- 出演者
- 藤田大介 佐藤真知子
オープニング映像が流れた。
きのうは東海地方で40°Cに達したところがあったが、きょうは東海のほか、関東でも40°C以上の酷暑日になる恐れがある。予想最高気温は名古屋と埼玉・熊谷で40°Cと記録的な暑さになる見込み。その他、前橋・甲府・岐阜で39°C、東京都心でも今年一番となる37°Cまで上がる予想。全国41都府県に熱中症警戒アラートが発表されている。命に危険を及ぼすような暑さが続いているため、外出は控え、できるだけ涼しい場所で過ごすなど万全の熱中症対策を心がけるようにする。
外為どっとコムから中継。円相場は1ドル=163円台まで下落した。これはプラザ合意後に円安が進んだ1986年12月以来約39年7か月ぶりの円安水準。アメリカとイランによる攻撃の応酬が再び激しくなり、中東情勢への懸念が高まる中、安全資産としてドルを買う「有事のドル買い」が強まった。また、市場ではアメリカで年内に追加利上げが行われるという見方も強まっており、じわじわと円安が進む展開となっている。外為どっとコム総研・中村氏は「今回のこの円安ドル高に関しては、ドル高の面というのが非常に大きいので、ココで介入をしたとしても効果は半減してしまうのではないか」と話し、政府・日銀が介入に動きにくいのではないかと指摘する。
きょうの国民会議でも減税案の与党と給付への一本化などを主張する野党との溝は埋まらずに判断が高市総理に委ねられる公算が一層大きくなった。会議では飲食料品の消費税率を2年間限定で1%に引き下げる議長案に自民・維新の与党が改めて「賛成」を表明する一方、保守党以外の野党は「反対」し、給付への一本化などを主張した。議長をつとめる自民党・小野寺政調会長は月内に意見を取りまとめる考えを示した。現在の議長案の修正を検討するがある野党実務者は「修正のしようがない」と話している。政府内でも国民会議が意見集約を断念し、首相が消費減税を決断するシナリオが検討されていて、政府幹部の1人は「来週には首相が判断することになるのでは」と話している。一方、国会は参議院の憲法審査会で先程国民投票法の改正案が可決された。残る最大の焦点である「副首都法案」もまもなく参院の委員会で審議入りし、あさっての事実上の会期末に向けてつなわたりの審議日程が続いている。
株と為替の値動きを伝えた。
