- 出演者
- 街裏ぴんく
オープニング映像。
今回、協力してくれたのは1948年創業の東京を代表するバス会社「はとバス」。カズレーザーとマダムが乗客として参加し「ぴんくバスツアー」を開催。今回めぐるのは人気プランの東京駅→浅草→スカイツリーのルート。東銀座に到着、歌舞伎座の前を通る。2013年に第5期 歌舞伎座が開場。年間を通して歌舞伎を毎月上演している。歌舞伎クイズ「日常会話で歌舞伎から始まった言葉は？」と出題。「十八番」は市川家がお家芸の歌舞伎十八番の台本を桐箱で保管したのが由来となっている。「どんでん返し」は舞台で大道具を90度後ろへ倒し次の場面へ転換すること。バスは浅草に到着。ここからはバスを降り浅草六区通りへ。街裏ぴんくは下積み時代に舞台に立ち続けた浅草リトルシアターで修行したり、第2の故郷となっている。名曲「浅草キッド」にも登場する「捕鯨船」などをめぐった。続いての目的地・スカイツリーへ出発。バスツアー終盤でガイドさんが歌う「東京のバスガール」を街裏ぴんくも披露。そしてスカイツリーに到着。6月25日からアニメ「ポケットモンスター」の初のコラボイベントを開催。一行は地上350mの展望デッキへ。街裏ぴんくが案内したのはW1SH RIBBON。2人が願い事を書いた。
続いて「母校で凱旋漫談！高校生を笑わせたい！」。思い出の母校・上宮太子高等学校へ。サルゴリラが駆けつけてくさた。個性豊かな先生や生徒に会い、漫談のネタを探していく。まずは校長・教頭先生の元へ。大阪3位の元気な子が在籍してるとの情報をもらった。中塚さんはラグビー近畿代表に選ばれる実力者。練習に参加させてもらった。中塚さんが一目置男子生徒がいる。ラグビー部キャプテン・神田さんは中塚さんも認めるタックルを披露。引き続き構内で漫談のタネを探し。食堂に超人気者がいるとの情報をゲット。学校イチの人気者・千代子さんは生徒の恋愛相談にも乗る学校の母のような存在。漫談の披露は2日後の全校集会。本番当日を迎えた。
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街裏ぴんくが母校で生徒に向け漫談を披露した。
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続いて「因縁の紅白かすにおもろいって認めさせたい！」。EXILE TAKAHIROがEXILEに加入したオーディション「EXILE Vocal Battle Audition」に街裏ぴんくも受けていた。超勝手な因縁からEXILE TAKAHIROのソロツアーに乱入。
R-1王者が因縁の相手EXILE TAKAHIROのソロツアーに乱入。とろサーモンの村田が助っ人に同行。開演3時間前、開場に続々とお客さんが集まるなかTAKAHIROに会いにステージへ。生TAKAHIROにビビったのか軽くあしらわれるR-1王者。村田が「面白いんだというのを知らしめたほうがいいんじゃないですか？」と提案した。ファンにはバレないように「はじめてのおつかい in TOAKAHIRO ソロライブ」を行った。バレずにグッズを購入しファンの雰囲気を確認し、ウケないだろうと感じた。開演1時間前、観客も入り熱気に包まれる会場。EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR 2024 “FULL THROTTLE”がスタート。ライブも終盤となり、ついにその時が。
街裏ぴんくがEXILE TAKAHIROライブに潜入し漫談を披露した。そして「Lovers Again」をデュエットした。終演後。漫談中、一番笑っていなかったのはEXILE TAKAHIROだと指摘した。
街裏ぴんくが視聴者に向けメッセージを贈った。
エンディング映像。