- 出演者
- 大泉洋 北川悠仁(ゆず) 岩沢厚治(ゆず)
今回のゲストはゆず。ゆずは震災伝承ソング「幾重」を発表。原摩利彦とともに制作した。
ゆずは1996年に結成し、横浜で毎週路上ライブを行った。1998年のメジャーデビュー直後に行った最後の路上ライブには7000人以上が集まった。2019年には弾き語りでドームツアーを開催した。2人の弾き語りだけでドームツアーを開催するのは日本の音楽史上初のことだった。2015年に横浜スタジアムで行われた弾き語りライブでは、豪雨の中歌い続けた。雨がやむと「虹」を観客と合唱した。
スタジオでゆずがトーク。北川は、虹を歌ったのはセットリスト通りだった、ステージ上でスタッフと続けるかどうか打ち合わせをした、弾いた音が1秒後にスピーカーから聞こえてくる、イヤモニが壊れたりして岩沢の手元を見ながら歌ったと話した。岩沢は、弾き語りでカウントがいらず2人の居合で演奏すると話した。
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東日本大震災発生から2か月後、ゆずは被災地を訪れて歌を届けた。震災から15年が経った今年、被災者の声を聞いて震災伝承ソング「幾重」を制作した。2026年3月11日にミュージックビデオが公開されると、多くの反響があった。
「幾重」を制作するにあたって、ゆずは音楽家・原摩利彦にオファーした。原は映画「国宝」で音楽を担当し、日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。「原さんの音響の中でゆずを泳がせてくれ」と言われたのが印象に残っている、最後の弦楽のオーケストラでみんなバラバラに自由に弾くテクスチャーを付け加えた、1人1人がそれぞれの人生を歩んでいるようにみんなが違う音を弾いて終わる、ゆずの音楽には偽りがないと話した。
震災伝承ソング「幾重」の制作を原摩利彦にオファーしたことについて、北川は美しいものを一緒に作れる人を探していた、曲の最後はストリングスの人の譜面もなく曲の流れを受けて好きなように弾くゾーンを作っていた、そこには演奏者の思いが幾重にも重なっている、どのような曲を書くのが正解なのか悩んだと話した。
ゆずは5月から7年ぶりの弾き語りツアーを行う。岩沢は、アリーナツアーでふたりだけで回るのは意外とやっていないと話した。アリーナツアーを予定している大泉に、北川はMCが長くなって押すとスタッフの機嫌が悪くなるとアドバイスした。岩沢は、遠くにいる客もいるのでまんべんなく表現すべきと話した。
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