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オープニング映像。
NHK令和8年度予算審議、提案理由の説明。事業収入は6180億円、事業支出は6871億円。赤字分は還元目的・積立金で充てる。事業計画は「正確で信頼できる情報の提供」「コンテンツの質の確保」「受信料公平負担の徹底」「ガバナンスの強化」など。令和8年度は経営計画の最終年度にあたり、確実な達成に向けた事業運営を推進する。
田嶋要(中道)からNHK予算について質問。ワールド・ベースボール・クラシックの中継がなかったことについて「今年のみ?来年以降も希望が持てない?」との質問に、NHK側は「今後どうなるかはこれからのこと」「コストの掛かることなので、限られた予算の中で努力していく」と答弁。英国などが導入している「ユニバーサル・アクセス権」は国民的スポーツ大会は誰でも視聴できるよう担保する制度のこと。その導入については「テレビを観る人が減るなど社会環境が変化している」「総務省が有識者会議で検討している」と答弁。
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田嶋要(中道)からNHK予算について質問。「放送よりも配信ビジネスのほうが付加価値が高い」「世界の動きを察知するアンテナが大事」「今の放送体制が今後続けられるのか」との質問に、林総務大臣は「総務省の有識者会議で将来像をしっかり検討」「諸外国の情報をとれるよう努力していく」と答弁。
田嶋要(中道)からNHK予算について質問。「民放が難視聴解消の措置に関する協議を求めた場合は応じる義務がNHKにある」という改正放送法に関連して、「小規模中継局の共通化などを寄付で賄っているが、どうやるのか具体的なイメージは?」との質問に、NHK側は「5分の2はNHK側から助成、残りは各放送局がそれぞれの予算で負担」「民放だけの中継局に助成することはない」と答弁。
田嶋要(中道)からNHK予算について質問。「人材不足により一部地域で運用が止まったドクターヘリは取材ヘリを持つNHKとコストの合理化を行える」「1つのきっかけを契機にアクションを取るべき」との質問に、林総務大臣は「いろいろ横串を通すことを勉強しないといけない」と答弁。
神谷裕(中道)からNHK予算について質問。今回中継がなかったワールド・ベースボール・クラシックについて「競合に勝っていくにあたりWBCが次見られるのかどうかは大きな象徴」「会長からの意気込みを聞きたい」との質問に、井上会長は「スポーツ文化に貢献していくことはNHKの重要な役割」「環境の整備に取り組んでいきたい」「配信系との競争の中でどれくらいの経費が出せるのかを検討していく」と答弁。
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神谷裕(中道)からNHK予算について質問。受信料収入の徴収率で増加が見られないことについて「そこをちゃんと見ていかないと大変なことになる」「どういう施策を持っているのか」との質問に、NHK側は「多くの方々にNHKサービスに触れていただき納得して受信料をお支払いしていただくことが重要」「自主的な契約の届け出を増やし支払い率向上に努めていきたい」と答弁。
神谷裕(中道)からNHK予算について質問。物価高などに対する収入拡大の施策についての質問に、NHK側は「機動的な対応を考慮して運営している」「コンテンツの利活用による副次収入など効率的・効果的な運営を行っていく」と答弁。職員の給与が予算上削減されていることについては「働き方改革の推進で効率的な業務を進めていき総額として減少」「職員の処遇改善にも取り組んでいる」と答弁。
神谷裕(中道)からNHK予算について質問。民放などへの支出が多いことについて「今の財務状況を見ていると過大」との質問に、NHK側は「この取り組みはNHKの中期経営計画で『視聴者の将来の負担軽減につながる先行支出』として示されているて概ね計画通り」と答弁。
神谷裕(中道)からNHK予算について質問。インターネットサービスを必須業務としたことについて「テレビ・新聞離れの状況で受信料収入も厳しくなり、体力あるうちに変革していく必要がある」との指摘に、林総務大臣は「民放の意見も聞きながら放送制度の将来像を有識者会議で議論していく」と答弁。
平林晃(中道)からNHK予算について質問。「視聴者からの信頼を損なう事案が頻発している」との指摘に対し、NHK側は「被害者や視聴者に深くお詫び」「警察の捜査には全面的に協力する」「事実関係を確認したうえで厳正に対処する」「事件を受けて職員にメッセージを発出した」などと答弁。
平林晃(中道)からNHK予算について質問。「厳しい社会情勢のなかで予定通りの収支均衡は本当に可能なのか」との質問に、NHK側は「事業収支差金の不足分は積立金で補填しているが、一般企業における赤字とは意味合いが異なる」「2027年度の収支均衡を実現するため支出の削減に向けた取り組みを進める」などと答弁。
平林晃(中道)からNHK予算について質問。インターネットサービスが必須業務となったことで始まったNHK ONEサービスで不具合が相次いでいることについての質問に、NHK側は「インターネットでもNHKの公共的価値を実感していただき、より多くの方にサービスをご利用いただきたい」と答弁。
平林晃(中道)からNHK予算について質問。受信料確保の取り組みについて「効果が現れてきているか」との質問に、NHK側は「営業経費が削減され視聴者からの苦情が減少した」「自主的な契約が増え請求に対する収納率が向上した」「未収世帯が増えている点は重く受け止めている」と答弁。
平林晃(中道)からNHK予算について質問。共同利用会社への出資規模が減少していることについての質問に、NHK側は「想定していたコストメリットが得られなかったため」「スキームを見直したが共同利用型モデルの推進に変わりはない」「メディア産業全体の貢献に取り組んでいきたい」と答弁。
平林晃(中道)からNHK予算について質問。調査研究費が減額されていることについての質問に、NHK側は「実用段階に達した研究が現場に導入されたため」などと答弁。
