- 出演者
- 杉山真也 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ 松田好花（日向坂46） けいちゃん 小沢光葵 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
競泳女子100m平泳ぎの予選中、突如、カラフルな水着を着た中年男性が現れ、プールに飛び込んだ。男性は、プールに落ちていたキャップを拾い、スタンドからは歓声と拍手が巻き起こり、男性は、手を振って応えた。
リオの銅メダリストの羽根田卓也は、カヌー・スラロームは準決勝敗退。
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- リオデジャネイロオリンピック羽根田卓也
体操男子団体が2大会ぶりの金メダルを獲得。鞍馬でミスをした橋本選手が最後に大逆転。
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- 橋本大輝
青森市の浪岡高等学校出身のオリンピアンは、バドミントン男子シングルス奈良岡功大選手。バドミントン日本代表選手の中で最年少出場。バドミントン部では、全員奈良岡選手と面識がある。監督は奈良岡選手の父でもある。監督は、奈良岡選手を粘り強い選手だという。大会が終わると浪岡高校に来て教えてくれたり世間話をしたりするという。部員らでLINEで応援メッセージを送った。
パリ五輪、芸能界からもエール。阿部一二三が2大会連続の金メダルを獲得。高橋みなみは「オリンピック泣いちゃうよー、一二三さん凄い」などと芸能界から祝福コメントがSNSに。なでしこジャパンは大逆転勝利。丸山桂里奈は「寝ます、とにかく勝てたのは最高。みんなよく頑張った」。今話題となっているのがTikTok楽曲ランキング1位、Billboard TikTok Weeklyで5週連続1位のKOMOREBI「Giri Giri」。ギリハピダンスをサッカー男子日本代表がゴール後のパフォーマンスで披露。SNSでギリハピダンスが大流行。
映画「ブルーピリオド」とJR上野駅がコラボ。コラボしたのはホームに設置された全長約100mの巨大プロジェクター。劇中では共演がなかったが、特別映像でスイカ割りに挑戦。コラボは8月1日から25日まで。
イオンカードの新CMで山田孝之が2回目となる監督を務める。横浜流星の表情に注目。山田孝之は「絶妙な色んなパターンの微妙な笑顔だったり、微妙な困りだったり焦り、絶妙な表情がいっぱい撮れた」などとコメント。
ハーゲンダッツジャパンHappiness Factory発表会に佐藤健、小松菜奈が登場。「ヒヤッ」とした出来事は？佐藤健は「現場に行ったら携帯持ってなくて、どこにあるのか全然分からなくて、いつから無いからも分からなくて。結局、床にありました」。得意技について佐藤健は「起きたら歯磨いて、着替えて出て5分ぐらいで家を出る。移動中も寝たいから起きない。寝ながら移動するという術を身につけた」などとコメント。
総合馬術団体で日本が銅メダル獲得。1992年ロス五輪以来92年ぶりのメダル獲得。団体のメダルは初めて。安住アナが直接取材。大岩義明は「いろいろ思い出すとか感じることがあると思う。会場も素晴らしかった。いい雰囲気の中楽しませてもらった」などとコメント。総合馬術についてロンドンオリンピック出場の佐藤賢希は「総合馬術は基本3日間、人馬一体という言葉にいかに近づけるか」。馬場馬術はステップの正確さや動きの美しさなどを競う。クロスカントリーは、丸太や池などの障害物が設置されたコースで競う。障害馬術はスタジアム内の障害物を越えながら減点方法で勝敗を決める。別名、馬のトライアスロンともいわれている。大岩は個人7位入賞。経歴が替わっていて、大学卒業後サラリーマンをしており、ゴキブリ退治などの仕事だったという。
出演者が「7時のうた！今日もいい日に」を歌った。番組公式SNSではシマエナガダンス動画を募集している。
