- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花（日向坂46） 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
2025年大阪・関西万博について政府は昨日の参議院予算委員会で最大2350億円となった会場建設費とは別に日本館の建設費に少なくとも837億円の国費負担があると明らかにした。内訳は日本館建設が360億円、途上国支援が240億円などで、現時点での万博の費用は総額3187億円となる見通しとなっている。（毎日新聞）。
沖縄にオープン予定の新テーマパーク「ジャングリア」の恐竜に追われたり大自然の中熱気球に乗ったりなどイメージ映像が公開された。東京ドーム約13個分の施設が沖縄県北部に2025年夏に完成予定。運営に参加しているのはUSJ再建の立役者森岡毅さんで「沖縄にはもっと伸びしろがある。パークができたら北部に来る人が増えてというよりも沖縄に来る方がもっと増える」とした。沖縄はハワイと同じ年間1000万人の観光客が訪れるが北部は素通り観光地と呼ばれる未開発エリアでジャングリアでの集客が期待されている。
きのうから横浜で始まったイルミネーションイベント夜にあらわれる光の横浜ヨルノヨ2023は見どころが満載。水際線や歴史的建造物など40施設が参加し街を照らすハイライト・オブ・ヨコハマや新港中央広場のYキューブでは高さ約14mの巨大キューブが来場者の動きによって光が変化する演出などがある。オープニングイベントに登場した藤本美貴さんが山下公園でのおもいでについて「お付き合いがまだバレてはいけない時に旦那さんが中華街で好きな餃子を買って山下公園でひそひそ食べた」などと話した。
日本夜景遺産に登録されている江の島冬の風物詩に湘南の宝石がスタートした。今年は様々バージョンアップし、江の島シーキャンドルから吊るされているライトを新品にしシルバーを追加、湘南シャンデリアではスワロフスキー使用のシャンデリアを20台追加などしたという。最大のバージョンアップは広場に広がるオブジェを一新、透明感の強いクラゲのオブジェが登場した。このイベントは来年2月まで。
ドルチェ&ガッバーナ 青山のホリデー記念フォトコールに町田啓太さん佐野勇斗さんらが登場、韓国ドラマ「女神降臨」で人気の女優ムン・ガヨンが来日し新グローバルアンバサダーに就任した。
おもちゃのトレンドランキングがきのう発表された。おもちゃ64点から4500人の親たちが選んだ1位はデジタルトイ＃バズゅCam。三脚付きのカメラで大人になったらなりたいものランキングで常に人気のインフルエンサーなどになりきれるおもちゃ。動画や写真を撮影し編集でき付属のグリーンバックシートで背景を約60種類と合成することができるという。ネットには繋がっていないがたくさん撮影するといいねやフォロワーが増える疑似バズり体験ができる。対象年齢は6歳からで小学校高学年になる前の子どもに人気ということ。
池袋で開催中の「いい人すぎるよ美術館」がSNSで話題に。日常に潜むいい人を紹介する作品150点が紹介されている。このイベントは12月4日まで開催。入場料は1500円。
西野カナさんがデビュー15周年を記念したベストアルバムを2月14日にリリース。アルバムには全シングル35曲とリード曲、ファン投票で選ばれたカップリング曲など全51曲を収録。さらに昨日SNSを更新し、直筆メッセージを投稿した。
明日発売されるKing Gnuのアルバム「THE GREATEST UNKNOWN」の、全曲視聴ティザー映像が解禁された。映像ではメンバー4人がカラオケボックスでアルバム収録曲を熱唱。12分超えの意欲作となっている。
猫舌専用のタンブラーが発売。吸熱剤を使用することで約70℃に下げ、その後温度をキープしてくれる。
Number_iが自身の公式チャンネルに動画を初投稿。動画は東京ドームで撮影され、今後の夢について「今度はまた違う形で戻ってこられたらいいね」「コンサートやりたいね」などと語った。今回の動画は公開から15時間で95万回再生を突破。
神奈川・川崎市の川崎総合科学高校のニュースをお届け。この高校のシビルエンジニア同好会がコンクリートカヌー大会で優勝した。自分たちで制作したカヌーのスピードや作業工程が審査対象となる。こだわりは独自で開発したコンクリート。通常だとセメントと水を合わせて作るが、シビルエンジニア同好会ではセメントとゴム液を混ぜ合わせ柔らかいコンクリートを実現した。
7時のうた！今日もいい日にを披露。ダンス動画を募集中、詳しくは各SNSで。
ニュース関心度ランキング5位 みかん豊作 小玉でも甘みUP。今年の猛暑がみかん等一部の果物に良い影響をもたらしている。東京・大田市場によると、今年、りんごは夏の暑さの影響で不作だという。一方、みかんは豊作となっているという。さらに、今年のみかんは甘くなっている。和歌山県海南市にある青木農園に向かった。木には熟したみかんがなっていた。糖度は約16度だった。今年、こちらの農園のみかんは糖度13度以上のみかんが多いのだという。雨が少なかった事が要因だという。また、この農園ではキウイが豊作になっているという。例年より小ぶりだが、甘さが凝縮されているという。
望まない妊娠を防ぐための緊急避妊薬。性行為から72時間以内の服用で妊娠を8割程度防ぐとされている。今日から全国145の薬局で処方箋なしでの試験販売が始まる。購入できるのは調査研究に同意した16歳以上の人で販売価格は7000円から9000円程度。調査は来年3月まで行われる予定で厚労省は結果などを踏まえて薬局での販売を検討するとしている。
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なんで月末になると大人は忙しそうなの？とシマエナガちゃんが質問。月末・年末はそこが締め切りになっていることが多いからじゃないかなと安住アナは回答。
全国の気象情報を伝えた。
和歌山県日高町から中継。天然のクエを紹介。クエは鱗をとり、トンカチと包丁で切り分けていくという。クエ鍋を試食。身と皮の間のゼラチン質のところがたまらないという。明日は香川県からの中継を予定。
ことし8月、ゴディバがてがける世界初のパン屋さん「ゴディパン」がオープンした。いまでも、整理券がないと購入できない人気ぶりだ。ヒットを生む秘訣を社長に聞いた。ゴディバジャパンのジェローム・シュシャン社長は、2010年に就任し、7年間で業績を3倍に伸ばした。いまでは、世界80カ国に展開するゴディバのなかで、日本が売上ナンバー1になっている。ゴディパンを立ち上げる際、大切にしたのは、親しみやすさだという。日本を世界一ゴディバが売れる国に押し上げたのも、親しみやすさがキーワードだった。敷居の高いイメージだったゴディバを、アウトレットやコンビニなどに展開し、親しみやすいブランドに変革させた。ゴディパンには、カレーパンやクリームパンなどが並び、値段も、200～300円のものもある。ショコラティエのカレーパンは、カレーとパン生地にチョコレートが入っている。カカオフルーツのクリームパンは、カカオフルーツの爽やかな香りが味わえるという。ゴディパンでは、すべてのパンに、チョコレートやカカオ由来の素材が使用されている。クリスマスシーズンを前に、ゴディパンの季節の新商品を決める会議を取材した。