- 出演者
- 高橋尚子 石井大裕 近藤夏子 古田敬郷
オープニング。
羽根田卓也・Shigekix・藤波朱理が対談。藤波朱理は吉田沙保里を超える公式戦133連勝中。Shigekixは現在世界ランク1位でブレイキンで金メダルに最も近い男である。羽根田卓也はアジア人初のメダルに輝いた。羽根田は自身の初五輪が北京で21歳の時だったという。
羽根田卓也・Shigekix・藤波朱理が対談。番組からカヌレやマカロンなどのフランス菓子がもてなされた。藤波はカヌレとプチガトーをチョイスしShigekixはプチガトーとマカロンをチョイスした。問題として「羽根田選手が選んだフランス菓子は?」が出題された。正解はカヌレであった。Shigekixは「おいしい~」などと話した。
羽根田卓也・Shigekix・藤波朱理が対談。3人は3つのカードから書かれたテーマに沿ってトークをすることになった。最初のトークテーマは「東京五輪なにしてた?」であった。羽根田は「自国開催のオリンピックに出られたことは僕だけではなく出場選手全員にとって特別なことだった」などと話した。藤波朱理は自宅のテレビで見ていたという。
競技のしびれる瞬間についてトーク。Shigekixは自分の動きと音楽がハマった瞬間だと話した。ブレイキンは1vs1のバトルトーナメント形式で技や表現力を競う。藤波朱理はウイニングランの瞬間だと話した。羽根田卓也は水と一体化したときの気持ちよさが一番しびれると話した。高橋尚子はスタジアムに入った瞬間がしびれたと話した。
五輪初出場のShigekixと藤波朱理が5大会目の羽根田卓也に質問。選手村の雰囲気、ピークの合わせ方、1回目から変わらないもの、五輪に持っていく荷物などについてアドバイスした。パリ五輪まであと186日。3人の活躍が期待される。
近藤夏子が羽根田卓也のアドバイスを紹介した。高橋尚子がシドニー五輪での過ごし方を話した。
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- シドニーオリンピックパリオリンピック
千葉ジェッツの富樫勇樹が4本の3ポイントを決め、5連勝に貢献した。
横浜BCの河村勇輝が31得点6アシストと活躍した。
宇都宮ブレックスの比江島慎が17得点の活躍で勝利した。
KOSUKE KITAJIMA CUP 2024・女子200m個人メドレー。大橋悠依が優勝し、2冠を達成した。
KOSUKE KITAJIMA CUPに渡部香生子と今井月が出場。渡部が3大会連続五輪出場を決めた。
都道府県対抗男子駅伝が開催。かつて高橋尚子も故郷を背負い女子駅伝に出場している。解説の原晋監督は高校生の走りに注目した。長野県が大会記録を更新し3連覇達成。
今後はパリ五輪代表選考レースが白熱していく。男女残り2つの大会で1枠を争う。規定タイムを超えた選手が選ばれることになる。
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東京・八王子市長選の投開票が行われ、自民・公明が推薦する初宿和夫氏が初当選した。元都議の滝田泰彦氏は5万7193票を獲得するも及ばなかった。投票率は38.66%で前回を7.2ポイント上回った。
プーチン大統領が北朝鮮を早い時期に訪問する用意を表明したと、北朝鮮メディアが報じた。実現すれば24年ぶりで、北朝鮮は「史上最大の真心を尽くして迎える準備ができている」としている。
東京・墨田区で行われた日本ボッチャ選手権。杉村英孝と廣瀬隆喜が相まみえるのは8大会連続。激闘の末、パリ五輪代表を掴んだのは廣瀬。今回敗れた杉村は世界ランキングを受けてパリ代表に内定した、