- 出演者
- 杉山真也 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) けいちゃん 小沢光葵 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
パリオリンピックのスケートボード女子ストリートでは、10代の日本人選手2人が1位・2位。2位の赤間は「金が良かったなという思いもありました」などコメント。吉沢はその晩、メダルをベッドの横において眠ったんだそう。いま感謝を伝えたい人を聞くと、吉沢は「両親や家族」と、赤間は「両親やサポートしてくださった方々」などとそれぞれ語った。
ニュース関心度調査6位~10位を一覧で伝えた。
シマエナガちゃんは麦わら帽をかぶると海賊の気分になれると紹介。
全国の気象情報。
パリ五輪について、松田さんは決勝まで見たくなるが気がつくと3~4時になってしまうこともあるとコメント。
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体操男子団体は2大会ぶりに金メダルを獲得する結果となった。5種目を終えて1位・中国とは3.267の差が付いていたが、中国の2選手にミスが見られる中、最後はエースの橋本大輝が演技を成功させ中国と0.532差で逆転勝利。橋本はみんなに助けられたと仲間に感謝する様子を見せている。
柔道男子73kg級の橋本壮市はジャコバとの3位決定戦に勝利し、日本柔道の最年長メダル記録を更新している。
柔道女子57kg級の舟久保遥香は銅メダルを獲得し、柔道日本代表としては100個目のメダルとなった。
平均年齢41.5歳初老ジャパンの馬術代表が逆転銅メダルを獲得、ベルサイユ宮殿を前に人馬一体になった。3つの種目で競う総合馬術競技団体は最終日の障害馬術を5位からスタート、ノーミスで障害をクリアして逆転での銅メダルで1932年ロス五輪以来92年ぶりメダル獲得となった。大岩義明は「日本の馬術競技にとって歴史的なこと」などと話した。
スケートボード男子ストリート予選で世界ランク1位の小野寺吟雲は熱中症の影響からか予選落ちとなたった。決勝には白井空良と堀米雄斗が進んだ。トリックで堀米は3連続で失敗しスコアを伸ばせなかったがラスト1回で97点台を叩き出し逆転で金メダルを獲得し五輪連覇となった。
大会4日目までのメダル獲得数は金6銀2銅4となった。大会5日目の注目競技は本多選手出場の競泳、バトミントン、自転車BMX、あすはバスケット、体操女子団体、サーフィン男子などがある。
スポーツ報知によると、柔道66キロ級オリンピック連覇した阿部一二三さんは来年4月日本武道館で行われる全日本選手権に初めて出場する意向を示した。全日本選手権は体重無差別で争われる柔道日本一を決める伝統の大会で体重差を乗り越え最強の称号を狙いに行くということ。
「THE TIME,」の番組宣伝。
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東京・港区・赤坂から関東の気象情報を伝えた。
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西園寺さんは家事をしないの番組宣伝を行った。
このあとのラヴィット!について川島さんは「芸能界強運No.1決定戦を行う」など話した。