- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) けいちゃん 小沢光葵 吉村恵里子 南後杏子
早田ひな・平野美宇の初戦の相手はポーランドで、ひなドライブが冴えわたりダブルスを取る。第2試合に張本美和が登場し、デビュー戦をストレートで勝利した。第3試合は平野美宇がシングルスで登場し、ポーランドをストレートで破り準々決勝進出を決めた。
卓球男子団体の初戦の相手はオーストラリアで、戸上・篠塚ペアが相手を圧倒し、第2選は張本が登場しチキータで相手を撃沈させる。チキータは強烈な回転をかけるために通常打った方向にしかいかない選手が多いが、張本はコースを打ち分けることができる。オーストラリア相手に1ゲームも与えることなく準々決勝への進出を決めた。準々決勝は今夜行われる。
岡慎之助が体操男子種目別「鉄棒」で金メダルを獲得した。岡新之助は男子団体でも金メダル、個人総合でも金メダルを獲得していて、3冠を達成した。日本勢の1大会3つの金メダルは52年ぶりの快挙。岡慎之助は岡山ジュニア体操スクールで4歳から体操を始めた。岡山ジュニア体操スクール・三宅裕二代表は「オリンピックに出るという思いが新之助は強かった」となど話した。岡は15歳の中学卒業までこの体操スクールで学んだ。きのうまず出場したのは種目別「平行棒」で、ミスなく着地まで完璧に決め銅メダルを獲得した。その90分後に種目別「鉄棒」に出場した。今大会岡が獲得したメダルは、金メダル3つに銅メダル1つの合計4つ。
陸上女子3000m障害・予選。決勝進出となる5着までを目指し、レースは混戦となった。ドイツ・ギュルトは予選通過を確信し喜びのポーズをしたが4位〜6位は写真判定となり、結果6位で予選敗退となった。タイム差は0秒01だった。
アーティスティックスイミング・テクニカルルーティンが行われ、日本は3位発進となった。マーメイドジャパンの今回のテーマは雷。テクニカルルーティンでは規定の8つの技の合計点と芸術性の点数で争われる。全身を使い、激しく動きのある稲妻を表現。終盤には無呼吸の状態で16連続の足技を披露。明日以降行われる演技でメダルの行方が決まる。
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- アーティスティックスイミング
陸上女子走り高跳びで金メダルを獲得したウクライナのヤロスラワ・マフチフ選手。決勝の舞台で自身の順番を待つマフチフは寝袋を持参し会場で睡眠をとった。SNSでは「ディズニーの眠れる森の美女みたい」と話題になりオリンピックの公式Xで1万以上のいいねがついた。
陸上男子3000m障害予選。三浦龍司は4位で決勝進出を決めた。三浦龍司は「自分の最高のパフォーマンスをいけるところまでやっていきたい」と話した。
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- サンドニ(フランス)三浦龍司
陸上・男子棒高跳びの決勝に世界記録保持者のデュプランティスが登場。デュプランティスは自身の持つ世界記録より1cm高い6m25に挑戦し成功した。9度目の世界記録更新で金メダルに華を添えた。
自転車チームスプリントで 日本新。
男子棒高跳ではスウェーデンのデュプランティスが世界新で勝利。
水球ポセイドンジャパンはオーストラリア戦に14-13で勝利し、今大会の初勝利となった。
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レスリング女子57kg級の櫻井つぐみ選手は高知市 高知国際高校出身となっている。試合終盤の強さを発揮する選手で、世界選手権3連覇などの記録を持つ。男子65kg級の清岡幸大郎選手とともに、高知県民として92年ぶりの金メダルにも期待がかかる。父・櫻井優史さんは負けた状態を想定して点を奪う練習を行って勝負強さは培ってきたと話している。
「大泉洋 始球式で”大泉節”」「舞台”千と千尋” ロンドン公演裏側」などのラインナップ。
YOASOBIが米国シカゴで開催された世界最大級の音楽フェスに初出演。1万5000人収容のステージでトリを務めた。ikuraは0~3歳までシカゴに住んでいたという。「夜に駆ける」など13曲を熱唱しラストは会場全体での大合唱で締めくくった。