- 出演者
- 杉山真也 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
オープニング映像と出演者の挨拶。
岸田総理が所信表明演説で「何よりも経済に重点を置く」などと言った。供給力の強化と国民への還元をキーワードに挙げた。しかし立憲の泉代表は増税を隠し減税をアピールする真意を問うとしている。
ルーベvsモンツァの試合。高橋藍選手が移籍後、新天地初戦に臨み初得点をあげサービスエース5本を含む15得点をあげた。
ザ・ローリング・ストーンズが18年ぶりニューアルバム「ハックニー・ダイアモンズ」リリース。リリースパーティーにはアルバムにも参加しているレディー・ガガがサプライズ登場しミック・ジャガーと熱唱した。
今年5月、G7広島サミットのメイン会場となったグランドプリンスホテル広島。期間中には全国の系列ホテルからトップシェフが集結。その厨房で刺激を受けていたのが広島の若手シェフたち。実は今、観光業界は深刻な人手不足で、各ホテルでも若手の育成が急務になっている。このタイミングで大手ホテルチェーンのプリンスホテルでは若手シェフ育成のきっかけにと料理コンクールを開催。5つの部門に分かれた予選では全国から200人以上がエントリー。そして、各部門8人ずつが東京での決勝に進んだ。番組では広島からの若手シェフたちに注目!西洋料理部門では30歳の元岡さんと寺迫さんの同期2人が対決。和食部門では23歳の安田さんが厨房の審査員たちのアイドルになっていた。
まずは西洋料理部門。テーマは”鶏肉”と地産地消の”米と野菜”を使った料理。寺迫さんは、牡蠣醤油海苔を使った鶏肉料理に広島菜の漬物をアクセントにしたリゾット。和の食材を洋風に仕上げるという斬新なアイデアで勝負。元岡さんは、広島のお米をペースト状にしたソースに鶏肉・ほうれん草のリゾットと一緒に包んで焼き上げるパイ包み。彩り鮮やかな一皿のメインが完成。和食の安田さんは、指定食材の穴子を師匠と一緒に3か月間捌き続けたそう。師匠の落合総料理長は「彼女の性格からいけば大丈夫だと思いますが、何が起こるかわからないので」と心配顔。なんと、その心配が的中!本番当日、調理用はさみを紛失したり、ごぼうに火が通っておらず固いなどハプニング続出!安田さんは急いで作り直し、時間ギリギリで渾身の松花堂弁当を完成させた。
いよいよ最後の審査がスタート!会場で待ち受ける審査員は、料理のプロや調理師学校の先生。味や見た目を厳しくチェックする。元岡さんと寺迫さんの同期対決は、寺迫さんに軍配が。西洋料理に和の要素を取り入れた点が評価された。和食部門の安田さんは、初のコンクール参加で3位となった。今回大健闘だった広島組の料理は、地元でスペシャルメニューとして販売予定。若手シェフたちは新たな一歩を踏み出した。
全国の気象情報を伝えた。
けいちゃんがピアノの生演奏で、ゆずの「栄光の架橋」を披露した。番組では視聴者からリクエストを募集している。リクエストは番組HPまたは公式LINEから。
晴海フラッグの賃貸エリアは4棟で総戸数1487戸のマンション。見守り機能付き高齢者向けの部屋やシェアハウスなどがある。100件以上の申し込みがあり入居は2024年1月下旬~。
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バドミントン デンマークOP女子ダブルス決勝。志田千陽選手・松山奈未選手は中国の選手と対戦した。相手に食らいつくも2-0で敗北し準優勝となった。
永野芽郁さんが出演するJCBのCMが解禁された。カードの掴み方に苦労した永野さんが最近買った物は「クッション」。さらに新たに始めたい趣味は家庭菜園。
オリコン週間シングルランキングTOP3。3位はNMB48「渚サイコー!」、2位はMAZZEL「Carnival」、1位は櫻坂46「承認欲求」。
オープニング映像と出演者の挨拶。
きのう東京都心は今季最低の11.4℃を記録し11月上旬並の寒さだったが正午過ぎには23℃と上昇し気温差が10℃を超えた。寒暖差に都内商店街では服装選びに悩む声が聞かれた。飲食店では煮込みの売り上げが増加したという。きょうも全国的に寒暖差の大きな一日となる予想で服装なので調整する注意が必要。
公正取引委員会はIT大手Googleに対しアンドロイド使用のスマホメーカーに対し自社検索アプリを入れるよう要求、アプリを見やすい位置に配置させている疑いが持たれているとした。ライバル会社の検索アプリを端末に入れないことを条件に収益をメーカー側に分配している疑いもあるという。トップシェアのGoogleが競争を妨げる行為が独占禁止法違反に当たる可能性があるとしている。
昨日文科省の外郭団体が、日本大学への助成金を3年連続で全額不交付にすることを決めた。2021年度と2022年度は田中前理事長の脱税事件などが原因で2年連続不交付となっていた。今年度の不交付の理由としては、ガバナンス体制の機能不全や薬物事件発覚時の信頼を損なう行動などがあげられている。JNNの取材に対し日本大学は、「体制を再構築し誠心誠意努力していく」とコメント。また不交付を理由とした学費の値上げも行わないとのこと。視聴者からは「完全に膿を出しましょう」といったコメントが寄せられた。