Aチームのクリエイティブ審査に密着。KOKOは小さい頃からダンスを習いコンクールで優勝したらいじめにあったと過去を赤裸々に語った。KOKOAも大型オーディションに参加したがデビューを果たせなかったと”No”を突きつけられた経験を明かした。SARAはこういうアーティストになりたい、というのがなくてがむしゃらにオーディションを受けてると話した。合宿2日目はレコーディングスタジオに入って曲の構成決め。大人が聞こえない若者たちの叫びという意味で「モスキート音」をテーマの柱にした。合宿3日目、KOKOは3人がまとまらないことに悩んでいた。3人は弱音を吐き出し合いお互いを深く理解し合った。