- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 篠原梨菜 吉村恵理子 まなまる 古田敬郷 重松文 御手洗菜々
お金にまつわる検証クイズが連発する、いくらかわかる金?が今夜7時放送される。クレーンゲーム自腹対決も。
ゲッターズ飯田さん直伝、2024年の運勢アップ術。根を伸ばすという意味が24年にあるので観葉植物を育てておくと良い。行くと運気が上がるスポットは、科学館などの新しいテクノロジーが見えるところだという。
RIC TOKYOから中継。フードメニューで一番人気のワッフルサンド、スモークサーモンアボカドを食べて篠原梨菜は、ワッフルがさっくさくでほんのり甘みのある生地がスモークサーモンアボカドの塩気と最高に合うなどとコメントした。ハワイで人気ナンバーワンのライオンコーヒーの豆を使ったフレーバーコーヒー(バニラマカダミア)を飲んで、篠原梨菜は甘みと香ばしさがマッチしているなどとコメントした。2周年記念として、11日にはレナーズのマラサダを配布する予定。
ライフ&カルチャーのニュースラインナップを伝えた。
オープニング映像が流れた。
全国の気象情報を伝えた。
一部の若者の間でかぜ薬などの市販薬を一度に大量摂取するオーバードーズが問題となる中で、厚生労働省は昨日の検討会で乱用の恐れがある一部市販薬を20歳未満の人に対しては小容量の製品1個に限って販売するなどの規制強化案を示した。20歳以上の人についても複数個薬を購入する場合には薬剤師などによる確認が必要になるといい、厚労省は今月中に再び検討会を開いて規制案を取りまとめるとしている。
宮内庁書陵部で古典の資料をご覧になる愛子さま。今日22歳の誕生日を迎えられた。愛子さまは今年4月に学習院大学文学部日本語日本文学科4年生に進級された。外出も増えて天皇皇后両陛下とともに様々な展覧会を鑑賞。福祉や救護活動にも関心を持ち、日本赤十字社本社で関東大震災から100年目の企画展を見学。この1年間、愛子さまは青年皇族としての経験を少しずつ積まれているという。
下剋上球児の番組宣伝。
来年はパリ五輪と世界選手権。競泳は勝負の1年。日本男子のエース本多灯。東京五輪銀メダルともっともメダルに近い男。そんな本多のライバル出現。高校3年生松下知之、世界ジュニア金メダルなど、売出し中の若手。ジャパンオープン男子400m個人メドレー決勝で両者が激突。本多が自己ベストで優勝、松下は1秒届かず2位。
ジャパンオープン男子50mバタフライ決勝。M・テンプルと川本武史らが出場。東京五輪100mバタフライでは予選落ちの川本に対し、テンプルは5位入賞。しかし、短距離を得意とする川本。50mなら譲れない。優勝は川本。
今シーズンメジャーで最も売れたという大谷翔平のユニホームが定価約2万円のところ30%オフに。グッズショップの副店長は「割引するのは選手が退団する時」などコメント。ついにグッズショップにも影響が出ている大谷争奪戦。来週にはウインターミーティングが開催。MLB公式サイトではここで決まると大胆予想。そして、今日最も活躍した指名打者に贈られるエドガー・マルティネス賞が発表される。受賞すれば3年連続となる。
バスケットボールのBリーグ、現在得点ランキング2位千葉の富樫勇樹と昨シーズン得点王島根のビュフォードが激突。富樫がディフェンスを交わしシュートを決めれば、一方のビュフォードはダンクで対抗。試合は最後の最後で富樫勇樹の3ポイントなどで千葉が勝利。
ゴールデン・グラブ賞の授賞式が行われ、オリックスの山本由伸投手が3年連続で受賞。これで沢村賞など9冠。メジャー移籍のポスティング期限は来年1月5日。
カナダでは今年6月にIT企業に対し検索ページなどで表示したニュース記事の使用料の支払いを義務付ける法案が可決。グーグルは法律が施行された場合はニュースの閲覧を停止すると反発していたが、カナダ政府は先月29日にグーグルが年間1億カナダドル(=約108億円)を報道機関側に支払うことで合意したと発表。一方でフェイスブックなどを運営するIT大手メタはすでにニュースの表示を停止。メタの担当者は「ニュースを積極的に提示することはしない」として対応は変えないとしている。
NITEによると、シュレッダーの紙詰まりを解消するために可燃性ガスを含むスプレーを吹きかけたり、誤って紙と一緒に電池を入れたりすると発火する危険性があるという。また、大掃除で出番が多い掃除機は2018年度からの5年間に掃除機が原因の火災が152件。充電式のコードレス掃除機を使う場合は純正でないバッテリーを使用したために発火するケースが多いという。
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東京・赤坂から関東の気象情報を伝えた。
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首都圏の鉄道運行情報を伝えた。
昨日で開催まであと500日となった大阪・関西万博。入場券の前売り販売もスタート。開催地大阪では、万博カラーのラッピング電車も運行を開始。こうした中、問題となっているのが万博の費用。会場建設費以外にも間接費などがあり、全体の費用は不透明な状況だという。他にも自国でパビリオンを建てる国や地域の内約20は建設業者が未定だという。