キャスターも体験した。Waymoの無人タクシーの事故発生率は、人間のドライバーに比べて68%低いという調査も明らかとなった。日本では改正道路交通法により、公道での無人自動運転が解禁。日本交通などの3社は25から東京都内7区の公道で試験走行を実施してきた。安全を最優先に、東京で段階的に100台規模の運行を目指す見通し。大越キャスターは過疎化、高齢化が進む地域で、自動運転車の普及が進むことを期待した。

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全国ハイヤー・タクシー連合会
“民間人の犠牲”めぐる告発

ベネチア国際映画祭でドキュメンタリー映画「NAZA」が審査員特別賞に輝いた。監督たちは、イスラエル軍が民間人の犠牲を織り込んだうえで、空爆を行っていると告発している。なお、イスラエルで監督たちは裏切り者扱いされ、文化・スポーツ相は国籍剥奪を検討するよう求めているという。23年10月以来、ガザ地区では7万3789人が亡くなり、負傷者は17万人を超える。

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NAZA
民間人の“巻き添え”とは

ドキュメンタリー映画「NAZA」は、民間人の犠牲を予測する際の軍事用語であるNAZAをタイトルとしている。手掛けたユバル監督は劇中では取材した盗聴担当の将校が全員をNAZAとみなして機械的に標的選定を繰り返したと明かしているなどと告げた。ターゲット1人殺害に許容されたのは500NAZAであった。映画はイスラエルでは未だ上映されていないが既に大きな反発が起きている。ゾハル文化・スポーツ相は国籍法はイスラエル国に対する背信行為を理由とする国籍剥奪を認めており、内務省には監督たちのイスラエル国籍剥奪の手続き開始を願うとしている。批判は野党やリベラル系メディアからも出ており、ハアレツ紙は衝撃的な証言を検証可能なファクトなしに提示しているのは問題だとしている。ラヘル監督らはカメラの前で語ってくれる人がいるなら記録して発表する意義があるなどと告げた。

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NAZA
ネタニヤフ政権の行方は

ガザ地区への攻撃を主導しているネタニヤフ首相にイスラエル国内でも逆風が吹いている。イスラエルでは来月に総選挙を控えており、イスラエルの公共放送が行った世論調査では定数120議席のうち、ネタニヤフ首相率いるリクードが20議席、アイゼンコット氏率いるヤシャルは24議席となっている。防衛大学校の立山良司名誉教授によると、イスラエルの国民意識は、安全を取り戻す考えが強く、軍事作戦への支持が高いが予備役の招集機関が延長するなど国民への負担が増加して政権不満が高まっているが、政権が変わってもイスラエルの姿勢に変化はないなどと伝えた。

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ベンヤミン・ネタニヤフ
“参議院のドン”交代へ

きょうの自民党役員会で高市総理大臣は政策を政府・自民党の総力を挙げて強力に実行していくため16日に党人事を、17日に閣僚人事を行うとした。人事では骨格維持する見通しとなっている。石井準一参院幹事長は松山参院会長から再任しない考えを伝えられた。石井参院幹事長は4月に参議院クラブを立ち上げており参議院のドンとして存在感を強めてきた。2026年度の予算審議は例年より1カ月遅れで審議入りしており、政府与党は年度内成立を目指しているが少数与党の参議院で審議難航となり、野党にも太いパイプをもつ石井参院幹事長が調整し、結果予算成立は4月にずれ込むこととなった。政治部の千々岩は、高市総理が石井幹事長をよく思ってないという声が何度も聞こえていたなどと伝えた。後任には青木一彦参院議運委員長が充てられる方針で、石井氏のグループからはやれるもんならやってみろ全面戦争だとの声があがっている。行方はまもなく始まる臨時国会で答えが見えてくることとなるなどと報じた。

