- 出演者
- 辻岡義堂 ぺえ NICO(平成フラミンゴ)
オープニング映像。
4次審査は3人1組で挑むクリエイティブ審査。9日間でトラックをベースに歌詞、メロディー、振りを自分たちで制作する。課題曲のトラックは3種類。ABCの3チームにはPopsのトラックが与えられた。
Aチームのクリエイティブ審査に密着。KOKOは小さい頃からダンスを習いコンクールで優勝したらいじめにあったと過去を赤裸々に語った。KOKOAも大型オーディションに参加したがデビューを果たせなかったと”No”を突きつけられた経験を明かした。SARAはこういうアーティストになりたい、というのがなくてがむしゃらにオーディションを受けてると話した。合宿2日目はレコーディングスタジオに入って曲の構成決め。大人が聞こえない若者たちの叫びという意味で「モスキート音」をテーマの柱にした。合宿3日目、KOKOは3人がまとまらないことに悩んでいた。3人は弱音を吐き出し合いお互いを深く理解し合った。
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- No No Girlsバッシライン
Cチームはお互いのことを話した。ダンス一家で育ったKOHARUは自分に”No”と言っちゃうのを直したい、このオーディションで変わりたいと話した。作詞作曲の経験があるKAEDEがチームを引っ張る。ちゃんみなとの曲の構成決めでは、過去の自分や自分の嫌な部分を振り払って這い上がっていく意味でキーワードを「ドロドロ」にしたと話した。合宿2日目にして歌詞もメロディーもほぼ完成したが、KAEDEは4日目に歌詞を変えたいと言い出した。スタジオではKAEDEは2歳の時にスティービー・ワンダーのCDのを買ってもらったと紹介した。
Cチームは歌詞もメロディーもほぼ完成したが、それぞれの思いの乗った歌詞にあとからメロディーをつけることにした。
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4次審査本番当日、Aチームから審査が始まった。
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4次審査本番当日、B・Cチームがパフォーマンスを披露した。
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今週のノノガちゃんワードはKOKONAがチームメイトに今回のオーディションにかける覚悟を伝えた「ここでデビューするしか私には道がなくて」。
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2025年1月11日に最終審査イベントをKアリーナ横浜で開催。
次回予告。