- 出演者
- 辻岡義堂 ぺえ NICO(平成フラミンゴ)
オープニング映像。今回は5次審査・疑似プロパフォーマンスのBチームに密着。
5次審査は2チームに分かれて疑似プロパフォーマンス。Bチームに密着。合宿初日は課題曲「Tiger」のパート決め。NAOKOが率先して仕切った。NAOKOは「ガツンといく強気のNAOKO」を見せたいと積極的にチームを引っ張る理由を語った。合宿2日目はクリエティブ曲「NG」の歌詞を作った。歌詞のテーマは意志を持った“強い女”。JISOOは体調不良のため、大事をとって宿舎で作業。合宿3日目はりょんりょん先生によるレッスン。前回の指導で「息が多く歌い方が一定になってしまう」と指摘されたJISOOは息の使い方をレッスン。合宿5日目はちゃんみなが指導して「Tiger」のレコーディング。
Bチームの5次審査合宿5日目はちゃんみなが指導して「Tiger」のレコーディング。JISOOは自分の歌声に納得いかない様子で泣いてしまった。ちゃんみなはこれまでもJISOOが不満を我慢している様子を感じており、今回初めて泣いて良かったと語った。JISOOは自身が納得できるまでレコーディングを重ねた。
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- Tiger
JISOOについて語り合い、辻岡アナがJISOOの好きな言葉は「できるまでやればできる」と紹介した。
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- JISOO
レッスン漬けの候補者たちにちゃんみな&SKY-HIからご褒美。神奈川県三浦市のカメハメハ大王の渚で14人が束の間の休息を楽しんだ。海で見せた秘蔵映像を紹介した。
候補者14人が海に沈む夕日に向かって夢を叫んだ。
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- コーチェラ・フェスティバル
本番まであと4日、Bチームがクリエティブ曲「NG」を初めて通しで披露した。
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- NG
5次審査本番当日を迎えた。収容人数800人規模のプロ仕様のステージでパフォーマンス。プロ同様のメイクを施し、審査本番へ臨むスイッチを入れた。本番の模様は次回放送。
心に響いたノノガちゃんワードを発表。NICOは候補者全員で夕日に向かって叫んだ「We are No No Girls」を選び、すごくワンチームと語った。
最終審査「No No Girls THE FINAL」は来年1月11日にKアリーナ横浜で開催。詳しくは「No No Girls」で検索。
「No No Girls Night」の次回予告。