ガザ地区への攻撃を主導しているネタニヤフ首相にイスラエル国内でも逆風が吹いている。イスラエルでは来月に総選挙を控えており、イスラエルの公共放送が行った世論調査では定数120議席のうち、ネタニヤフ首相率いるリクードが20議席、アイゼンコット氏率いるヤシャルは24議席となっている。防衛大学校の立山良司名誉教授によると、イスラエルの国民意識は、安全を取り戻す考えが強く、軍事作戦への支持が高いが予備役の招集機関が延長するなど国民への負担が増加して政権不満が高まっているが、政権が変わってもイスラエルの姿勢に変化はないなどと伝えた。
