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オープニング映像。
初戦は東京オリンピック柔道男子60kg級金メダリストのレジェンド 高藤直寿選手が全国制覇7回かつオリンピック選手3人を輩出した強豪校「大成中学 柔道部」の部員22人を連続で倒せるかに挑戦する。部員の半数以上が高藤選手よりも体重が重く、中には100kg以上の部員もいる無差別級マッチとなる。1人の対戦時間は1分半で、時間以内に高藤選手が一本か技ありをとらないと敗北となる。勝敗がついた時点で残っていた時間は高藤選手の休憩時間となる。高藤選手は残り15人まで勝利し、大成中学は時間を稼ぐ作戦を取って高藤選手を疲弊させていった。
金メダリストパーフェクト勝利まで残り15人。112kgの吉田と対戦。吉田は母親が元アトランタ五輪の日本代表という柔道エリート。高藤は小内刈りで技アリをとり、再び小内刈りをとりあわせ技で1本をとった。続いて96kgの井出と対戦。高藤が小内刈りから抑え込みで1本を取った。58kgの山科は、高藤が知っているほどの実力者。一度待てがあったが、足車で1本をとった。続いての久保田は10秒かからず1本をとり、その後も1本や合せ技一本を決め残り5人。ここからは猛者たちが控えている。
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高藤パーフェクト勝利まで残り5人。キャプテンの市丸と対戦し、ここで高藤が膝を付いた。仕切り直し、高藤が内股一本を決めた。高藤は、体力を削られたという部分でこの試合がポイントになったという。全国制覇の経験のある111kgの井上と対戦。粘られ両者ポイントなしで高藤が敗れた。高藤は「楽しかった」と話した。
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プロの芸人は日本一のお笑いサークル生である早稲田大学のお笑い工房LUDOを大喜利で全員倒せるかを紹介。お笑い工房LUDOには最大規模の約400人が所属をしている。真空ガクが大喜利に挑戦する。
真空ジェシカガクが大喜利に挑み、LUDO残り16人で止まった。
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続いてのお題は「あれ?打たれたのに死んでない なぜ?」で、それぞれ「恋の銃弾」「遠いのか」など答えていった。このほか「早稲田の総長が行ったドッキリとは」などのお題に答えていき、残り28人まで岡部さんが勝利した。
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続いてのお題は「テストに大遅刻するもお咎めなし 何をした?」で、「親指が生えるマジック」など回答していった。この他「懲役3秒に相当する罪とは?」などに答えていった。結果は残り26人でお笑いサークルが勝利した。
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