- 出演者
- 辻岡義堂 ぺえ NICO(平成フラミンゴ)
今回、Bチームの結果発表、さらに候補者にサプライズ!?
Bチームの結果が発表された。進学校に通いながら、アーティストの夢を追うKOKOA、着実に成長を見せていたはずのJEWELはここで敗退となった。ちゃんみなは素晴らしいものを持っていると、2人の今後に期待を寄せた。歌唱力を磨き続け、個性的な振り付けをBチームにもたらしたKOHARU、JISSOは通過が決定。ただ、JISSOは感情を表出するためにも、周囲とのコミュニケーションを図るよう指摘された。
ちゃんみなは5次審査でNAOKOに目を見張ったところがあり、MAHINAはいろいろな表情、声色を自在に使い分けていて、伸びしろを感じたという。2人も次の審査へ駒を進めた。MOMOは歌、ダンスも上手いが、連動すると埋没してしまうといい、ちゃんみなは残念がった。
NICOはオーディションの経験から、審査員に求められていることは何か、どうすれば良い評価が得られるのかに思考を割きすぎると、自分自身の良さが隠れてしまうと語った。
最終候補者10人は共に闘ってきた20人と再会した。1月11日、Kアリーナ横浜で総勢30人のパフォーマンスを考えているちゃんみなは「みんなのチャンスを最後まで背中を押す人でありたいっていうのが私の目標」と語った。
NICOは誰にでも手を差し伸べようとするちゃんみなを令和の「ヤンクミ」と評した。
- キーワード
- ちゃんみな
最終候補者10人はちゃんみな、SKY-HIを交えて食事会を行い、CHIKAはちゃんみなのモノマネを披露。KOHARUによると、CHIKAは他の候補者のモノマネも上手いといい、ちゃんみな、SKY-HIは「モノマネが上手い人は歌もうまい」と語った。
今週のノノガちゃんワードは「誰も諦めません」、「みんなのチャンスを最後まで世界を押す人でありたいのが、私の目標」。
- キーワード
- ちゃんみな
「No No Girls Night」の次回予告。