- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
育児休業は男女問わず子どもが1歳になるまで取得可能。休業前の手取りの8割ほどの給付を受けることができる。厚労省は育児休業給付金について、両親とも14日以上の育休を取得した場合、手取り収入を休業前と変わらない水準にするため、手取りの10割相当まで引き上げることを検討している。男性の育児休業の取得率を上げることが狙い。引き上げ期間は28日間を上限とする方向で検討している。2025年度からの実施を目指す。
赤坂から関東の気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
鉄道運行情報を伝えた。
きのう千葉県館山市で千葉県誕生150周年記念パレードが行われミッキーマウスなどディズニーの人気キャラクターたちが登場した。約900メートルをバスでパレードし沿道には館山市の人口を超える5万人が集まったということ。ディズニー開園40周年を記念した街中パレードは日本全国で行われていて次回は来週の勤労感謝の日に千葉市で開催ということ。
公開から8日間で観客動員100万人の映画「ゴジラ-1.0」のハリウッドでの北米プレミアに神木隆之介さんと山崎貴監督が登場した。日本製作のゴジラがハリウッドでイベントするのは19年ぶりということ。上映後の盛り上がりに神木さんは「皆様からの拍手に泣きそうなくらい感動した。レベルが愛してるではなく崇拝をしているんだなとわかった。ナメてた」などと話した。
東京目黒区にある建築家隈研吾さんが外装を担当した日本最大のスターバックス リザーブ ロースタリー 東京で週末から店舗限定のクリスマスの新作が登場した。白みそルイボスティーラテはクリームに白みそと和からしを使い意外性のある甘じょっぱさを感じられるという。他にもとろけるようなくちどけの生地が特徴のパネトーネ チョコラート マローネなどのケーキも登場、クリスマス気分を盛り上げるコーヒー豆の焙煎などの音が楽しめるツリーハウスなどの装飾が来月25日まで店内に飾られているということ。
ぜんざいを凍らせたようなアイスの発想から1973年に誕生した井村屋のあずきバーが今年発売50周年を記念してあずきバー復刻版が作られた。発売当時の水玉模様のパッケージを再現、初代は現在の商品より糖度が高く塩味も濃かったという味も再現され糖類の配合量が多いためやわらかいということ。スペインなど19の国と地域で販売されていてマレーシアでは現地生産するほど人気だということ。
「まるで海外絶景ランキング2023」(じゃらん調べ)が発表された。第3位クロアチア プリトヴィツェ湖群国立公園にそっくりな鹿児島・南大隅町「雄川の滝」。落差45mのエメラルドグリーンの滝壺や幅60mの断崖の間から流れる滝は白糸のように神秘的。
「まるで海外絶景ランキング2023」(じゃらん調べ)第2位。ボリビアのウユニ塩湖にそっくりな和歌山・田辺市「天神崎」。本家の雨季の水面が鏡みたいになるように干潮時に潮溜まりが広がり鏡面のような絶景写真を取ることができるということ。
「まるで海外絶景ランキング2023」(じゃらん調べ)第1位イタリアカプリ島の青の洞窟にそっくりな静岡・西伊豆町「堂ヶ島天窓洞」洞窟を遊覧船で進むと天窓のような穴から日が差し込んで青や緑に染まる海を見ることができる。
京都の言いにくい事を遠回しに伝えるいけず文化がステッカーになって京都の土産店で販売され、SNSで話題を集めている。
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八嶋さんは「昨日舞台「ねじまき鳥クロニクル」を観て感想を喋っていたら危うく今日の番組収録を忘れそうになった」など話した。
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- ねじまき鳥クロニクル釧路(北海道)
京都のお土産屋では言いにくい事を遠回しに伝える京都の行けず文化をモチーフにしたいけずステッカーを販売していて、SNSで話題を集めている。表には京都の女将さんがはんなりと建前を話す様子が描かれていて、裏面に本音が女将さんのインパクトのある表情とともに描かれている。
中川翔子さんが自身のSNSで本名を「しようこ」から芸名と同じ「翔子」に改名することを発表した。元々本名は「薔子」となる予定だったが役所で不受理となり、叔母が平仮名を殴り書きしたものが「しようこ」と判定されたという。
10位はVaundyの「怪獣の花唄」。9位はLE SSERAFIMの「Perfect Night」。初の英語詞によるデジタルシングルで、15の国と地域でチャートインした。8位は藤井風の「花」。7位はINIの「HANA_花」。6位はLienelの「Kimito」。5位はシャイトープの「ランデヴー」。4位はKing Gnuの「SPECIALZ」。3位はYOASOBIの「勇者」。2位はYOASOBIの「アイドル」。1位はAdoの「唱」。自信最速でストリーミング再生1億回を突破した。
神奈川県・松田町の松田町立松田中学校では美術部が黒板にチョークのみで作品を描く「黒板アート甲子園」2連覇を目指していて、この日が結果発表となる。出品作品は「松田幻想大名行烈」で、松田町の祭りで披露される大名行列をテーマに自分達の下校の風景と重ねて描いたという。結果は2位の優秀賞で、連覇とはならなかった。
みんなで「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組のX(旧Twitter)、TikTokでシマエナガダンスの動画を募集中!詳しくは各SNSで。