- 出演者
- 中野謙吾 米澤かおり 佐藤真知子 大久保沙織 後藤楽々 林田美学
オープニング映像。
メロン生産量1位の茨城県があすからアンテナショップで憧れの「メロン1玉ディッシュ」を開催する。メロン1玉を目の前で切ってもらい、味わうことができる。今月、茨城県が首都圏在住の人を対象に調査をしたところ、子どもの頃自宅で1玉のメロンを切り分けて食べた経験がない人が約3割いたという。今日から27日までの期間限定で完全予約制である。
浅草の映像が流れ、関東の気象情報を伝えた。
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- 浅草（東京）
およそ7．5kmのウオーキングコースを紹介。歩き方のポイントは背中を伸ばす、ひじを後ろに引く。階段かかと落としウオークではつま先を階段にひっかけかかとを落とす、ふくらはぎのストレットと太ももの筋トレにもなる。1827年に建てられた旧加賀屋敷御守殿門は赤門の名前で知られ、国の重要文化財に指定されている。
ラグビーリーグワンプレーオフ決勝戦、埼玉ワイルドナイツvs東芝ブレイブルーパス東京が行われる。埼玉ワイルドナイツには日本代表司令塔の松田力也選手ら去年のW杯日本代表が11人いる。リーグ戦16戦負けなし。東芝ブレイブルーパス東京は日本ラグビーの象徴であるリーチマイケル選手、身長2m2cmのワーナー・ディアンズ選手に加え、オールブラックスの司令塔のリッチー・モウンガ選手がいる。埼玉ワイルドナイツの堀江翔太選手とリーチマイケル選手の共通点はW杯4大会連続出場している。堀江は今シーズン開幕前に引退を表明している。リーチマイケルはリーグワンになってから優勝経験なし。決勝は5月26日ごご3時から放送する。
大相撲五月場所9日目、大関琴櫻は平幕阿武咲を突き落として7勝。大の里は平幕平戸海との一番で鋭い平戸海を停められれず土俵の外に押し出され、2杯目となった。この日は宝富士も敗れ2敗は5人と優勝争いは大混戦となっている。
優勝争いトップで走る新小結大の里は平幕平戸海との一番。立ち会い、するどい出足の平戸海を避けられず土俵の外に押し出され、2敗目。この日は平幕・宝富士も敗れたため、優勝争いは2敗が5人と大混戦。
帰ってきた あぶない刑事とバッドボーイRIDE OR DIEのコラボ映像が公開された。コラボ映像は5月24日から映画館で上映される。
Kis−My−Ft2・宮田俊哉さんが俳優の稲垣来泉さんと映画「ブルー きみは大丈夫」もふもふブルー吹替版完成記念イベントに登場。映画は宮田さん演じる子供にしか見えないブルーと稲垣さん演じる母親を亡くした少女との交流を描いた物語。映画にちなみ自分にとって大切な存在について聞かれた宮田さｎは「（Kis−My−Ft2の）メンバーかなって思います。基本的にずっと笑っているけどメンバーは僕の笑顔から今疲れているんだとか色々な感情に気づいてくれる。大切な存在」などと話した。
経団連の現段階の調査で今年の春闘の結果、大手89社従業員約56万5000人の基本給が去年に比べて平均で1万9480円増加したことが分かった。上昇率は5.58％で33年ぶりに5％を超えた。経団連は物価上昇に負けない賃上げを呼びかけていて来年以降もこの高水準の賃上げを続けられるかが課題となっている。
浅草の映像が流れ、羽田空港の映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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平成時代に流行ったものが、レトロとして若者らにブームを起こしている。2nd BASEでは、平成に販売されたデジカメの人気が高まっている。平成の女子高生に流行したファッションなどが、子どもの世代に流行している。ナルミヤ・インターナショナルでは、平成時代の商品を復刻販売している。平成を生きた大人たちが経済的な余裕ができたことが、レトロブームを牽引している。
オープニング映像。
江の島の映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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- 江の島
「スタジオジブリ」がカンヌ国際映画祭で名誉パルムドールを受賞した。通常は個人に贈られるが40年にわたりアニメーション映画に新しい風を吹き込んだとしてジブリが初めて団体での受賞となった。代表して受け取った宮崎駿監督の息子・宮崎五朗監督（57歳）は「今日この賞を受け取ったのはこれから先40年もスタジオジブリは頑張れよというメッセージかなと思う」などと喜びを語った。授賞式では宮崎駿監督が三鷹の森ジブリ美術館のために脚本監督した短編映画4本が記念上映され、海外では貴重な上映となった。宮崎吾朗監督は2020年頃から配信に注力したことで過去作品も世界中から視聴可能になり国際的な評価につながったと分析している。
経団連の現段階の調査で今年の春闘の結果、大手89社従業員約56万5000人の基本給が去年に比べて平均で1万9480円増加したことが分かった。上昇率は5.58％で33年ぶりに5％を超えた。来年以降もこの高水準の賃上げを続けられるかが課題となっている。
レッズ戦に2番DHで出場した大谷翔平選手は2-2の延長10回2アウト1、2塁で迎えた打席で移籍後初のサヨナラタイムリーを放った。
日米通算200勝に大手をかけているパドレスの37歳ダルビッシュ有投手は初回から変化球が冴え、5回までに6つの三振を奪う圧巻ピッチングを披露した。6回にはストレートと変化球で連続三振。この日は7回を投げ、9奪三振無失点と勝ち投手となり、野茂英雄氏、黒田博樹氏以来3人目の日米通算200勝を達成した。ダルビッシュ投手は日本プロ野球名球会への入会資格を獲得した。
プレミアリーグの最終節、逆転優勝へ勝利が絶対条件の2位アーセナルは冨安健洋選手がスタメン出場し前半終了間際にゴールをし同点に追いつく。さらに試合終了間際に追加点を奪い勝利したが首位のマンチェスターCも勝利したため20年ぶりの優勝とはならなかった。