半地下で暮らす貧しい家族が富裕層の家に寄生する物語りで韓国の格差社会を浮き彫りにしたポン・ジュノ監督。次の作品で選んだ舞台は宇宙だ。ポン・ジュノ監督は「人間は愚かで宇宙に行っても同じ失敗を繰り返す物語を描きたかった。」等とコメントした。ハリウッドで制作され全世界興行収入が180億円を突破している映画「ミッキー17」。主人公のミッキーはブラック企業に入り、人間をコピーする技術で死んでもすぐに生き返り、宇宙での過酷な任務を遂行する。職業による格差や人種差別など普遍的な問題をシニカルに描いた作品となっている。ネコバスをモチーフにしたクリーパーも出演している。日本人俳優を出演させるのなら柄本佑に出演して欲しいのだという。