- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 吉村恵里子 南後杏子
猛暑に最適氷点下ドリンクを調査。開けたら凍るとSNSで話題になっている。
河村勇輝がNBA挑戦へ決意を述べた。
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Adoに新アルバムに込めた想いを聞いた。
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黒柳徹子は100歳まで現役宣言をした。
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- 黒柳徹子
安住さんは外出は控えてくださいというアナウンスが聞かれるようになったが、外で遊びたい・遊ばせたいという人も多いのではないかと紹介。これを解決するアイデアとして福岡・宗像市の幼稚園ではシェードがグラウンド全体を日陰とすることで夏でも快適に遊べるようになったと紹介している。
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- 宗像市(福岡)
オープニング映像。
全国の気象情報。
女性初の検事総長となった畝本氏は「公正誠実であることを大切にした適正な検察権の行使に努めていきたい」。「性別にかかわらず検事総長という責務は大変重い。しっかりと役割を果たしていきたい」と話した。一方一部で検察官の取り調べに対する批判が出ていることについては「真相解明は大事なことだが、そのための手段が適正であることも非常に大事。常に公正、誠実であることを大切にして仕事をして行きたい」と強調した。
インドのモディ首相は訪問先のロシアでプーチン大統領と会談。会談は9日、モスクワのクレムリンで行われ、モディは「明るい未来のために平和が必要だ」と指摘。「戦争は解決策にならない。対話こそが必要なことだ」と述べ、ウクライナ侵攻を続けるロシアに外交的解決を呼びかけた。モディはおととしの会談の際にも「今は戦争のときではない」と述べていて、長期化する侵攻に改めて懸念を示した形。一方、インド外務省によると、ロシア軍に入隊させられ、ウクライナに派遣されたインド人の問題をめぐり、プーチンはモディの要請に応じ、全員を除隊させる方針を示したという。
北海道日高町でわなにかかったクマの映像。地元猟友会が箱わなを設置。1つの箱わなに3頭のクマが同時にわなにかかった。ハンターは「おそらく3頭はきょうだいではないか」と話している。3頭は駆除されたという。
文科省は教員不足の状況についてアンケート調査を毎年実施。全国68の自治体の約3割が「状況が悪化した」と回答。原因として大量退職に伴う大量採用で20〜30代の教員を増加。産休、育休を取得する教員が10年で1.5倍に急増。特別な支援を要する児童生徒の増加などをあげている。
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- 文部科学省
水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
ブラックペアン シーズン2の番組宣伝。
河村勇輝が会見を行った。NBA挑戦。会見で何度も口にしていた言葉は「覚悟」。河村が結んだのはエグジビット10契約。ここからキャンプで結果を残し、もう一つ上の契約(2Way契約)を経て、本契約を目指す。本契約までたどり着いたのは1人。過去には、渡邊雄太もここから本契約を勝ち取った。河村勇輝がNBAで活躍できる理由:1・アシスト。河村勇輝は「(グリズリーズに)パス、アシストをメインの選手であってほしいと言われた」。2シーズン連続のアシスト王に輝いている。2・フィジカル。「体づくりが必要。フィジカルを強く戦う」。筋力UP。体を当てられても倒れずにゴール。倒されても得点を奪える。今シーズン、デビューしたジェイコブギリヤードの身長は175cm。かつてNBAには河村勇輝より背の低いスターがいた。マグジーボーグス選手はNBA史上最少の160cm。NBAで14年間活躍。
バレーボール女子日本代表キャプテン・古賀紗理那がパリオリンピック後に引退することを発表した。古賀紗理那のSNS。元日本代表エース・木村沙織さん、元日本代表セッター・竹下佳江さんのコメント紹介。2年前に結婚した男子の日本代表・西田有志はいいねのスタンプで決断を後押し。古賀は「パリオリンピックにバレーボール人生の全てをかけて戦います」とコメント。
クイズ「工場で作られているモノは何?」ラベルにある人物が描かれている。正解はお〜いお茶×大谷翔平。きょうからフィリーズvsドジャース。
プロ野球セ・リーグは巨人が首位浮上。首位から4位まで1ゲームの混戦。
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年々拡大するペット関連の市場規模。2023年度は前年度から4.5%増え1兆8629億円となる見込み。ペットへの健康意識が高まり、品質にこだわった高価格のペットフードなどの販売が拡大したことなどが拡大要因となっている。
一方、中国ではあるペットビジネスが急成長。飼い主に抱かれているこちらの犬。実は5年前に死んだ犬のクローン。元の犬と比べてみてもそっくり。姿だけではなく性格も似ている。かかる費用はおよそ600万円。こちらの会社は死んだペットに再会できるとの触れ込みで2018年からクローンペットビジネスを展開。これまで成功率の低さが課題だったが、今では成功率が40%近くまで上昇。依頼は年々増え、これまでに犬や猫およそ600匹のクローンを作った。生命倫理の問題については、「いろいろな意見はあるが、恩恵をもたらしているのは事実」としている。