ここからはパリオリンピックの話題を紹介していく。
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体操日本代表は予選で中国に2.434差で2位通過となり、決勝ではエースの橋本大輝選手がケガの影響で不調が目立った予選とは変わって安定感のある演技を見せるなど終始日本が有利に進めていった。一方あん馬では橋本選手が落下するなど日本代表のミスもあり、途中中国との差が3.267差と大幅に離されてしまった。しかし最終種目の鉄棒で日本代表が高難易度の技を次々と成功させ、中国のミスもあって日本が2大会ぶりの金メダルを獲得した。今回の大逆転についてリオ五輪団体・金の山室光史氏は「失敗しなかったもん勝ち」と話す。日本が踏ん張ったポイント1・萱の踏ん張り。山室によると、角度が高くなってつまる、修正幅の広さで踏ん張りまくっていた。足が浮くことでバランスが悪くなり落ちてしまう可能性もあった。ポイント2・確実に決めにいった橋本。大技を1つ飛ばし、完成度の高い演技に変更したという。鉄棒の橋本大輝の演技映像。また山室によると、予選と比べて気迫が違ったという。
パリ五輪スケートボード・男子ストリート決勝で堀米雄斗選手が金メダルを獲得、オリンピックは連覇を達成した。ストリートはラン2回とベストトリック3回行い2つをあわせた3つの合計点で競う。ラン1回目の堀米選手は圧巻の滑りで暫定4位につける。トリック1回目で暫定3位に浮上したが、トリック2回目から4回目は失敗しライバルは続々と高難度の技を決める。トリック4回目時点で堀米は暫定7位で最後のトリックで堀米はノーリーバックサイド270ブラントスライドを決め97点台で優勝を決めた。プロスケートボーダー・上田豪さんは「回る方向が対象物が見えない方向に回る。スーパーSクラス」と解説した。パリ予選では堀米は日本勢5番手と大苦戦、先月の最終予選で見事優勝を果たし大逆転でパリへの切符を勝ち取る。苦戦の要因の一つとなったのがルール改正で東京五輪ではラン2、ベストトリック5の高得点4つを合計したものが総合得点とされていたがパリ五輪ではラン2本のうち高い方1つ。ベストトリックでは高得点2つの計3つの得点で争うルールに変更された。東京五輪後のインタビューは堀米は「練習していた部分があったのでランをしっかり決められなかったのは悔しい」と口にしていたが、ラン高得点で見事金メダルを獲得となった。パリを制した堀米選手は「オリンピックに行けるかもわからない状況でほんとに少しの可能性1％を最後まで信じてこのオリンピックでもやってこられてそれがほんとに最後に実ってうれしい」などと語った。
パリ五輪メダルラッシュとなっている柔道で男子73キロ級3位決定戦に橋本壮市が出場した。開始8秒から背負投で技ありを獲得しそのまま橋本が優勢勝ち、日本柔道史上最年長記録で銅メダル獲得となった。橋本は「32年間がんばってきたのでその思いだけで戦って良かったと思う」などと話した。女子57キロ級3位決定戦舟久保遥香も技を武器に銅メダル獲得、日本柔道五輪通算100個目のメダルとなった。
昨夜行われた総合馬術団体で銅メダル獲得した。1992年ロス五輪以来92年ぶりのメダル獲得で団体のメダルは初めてという。安住アナが直接取材ると大岩義明は「いろいろ思い出すとか感じることがあると思う。会場も素晴らしかった。いい雰囲気の中楽しませてもらった」などと話した。総合馬術についてロンドンオリンピック出場の佐藤賢希は「総合馬術は基本3日間、人馬一体という言葉にいかに近づけるか」の競技だと話した。馬場馬術はステップの正確さや動きの美しさなどを競いクロスカントリー、丸太や池などの障害物が設置されたコースで競うものやスタジアム内の障害物を越えながら減点方法で勝敗を決める障害馬術があり別名馬のトライアスロンともいわれている。自身5度目の五輪で個人7位入賞した大岩は経歴変わっていて大学卒業後、ゴキブリ退治などの仕事のサラリーマンをしていたと番組で話していた。