- 出演者
- 及川藍 新名真愛
新年度予算案をめぐり与野党の国対委員長が会談。立憲側は予算成立後も高市総理が出席する集中審議の実施を要求し、自民がこれを承諾。予算案採決の前提となる締めくくりの質疑を行うことで合意。与党は日本保守党や無所属議員の協力を得てきょう成立させたい考え。
群馬県太田市にある工場で作られていたのは大量の納豆容器。こうした商品の元となるのがナフサだが、手に入りにくくなり価格が高騰している。先月原料の仕入先から約30%の値上げとの連絡があり、交渉の余地なしで作れば作るほど赤字だという。日本は国内消費量の約4割のナフサを中東から輸入しているが情勢悪化が続き供給不足が懸念されている。高知・日高村にあるフソー化成ではポケットティッシュを含むフィルムなどを製造しており、インクもインクを薄める溶剤もナフサが原料。一部で供給制限が起きているとのこと。影響は建築現場でも。塗料用のシンナーや防水に使うトルエンなどもナフサが原料で、入荷の見通しが立たず今月中にも工事が止まるおそれがある。高市総理は自身のXで調達済みの輸入ナフサと国内で生成したナフサが2ヶ月分、ナフサから作られる中間段階の化学製品の在庫が2ヶ月分で少なくとも合わせて国内需要の4ヶ月分があると説明し、今後は中東以外からのナフサ輸入量も倍増させると明らかにした。当初は7月中には在庫が無くなってしまう可能性があったが、中東以外からの輸入の増加で半年以上在庫が確保できる計算となった。石油化学コンサルタントの柳本浩希さんは、国内需要に見合うナフサの在庫を確保できておりこの状況がしばらく継続できるとしているが、一方で時間が経つほど各国がナフサの取り合いになり相場の上昇は免れないと説明した。ペルシャ湾に残された石油精製品や化学薬品を積んだタンカーが12隻足止めされ、経済界からは次の一手を考えるべきとの声も上がっている。
エネルギーの供給懸念が強まる中、経団連の筒井会長は節約や需要の抑制について検討を始める必要性を指摘した。経済界では日本商工会議所の小林会頭も「国民に節約をお願いする局面は来ると思う」と述べた上で、その場合は政府に協力する考えを示している。
東日本大震災から15年にあたり天皇ご一家は福島県をご訪問。双葉町の伝承館では被災者らと懇談された。町には福島第一原発があり今も多くの住民が避難。皇室の現地訪問は震災後初。きょうも県内各地を訪問される。
10年物国債の利回りが一時約27年ぶりの高水準となった。原油価格の高騰による物価上昇リスクを意識し、国債が売られた。
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- 日本10年国債
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ホルムズ海峡を商船三井の関連タンカーが通過。船はインド船籍で日本人の船員は乗船せず、現在はインドに向けて航行中。船員や貨物の無事も確認されている。日本関連の船舶の通過が確認されたのは3隻目で、すべて商船三井関連。
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群馬県太田市にある工場で作られていたのは大量の納豆容器。こうした商品の元となるのがナフサだが、手に入りにくくなり価格が高騰している。先月原料の仕入先から約30%の値上げとの連絡があり、交渉の余地なしで作れば作るほど赤字だという。日本は国内消費量の約4割のナフサを中東から輸入しているが情勢悪化が続き供給不足が懸念されている。高知・日高村にあるフソー化成ではポケットティッシュを含むフィルムなどを製造しており、インクもインクを薄める溶剤もナフサが原料。一部で供給制限が起きているとのこと。影響は建築現場でも。塗料用のシンナーや防水に使うトルエンなどもナフサが原料で、入荷の見通しが立たず今月中にも工事が止まるおそれがある。高市総理は自身のXで調達済みの輸入ナフサと国内で生成したナフサが2ヶ月分、ナフサから作られる中間段階の化学製品の在庫が2ヶ月分で少なくとも合わせて国内需要の4ヶ月分があると説明し、今後は中東以外からのナフサ輸入量も倍増させると明らかにした。当初は7月中には在庫が無くなってしまう可能性があったが、中東以外からの輸入の増加で半年以上在庫が確保できる計算となった。石油化学コンサルタントの柳本浩希さんは、国内需要に見合うナフサの在庫を確保できておりこの状況がしばらく継続できるとしているが、一方で時間が経つほど各国がナフサの取り合いになり相場の上昇は免れないと説明した。ペルシャ湾に残された石油精製品や化学薬品を積んだタンカーが12隻足止めされ、経済界からは次の一手を考えるべきとの声も上がっている。
エネルギーの供給懸念が強まる中、経団連の筒井会長は節約や需要の抑制について検討を始める必要性を指摘した。経済界では日本商工会議所の小林会頭も「国民に節約をお願いする局面は来ると思う」と述べた上で、その場合は政府に協力する考えを示している。
1986年から累計48億食以上を販売するローソンのからあげクン。もうすぐ40周年を迎える。カットされた鶏肉を工場で少し揚げて急速冷凍し、店舗でもう一度揚げることで揚げたてを実現している。40周年を機に、オリジナルから揚げ粉を使うことで、衣がよりサクサクになった新商品も登場。他にも、からあげクンのキャラクターをあしらったグッズが登場。コンビニでは、自社のキャラクターや商品をグッズ化する動きが相次いでいる。セブン-イレブンでは、くじの景品として、コーヒーのぬいぐるみや、プライベートブランドで販売するアイスのタオルを販売。在庫がほぼなくなるほど人気だという。ファミリーマートでは先月から、45周年を記念し、創業当時の初代シンボルの色をあしらった靴下を販売。コンビニでは、定番商品のぬいぐるみなどを展開し、商品の認知度、ブランド力を利用することで、コンビニ離れが進む若年層の来店に繋げたい狙いがあるという。
東日本大震災から15年にあたり天皇ご一家は福島県をご訪問。双葉町の伝承館では被災者らと懇談された。町には福島第一原発があり今も多くの住民が避難。皇室の現地訪問は震災後初。きょうも県内各地を訪問される。
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