- 出演者
- 米澤かおり 伊藤大海 中西希 河出奈都美 後藤楽々 石川みなみ
オープニング映像の後、キャスター陣がオープニングの挨拶。
気象情報をつたえた。
ウォーキング企画。神田川から神楽坂・赤城神社(隈研吾監修)まで歩く。歩き方のポイントは「1:背中を伸ばす2:ひじを後ろに引く」。道中、歩くための土台づくりで、バウンドスクワットをおこなった。股関節の可動域を広げ下半身の筋力UPが期待できる。
球団歴代最多1291勝、3度の日本一に導いた、巨人・原辰徳監督(65)が辞任発表。後任は阿部ヘッドコーチに。ちなみに、最終戦は山崎伊織投手が初完封で締めた。
井端弘和氏(48)が侍ジャパン監督就任(U-15監督も兼任)。任期については、来年11月のプレミア12までを前提に、大会ごとに更新していく。初陣は11月開幕のアジアプロ野球チャンピオンシップとなる。「国民を熱くさせたい」と井端氏。現役時代、中日・巨人で活躍。ゴールデン・グラブ賞を7度受賞した。また、現役引退後、巨人のコーチなどをつとめた。
アメリカで話題沸騰のディズニー映画「ウィッシュ」(配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)の最新予告解禁。どんな願いもかなう王国の裏の顔を知ったアーシャが恐ろしい敵に立ち向かう物語。12月15日(金)全国公開。
Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」配信記念日仏交流イベントに、山下智久らが登場。高級ワインの世界を描いた連続ドラマ。イベントなかで、山下は名誉マスター・ソムリエのに認定された(日本人初の快挙)。
昨年度、全国で不登校の小中学生は約30万人と前年度から22%増え、過去最多となった。不登校増加の要因はコロナ禍で生活リズムが崩れやすい状況が続いたほか、不登校への理解が広がり、無理に学校に行かせなくてもいいと考える保護者が増えたことなどがあげられている。一方、小中高校などのいじめの認知件数は68万1948件と去年に続き、過去最多となっている。いじめの重大事態の認知件数も923件で過去最多となっている。
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名護市辺野古の埋め立てをめぐる裁判で先月4日、最高裁で沖縄県の敗訴が確定してことを受け、国土交通大臣は先週、きのうを期限に米軍普天間基地の移設先となる辺野古の工事設計変更の承認を指示していた。これに対し沖縄県・玉城知事は行政法学者らから意見を聞くなどして最高裁判決の精査を続け、きのうの判断を見送ることを決めた。県からの承認が得られないことで国が、県の代わりに承認する「代執行」を求め高等裁判所に訴えを起こすかが注目される。
今年のノーベル化学賞の受賞者に米・マサチューセッツ工科大学の研究者ら3人が選ばれた。ナノサイズの粒子「量子ドット」の発見・合成に寄与したことが受賞決定の理由。量子ドットは大きさによって異なる色で光る性質を持ち、コンピューターなどのディスプレイに使用されている。
鬼ごっこがパルクールと融合し新たなスポーツとして進化を遂げている。障害物の間を移動するスピードを競うパルクール。岐阜県で大会が行われ、若い選手たちが活躍していた。今年8月にはパルクールと鬼ごっこを融合したスポーツの専用施設がオープン。パルクール鬼ごっこは障害物を設置したフィールドで行う1対1の鬼ごっこ。制限時間は20秒で交互に鬼となり早く捕まえた方が勝利となる。子どもたちの運動能力は年々低下傾向にある。パルクール鬼ごっこの主な目的は走る、跳ぶなどの動作で基礎能力を鍛えながら楽しむこと。全国で大会が開かれたり、小学校のクラブ活動で行われたりしている。基礎的な技を学んでから対決を行う。一回戦は鬼となった伊藤アナが相手に逃げ切られ記録なし。二回戦は伊藤アナがタッチされ伊藤アナの負けが決まった。
パルクール鬼ごっこを受けてのスタジオトーク。頭も使いそうと石川アナがコメント。パルクール鬼ごっこを経験した伊藤アナはこれまでなったことのない部位が筋肉痛になったと明かした。
オープニング映像の後、キャスター陣がオープニングの挨拶。
広瀬アリスが出演する海外協力隊の新CMが公開された。新人隊員としてタイを訪れ、新たな出会いを楽しんだ広瀬アリス。人生のターニングポイントを聞かれ、この世界に入ったこととコメント。
山下智久が日本人として初めてフランスのソムリエ協会から名誉マスター・ソムリエの称号が授与された。山下智久が登場したのはHuluオリジナル「神の雫/Drops of God」のイベント。作品はフランスと日本を舞台に高級ワインの世界を描いた国際連続ドラマ。ワインに取り憑かれた主人公を演じたことでワインに恋をしてしまい、帰国してすぐにワインセラーを購入してワインを集めるようになったという。名誉マスター・ソムリエの称号を授与され、山下智久は日本とフランスの架け橋になれるようこれからもしっかり勉強していきたいとコメント。
汐留の現在の様子を中継映像で紹介した。
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