- 出演者
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（オープニング）
趣旨説明
オープニング
オープニング映像。
熱おびる磯釣りの季節 大分 鶴見・米水津のグレ釣り
熱おびる磯釣りの季節 大分鶴見のグレ釣り
今回の舞台は大分県佐伯市鶴見半島。豊後水道の恩恵を受け、たくさんの魚が生息するこのエリアはグレの魚影が濃い九州屈指の磯釣りフィールド。10月下旬、寒グレシーズンが始まった大分の磯に木村真也、池田翔悟がやってきた。パワーのあるオナガグレを意識して少し太めの糸をセット。エサはオキアミの生を使う。グレのフカセ釣りはマキエで魚を寄せてサシエで食わせる。イスズミ、イサキが釣れた。
- キーワード
- D-MAXグレ SS スピード5号Google Earthアストロン磯グレイトEX EX2 1.35号イサキイスズミオナガグレグレマスターズジンタン8号（0.07g）フロロハリス X’LINK 1.75号佐伯市（大分）
思い切って瀬変わりすることに。やってきたのは鶴見半島の北にある高手島の磯。この磯はクチブトグレがメインで、オナガグレはそんなに食ってこないという。クチブトグレが釣れた。
クチブトグレが釣れた。これまでの鬱憤を吹き飛ばす気持ちの良い一尾でサイズは43cm。2人は次々に竿を曲げ30cm後半のグレを連続で抜き上げていく。1時間で10尾以上が釣れた。マキエの中心には小型のグレが寄ってくる。大型はマキエの外側にいることが多い。
2日目、この日は場所を変えて鶴見半島の南側沖黒島の磯に上がった。朝一番、まだエサ取りの活性が低いうちにグレを釣っておきたい。しかし後ろからの強い風に煽られ仕掛けが安定しない。オナガグレが釣れた。
磯で大型グレを狙う木村 。丸々としたオナガグレが釣れた。サイズは41cm。
（エンディング）
エンディング
エンディング映像。
PRESENT
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次回予告
THEフィッシングの次回予告。
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知られざるガリバー
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