- 出演者
- 米澤かおり 伊藤大海 中西希 後藤楽々 石川みなみ
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
ドジャース・大谷翔平は、オリオールズの試合前に左手にテーピングをした姿で登場。笑顔でキャッチボールする姿が見られた。試合では1番指名打者でスタメン出場。第1打席でデッドボールを感じさせない一打を放ち、第2打席でヒットを放ち3年連続シーズン150安打到達。
パイレーツと対戦したカブス・鈴木誠也は3番指名打者でスタメン出場。第2打席で今季第19号2ランHRを放ち、2年連続20本に王手を賭けた。さらに第3打席で2試合連続マルチヒットをマークし、チームの勝利に貢献。
ブルージェイズと対戦したレッドソックス・吉田正尚。初回に2点タイムリーを放つなど好調をキープ。チームも6-3で勝利。
ロサンゼルス五輪の追加競技「フラッグフットボール」は、アメフトが起源でタックルなどの接触プレーは禁止。代わりにフラッグを取ることで攻撃を止める。世界選手権で男子日本代表は初戦から好プレーを連発。キャプテンの植松遼平がインターセプトし独走しタッチダウンを奪うなど初戦快勝、2試合目も勝利し決勝トーナメント進出。女子日本代表は、ロングパスで得点を決めるなどし、連勝し決勝トーナメント進出。
映画「ミッドナイトスワン」で注目された若手俳優の服部樹咲が映画主題歌に初挑戦。レコーディング映像が公開された。「BISHU〜世界でいちばんやさしい服〜」は、発達障害があり幾多の壁にぶつかりながらも服作りに挑戦する主人公・史織の物語。主演だけでなく主題歌にも挑戦した服部樹咲は、主題歌を歌うことを直前まで知らなかったという。
SPYAIRの新曲「青」がアニメ「青のミブロ」のテーマ曲に決定。青春時代を経ておとなになっていく成長や変化というものを曲に込めているという。
中国・北京を訪れている自民党・二階元幹事長は中国・王毅外相と会談した。王毅氏は日本産水産物の禁輸措置撤廃について「処理水の問題に進展がなければ見通しは難しい」との趣旨で従来の立場を繰り返した。その上で「仮に日中間で話し合いがつかなければ解禁に踏み切っても中国国民は日本産を買わないのでは」と強調している。また“台湾有事は日本有事”との主張があることに対し「台湾は中国の一部で内政問題だ」と反発した。一方二階氏側からは会談後の夕食会で中国軍機の領空侵犯や日本人拘束事案の懸念を伝えた。
インターネットイニシアティブ、GMOあおぞらネット銀行などは、あおぞらネット銀行発行のデジタル通貨「DCJPY」を使い企業間で「環境価値」を取引するサービスを発表。電力を再生可能エネルギーで作った場合、二酸化炭素を増加させないという環境に対する「付加価値」が発生。「環境価値」は持っていると企業の評価につながるため、企業の間で「証書」などの形で取引されている。「環境価値」の証書はこれまで紙などでやりとりされているが、今回始まったサービスではこれをデジタル化して取引し決済にもデジタル通貨を使用。取引・管理の事務負担を減らし迅速な取引ができるという。取引のシステムを運用するディーカレットDCPは今後デジタル証券分野やエンタメ分野などでデジタル通貨での取引を拡大し新たな経済圏を構築していきたいとしている。
福井県の敦賀原発2号機について、原子力規制委員会は原発の安全審査不合格を意味する審査書案を了承した。敦賀2号機については、原子炉建屋の真下に活断層がある可能性が否定できないとして、先月原子力規制庁の審査チームが原発の新規制基準に適合しているとは認められないとの判断を示していた。その後取りまとめられた、事実上審査不合格を意味する審査書案について、きのう開かれた原子力規制委員会では全員一致で了承された。不合格の審査書案が了承されるのは福島第一原発の事故後、規制委員会が発足して以来初めて。今後一般からの意見公募を経て10月以降正式に決定され、原発の再稼働が認められない初のケースとなる見通し。
日本国際万博協会の発表会が行われた。日立製作所やKDDIなど12の企業・団体が共同出展するパビリオンでは、次世代技術や社会システムを反映し未来の暮らしや生活を体験できる。きのう初めてアトラクション内容が公表された。「空飛ぶキューブ」で体験する“没入型コンテンツ”や洋上風力発電で動く船などが並ぶ。また遠隔操作できる水中施工ロボットなども展示予定で、経済発展と社会的課題の解決がパビリオンのテーマとなっている。大阪関西万博は来年4月13日に開幕予定。
藤井聡太七冠は王位戦の第5局で渡辺明九段に勝ち王位のタイトル防衛を果たした。これで藤井七冠は王位戦5連覇となり永世王位の資格を獲得した。先月、永世棋聖の資格を獲得してた藤井七冠にとって2つ目の永世称号で、羽生善治九段の記録を更新し最年少で永世二冠となった。藤井七冠は来月4日〜挑戦者に永瀬拓矢九段を迎え王座のタイトルの初防衛を目指す。
厚生労働省がおととし11月から12月に行った国民健康栄養調査によると、20歳以上の男性で肥満の人の割合は31.7%で直近10年で増加した。一方20代で痩せている女性の割合は19.1%で2019年に行った前回調査より減少した。また20歳以上の野菜の摂取量は直近10年で減少し、年間所得が600万円以上の世帯の人より200万円未満の人で摂取量が少なかったという。厚労省は食生活の課題に気付き改善に取り組めるような働きかけをしていきたいとしている。
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
藤井聡太七冠は王位戦第5局で渡辺明九段を破り王位戦5連覇を果たし、「永世王位」の資格を獲得した。先月「永世棋聖」の資格を獲得した藤井七冠にとって2つ目の永世称号で、羽生善治九段の記録を更新し、最年少で永世二冠となった。藤井七冠は来月4日から挑戦者に永瀬拓矢九段をむかえ、王座のタイトルの初防衛を目指す。
侍ジャパン U-18壮行試合 高校日本代表vs大学日本代表。高校代表の先発は夏の甲子園優勝・京都国際高校の中崎琉生投手。抜群のコントロールで2者連続三振と大学生相手に好投をみせた。大学代表は愛知工業大学の中村優斗投手が自慢の剛腕を披露。ロアフト候補たちが活躍をみせた。大学日本代表7-1高校日本代表。高校日本代表が出場するU-18アジア選手権は9月2日から台湾で行われる。
試合前に左腕にテーピングをした姿で登場した大谷翔平選手、笑顔でキャッチボールをしていた。オリオールズ戦では1番・指名打者でスタメン出場、初回の第1打席、初球を振り抜きライト前ヒット。デッドボールの影響を感じさせない1打を放った。3回の第2打席でも初級をとらえセンターへ。このヒットで大谷選手は3年連続シーズン150安打に到達した。オリオールズ3-2ドジャース。
ヤクルトと対戦した巨人は3回、前日デッドボールを受けた浅野翔吾選手がファンの心配を払拭する特大2ランを放った。浅野選手の神宮球場初のホームランで巨人が先制。船迫大雅投手がピンチをしのぎ、巨人が4連勝。巨人3-2ヤクルト。
DeNAの先発・東克樹投手が阪神を7回2失点におさえ今シーズン11勝目。DeNA3-2阪神。日本ハムと対戦した楽天は3HR含む13安打を放ち勝利。日本ハム5-9楽天。
パ・リーグ、ソフトバンクがマジック19。
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