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高市早苗
税制改正大綱を閣議決定

政府は臨時の閣議を開き、税制改正大綱を決定した。税制改正大綱には、食料品消費税を来年4月から2年間、1%に引き下げることや、2029年度に導入する、中・低所得者への支援金制度などが盛り込まれている。消費税減税の財源は、年末の予算編成過程で決定される見通し。来月召集の臨時国会に関連法案を提出する方針。

トランプ氏 AI開発規制を牽制

アメリカのトランプ大統領は14日、必要な統制は強くて聡明で、IQの高い大統領だけであり、アメリカ合衆国には、まさにそれが備わっていると、自身のSNSに投稿した。AIやデータセンター規制について、「異常で病的な陰謀論が渦巻いている」と指摘し、過度な規制は中国を喜ばせるだけだと主張した。「金の卵を産むガチョウを殺してはならない」として、規制論を改めて牽制した。

100歳以上 初の10万人超え

厚生労働省によると、今月1日時点での100歳以上の高齢者は10万7677人だった。10万人を超えたのは初めてで、全体の87.6%を女性が占めている。去年から7914人増加し、56年連続で過去最多を更新。

立憲系新党は“民主改革の会”

中道改革連合の解体に伴い、立憲民主党出身の議員が結党する新党について、党名を「民主改革の会」とする方針を固めた。新党「民主改革の会」の綱領は中道の綱領をベースとし、執行部人事では小川代表、階幹事長がそれぞれ続投する。幹部の一人は民主党の一部を含むことで「将来的な政権交代につなげたい」としている。立憲出身者はあすにも新党を結党し、公明出身者は復党する方針。

東西線“停電”架線こすれ断線か

東西線は午前8時半ごろ、停電を確認したため全線で運転を見合わせ。その後、妙典駅近くで架線が垂れ下がっているのを発見。この架線は別の架線とこすれて摩耗したとみられるという。東西線は午後4時半ごろに運転を再開したが、24万人8千人に影響が出て、体調不良を訴える人も10人いた。

(スポーツニュース)
大関昇進かかる熱海富士

大相撲九月場所3日目、熱海富士が隆の勝と対戦。大関昇進の目安には12勝が必要な熱海富士だが、黒星を喫した。

大関に復帰した安青錦

大関復帰の安青錦は、琴勝峰と対戦。渡し込みで勝利し、3連勝とした。

田中碧 スタジアムを歓喜に包む

プレミアリーグ第4節、リーズとニューカッスルの試合。リーズの田中碧は前半32分に今季初ゴールを決めたかと思われたが、相手選手に当たったため記録上はオウンゴールとなった。次節はクリスタル・パレス戦。鎌田大地・冨安健洋との日本代表対決となる。

りくりゅうペア 伝えたい“感謝”

8月に婚約を公表したりくりゅうペアが、来年1月から全国約10都市をまわるツアーを行うと発表し、熊本など4都市が公開された。タイトルは「りくりゅうのありがとうツアー」。チケット料金は通常のアイスショーの半額程度を検討していて、ペア競技の普及も考えているという。3月に開催される被災地・熊本について、2人は五輪のショートプログラムでの失敗を挙げて「一番大切にしてきた諦めない気持ち」や「楽しい気持ちや勇気をお届けできたら」と語る。そして、4都市以外にりくりゅうペアが行きたい場所に挙げたのは、沖縄だった。

確信!岡本和真が止まらない

ブルージェイズとタイガースの試合。HRと打点でチームトップの岡本和真は7回ウラ、2試合連続のHRとなる逆転3ランを放った。これでHR数を33に伸ばし、日本選手右打者シーズン本塁打記録を更新した。その後、チームは逆転負けを喫したが、岡本がワイルドカード争いのキーマンになりそう。

14年連続 ポストシーズン進出

ドジャースは大谷翔平不在のなか敵地で勝利し、メジャー史上最長タイとなる14年連続ポストシーズン進出を決めた。復帰が期待される佐々木朗希は、きょうブルペンに入って調整を行った。復帰時期には慎重なものの、守護神が離脱するなど苦しい台所事情のなかで昨季同様、抑えの期待も高まっている。

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