- 出演者
- 石井大裕 近藤夏子 南波雅俊
オープニング映像。
今夜はクライマックスシリーズを熱く厚くお届けすると話した。
クライマックスシリーズが開幕。醍醐味はリーグ戦2・3位のチームが1位を破る下剋上。今年のファーストステージには過去、下剋上がをなし得た球団が3つ。
クライマックスシリーズ、ロッテ×ソフトバンクの対戦。佐々木朗希は3回をパーフェクトに抑えた。荻野貴司のホームランなどで、8-2でロッテが快勝。
クライマックスシリーズ、広島×DeNAの対戦。DeNAは宮崎敏郎のホームランで先制するも同点に追いつかれる。延長11回、広島・秋山翔吾が決勝タイムリーを放ち、3x-2で広島が勝利。
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ロッテ・佐々木朗希について、槙原寛己は「次の登板も楽しみなくらいのバランスの良さを感じた」などと話した。
大迫傑は東京五輪を最後に引退したが去年現役復帰。「単純にもう一度戦いたい、見る側じゃなくてやる側に戻りたいと思った」と話す。オリンピックへの課題は終盤のスピード。9年前にアメリカへ渡った時から終盤でのスピードを徹底的に強化してきた。さらに大迫は最先端の機材を使いフォームを見直した。これまでの歩みを信じてパリオリンピック出場をかけた戦いに挑む。MGCでは「スタートラインに立つというのを意識できたら」と意気込みを語った。
MGCで1、2位の選手がオリンピック内定となる。大迫傑選手について槙原寛己は「みなぎる思いが伝わった」と話した。
バスケットボール専門サイト「Ballislife」のSNSで河村勇輝のプレーが特集されるなど注目されている。群馬×横浜BCの対戦では、30得点10アシストの活躍を見せた。
高橋藍と河村勇輝が対談。2人の出会いはSNS。「お互いの才能を貰うとしたら?」というトークテーマに、高橋は「視野の広さ」、河村は「ジャンプ力」と話した。
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WEリーグカップ決勝、広島R×新潟Lの対戦。広島R・中嶋淑乃の左サイドで仕掛けるプレーにSNSでは三笘のようだと称賛のコメントが多く上がった。
「秋華賞」の篠原アナの本命は1番人気のリバティアイランド。「秋華賞」ではオークス3着以内に好走した馬が過去5年で4勝。リバティアイランドはオークスで1着となっている。
WTTコンテンダーマスカットで早田ひな選手が4-0で優勝を果たした。
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全国の気象情報を伝えた。
自転車のヘルメット着用をテーマにした映像制作で最優秀賞を受賞した中学生らが東京・板橋区の商業施設でヘアブラシを配布してヘルメット着用を呼びかけた。警視庁の調査で自転車のヘルメット着用率は男性14.7%、女性6.1%で、多くの女性は髪型が崩れることを理由にしていた。