- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 御手洗菜々
オープニング映像と出演者の挨拶。
「J」と「K」の間にいる人は?というクイズを出題。
3月15日(金)から全国で順次開催される「TBSドキュメンタリー映画祭2024」の告知。
- キーワード
- TBSドキュメンタリー映画祭2024
「J」と「K」の間にいる人は?というクイズを出題。正解は「クイーン(トランプの順番)」。
昨日芥川賞と直木賞が発表された。芥川賞には九段理江さんの「東京都同情塔」が選ばれた。一方直木賞には河崎秋子さんの「ともぐい」と万城目学さんの「八月の御所グラウンド」が選ばれた。
アジア・バレーボール連盟は16日、7月に予定されている男子U20アジア選手権の開催地を、台湾からインドネシアに変更したと明らかにした。台湾のバレーボール協会によると、中国側は台湾総統選が迫る去年12月下旬、「両岸の政治的関係は複雑」だとして「チームを派遣できない」と主張。総統選後の今月15日に臨時開催されたアジア・バレーボール連盟の理事会で、台湾側は「すべての国の参加を歓迎する」と反論したが、開催地の変更が決まったという。台湾側は決定を尊重するとしているが、「深く遺憾に思う」としている。
中国国家統計局は17日、中国の去年の死者数が1110万人だったと発表した。前年に比べて約69万人増加していて、増加幅は2022年の27万人、2021年の約16万5000人と比べて際立って多くなっている。中国政府は2022年10月以降、火葬者数の発表をやめていたが、ゼロコロナ政策の撤廃後に新型コロナ感染症による死者が急増していた可能性がうかがえるとのこと。
ドジャースの大谷翔平の新グッズが公表された。それは8月24日のエンゼルス大谷としての最後の登板となった際のボブルヘッド人形で、世界で限定2000個となっている。さらに、大谷の愛犬・デコピンがピンでデザインされたTシャツも人気を博しているという。
WBCで活躍した選手の自主トレの様子を紹介。宮崎・都城市ではソフトバンクの周東佑京の元にやってきたのはかつて野球部だった池田宜永市長がノックを打ち込む様子が見られたが、池田市長は久々のノックに悪戦苦闘する様子を見せていた。
ヤクルト・青木宣親の元では村上宗隆が自主トレを行っている。村上は去年は無冠に終わったが「三冠王をとったら必ずチームが勝って優勝できる」と意気込む様子を見せている。
Bリーグでは千葉ジェッツと秋田ノーザンハピネッツが対戦。富樫勇樹はパスフェイントからシュートを放つと、ノールックで1回転しながらのパスなども見せ、105-73での勝利に貢献。
横浜BCの河村勇輝は信州戦に出場し、ドリブルからのシュートを見せるなど、81-71での勝利に貢献。
Bリーグの好プレーを紹介。A東京のセバスチャン・サイズは仙台戦に出場し、2m5cmの長身を武器にしたアリウープを見せると、バックボードを叩く様子を見せるなどし、92-72での勝利に貢献。
佐賀の井上諒汰は大阪戦に出場し、ファウルを受けながらも3ポイントを的確に決める様子を見せ、91-69での勝利に貢献。
29歳を迎えた南野拓実は板倉滉らからバースデーケーキを受け取る様子を見せ、インタビューにはアジアカップをなんとしても優勝して良い29歳の誕生日にしたいと思うと言及している。アジアカップのイラク戦はあす行われる。
自転車・太田海也は去年9月の杭州アジア大会のスプリントで金メダルを獲得しているが、学生時代はボート部で活躍していた。足と腕で全く畑違いのように見られるがボートを漕ぐ際にも足の筋肉も求められるのだといい、この経験もあり競輪転向後僅か2年で五輪を狙えるまでとなるなど期待される存在となっている。
テニスのジョコビッチは全豪OPに出場し、2回戦を制したことで全豪での連勝記録を30に伸ばしている。今大会を制覇すれば全豪は史上最多となる11回目の制覇となる。
「藤原竜也 伝説の歌舞伎役者」のラインナップ。
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今田耕司は年賀状のお年玉くじ抽選会に出席。上戸彩ちゃんから年賀状が届いたと喜ぶ様子を見せた今田さん。一方の岡田結実は今年の目標について「立つ鳥跡を濁さず」と言及し、今田さんは匂わせではないかと疑っていた。