- 出演者
- 中村光宏 黒瀬翔生 佐久間みなみ 松崎涼佳
西武×ソフトバンク。甲斐拓也が2試合連続の10号HR。ソフトバンクが勝利。
両リーグの順位表を紹介。
ワールドカップバレー2023の番組宣伝。
野球U-18W杯。前田悠伍が6回途中無失点で、日本はアメリカに勝利。
バレーボールのパリ五輪予選開幕まで13日。バスケ日本代表の河村勇輝から、バレーボール日本代表の高橋藍への応援メッセージを紹介。
五十嵐カノアの紹介。今年のワールドゲームズではアジア勢トップにたち日本男子第1号でパリ五輪出場内定をした。五十嵐カノアが夏訪れたのがタヒチ。タヒチはパリ五輪サーフィンの会場となっている。ここは最高レベルのビッグウェーブがあり高さは7メートルに達することもある。カノア選手が滞在していたのは海に面したコテージ。波チェックがパリへの秘策となっている。東京五輪は小さい並みでエアやターンのテクニック勝負となった。一方タヒチは波が大きくチューブと呼ばれる波のトンネルが生まれる。チューブをくくりぬけるには高度な技術が必要となっている。波を見極める目を養うためにタヒチ滞在し波を監察していた。またカノア選手が常に行っていたのが他選手の試合映像のチェック。波の確認や他の選手のライディングを参考にしていた。また食事による体重アップにも取り組んでいた。主食はお米だという。4つ目の秘策はサーフボード。タヒチに14本のボードを持ち込み波に合う長さや角度を確認している。五十嵐カノアは「一日一日1%良くなれば金メダルという目標に近づいていくと思います」などと話した。
ポートランド・クラシックが行われた。渋野日向子は12番でチップインバーディーを決めるなどし23位タイとなった。
自民・麻生副総裁は講演で原発周辺での水質検査でトリチウムは全く出ていないと指摘した上で中国の対応について批判した。また衆院選について「少なくともこの半年間聞いたことがありませんので」など話した上で防衛費の増額など岸田政権の実績を強調した。
ベドベージェフ前大統領はサハリンでの記念式典に出席した。式典でベドベージェフ前大統領は日本について新たな軍国主義化を進めていると指摘したうえで第2次世界大戦前の日本に逆戻りしていると批判し「歴史に学び軍国主義を放棄せよ」と防衛政策の変更を求めた。
味の素スタジアムでFC東京公式サポーターの橘ゆりかさんらが暴力団排除を訴えた。警視庁は特殊詐欺や強盗事件の裏側には暴力団が潜んでいると警察への早めの相談を呼びかけている。
全国の天気予報を伝えた。
石川祐希は「僕たちもパリへの切符を掴みます」などと豊富を語った。
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