- 出演者
- 町田浩徳 米澤かおり 大久保沙織 河出奈都美 後藤楽々
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
中国はきのうから旧暦の正月「春節」の大型連休に入り、多くの人が旅行に出かけている。こうした中、北京では湖の水が凍った天然のアイススケート場で多くの人がスケートを楽しんでいる。中には寒中水泳を楽しむ人もいた。
一月場所で2回目の優勝を果たした大関・豊昇龍。横綱審議委員会は、横綱昇進の目安である大関の地位で2場所連続優勝にはあたらないものの、またはそれに準ずる好成績に該当するとして、満場一致で横綱に推薦されることが決定した。豊昇龍が相撲を始めたのは高校生の時。豊昇龍が通った日本体育大学柏高等学校には豊昇龍の一月場所の星取表が貼られ、「横綱昇進確実」という文字も書き足されていた。番付編成会議と臨時理事会を経て横綱昇進がきょう正式に決定する。
プロ野球ヤクルトの球団マスコット、つば九郎が契約更改に臨んだ。年俸は現状維持の6万円とヤクルト1000の飲み放題でサイン。そのつば九郎にある深刻な悩みが。「ほてるだいのかべ」「さっこんのほてるだいのこうとう。つばくろうのえんせいひなどなかなかほてるがとれません!!」と嘆いた。この悩みに今年からGM特別補佐に就任した青木宣親氏は「掛け合います」とコメント。
キンタロー。が東京・渋谷区で行われた「ベルサイユのさが−ばらを訪ねて佐賀県へ−」プロジェクト記者発表会に登場した。キンタロー。が披露したモノマネは、交通安全のために佐賀県内に多く設置されている小学生の等身大人形・安全ガール。イベントではプロジェクト企画の第一弾となるスペシャルムービーが公開された。
歌舞伎俳優の中村獅童らが第三十八回「四国こんぴら歌舞伎大芝居」制作発表記者会見に出席。公演会場は香川・琴平町の金丸座。江戸時代の天保6年に建造された現存する日本最古の芝居小屋。中村獅童の息子の陽喜くんと夏幹くんも初参加するという。4月4日から上演。
関東の気象情報を伝えた。
ニューヨーク株式市場で27日、中国企業が開発した生成AI台頭への警戒感から、AI関連銘柄が大きく売られた。エヌビディアの時価総額は日本円で約92兆円減少し、アメリカ史上最大の下落となった。27日のニューヨーク株式市場では、中国のAI開発企業「ディープシーク」が低コストで開発した生成AIが、アメリカのAI産業の優位性を揺るがしかねないとの見方が広がり、AI関連銘柄が大きく売られた。中でもアメリカのAI向け半導体をけん引するエヌビディアは17%安となった。経済専門チャンネルCNBCによると、エヌビディアの時価総額は一日で約6000億ドル、日本円で約92兆円減少し、アメリカ史上最大の下落となったとのこと。市場関係者は、「ディープシークの台頭でAI開発の競争激化は必至だ。ただ自動運転などより高度なAI開発のためにエヌビディアの半導体の需要は引き続き高く、株価下落は一時的なものとみている」としている。
中居正広さんと女性とのトラブルをめぐり“フジテレビ社員が関与した”とする昨年12月の報道について週刊文春が記事の内容を一部訂正した。トラブルが起きた日の食事会について女性が「フジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが1月8日発売号で「女性は中居氏に誘われた」と内容を訂正。週刊文春は「その後の取材により女性は中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の延長と認識していたということが判明したため、取材成果を踏まえた内容を報じた」とコメントし、「お詫びした上で修正した」としている。週刊文春は女性が取材に対してA氏がセッティングしている会の延長だったことは間違いないと証言しており、A氏がトラブルに関与した事実は変わらないと考えているとしている。フジテレビはおとといの会見で食事会への社員の関与を改めて否定しており、食事会の前月に女性が社員に誘われ中居氏のマンションで行われたバーベキューに参加したことが確認できたとしたが、食事会がバーベキューの延長線上にあるとまで評価するに至っていないとしている。
フランス・マクロン大統領は28日、ルーブル美術館を視察し、老朽化への対応や、モナリザの展示室を新たに設置することなどを盛り込んだ改修計画案を発表。モナリザの新しい展示室に入るには入場券とは別のチケットが必要になる。地元メディアによると改修費用は10年間で1100億〜1300億円と見積もられている。費用の一部は来年1月からEU以外の来館者の入場料値上げなどでまかなうとしていて、マクロン大統領は年間1200万人に来館者を目指すとしている。ルーブル美術館は去年、870万人が訪れ、世界で最も来館者が多い美術館。老朽化などで、作品の保存状態が危険にさらされているとして、美術館側が大規模な改修工事の必要性を訴えていた。
きのう、中国の旧正月・春節の大型連休がスタート。過去最多のべ90億人が国内外を大移動する予測となっている。今年一番人気の旅行先は日本。群馬県草津町にも、中国人観光客とみられる姿があり、スキー場には、スキーをせずふだん着で写真を撮影する人もいた。今年人気の日本のスポットは名門大学視察ツアー。東京大学赤門前に大勢の中国人観光客の姿がみられた。東大に通う外国人留学生の7割が中国人。中国の旅行会社によると質の良い日本の教育環境を求める「爆買い」ならぬ「爆入学」がトレンドになっているという。
春節の観光について、河出は、ものを買うから体験を買うことにシフトしていると聞いていたが、学校見学だとは思わなかったなどと話した。後藤は、日本が旅行先として一番人気ということで、経済にもいい影響があるといいなどと話した。
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オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
このあとは、道路が陥没してトラックが転落した事故の最新情報。
ホワイトハウスではレビット報道官が初の会見を行い、不法移民の強制送還が行われていることなどに言及し、凶悪犯罪者を排除しているとアピールした。今後はTikTokでニュースコンテンツを制作するインフルエンサーも出席可能であり、透明性を高くするとしている。
宮崎で始まった巨人の合同自主トレ。新加入の田中将大がチームメイトとの練習に初参加した。戸郷翔征と10分以上コミュニケーションをとる場面もあり、調整の仕方について自分の経験上の話をしたという。春季キャンプ中には、宮崎県出身の戸郷翔征が投手陣での食事会を計画しているという。
プロ野球・ヤクルト。昨シーズンで現役を引退し、GM特別補佐に就任した青木宣親とつば九郎が会見。つば九郎は契約を更改し、年俸は現状維持の6万円とヤクルト1000飲み放題でサインした。つば九郎は、ホテルの宿泊費高騰で、遠征費ではホテルがとれないと悩みを明かした。青木宣親は、球団に掛け合うとした。
一月場所で2回目の幕内優勝を果たした大関・豊昇龍。横綱審議委員会は、横綱昇進の目安である大関で2場所連続優勝にはあたらないものの、それに準ずる好成績に該当するとして、満場一致で横綱に推薦することを決めた。きょうの番付編成会議と臨時理事会を経て、叔父の朝青龍に並ぶ横綱昇進が正式に決まる。豊昇龍は、口上の言葉は決まっている、楽しみにしていてくださいなどと話した。