- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 高木里代子 篠原梨菜 宇賀神メグ 小沢光葵 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
アナ雪やトイ・ストーリーの続編公開が発表された。ROCK IN JAPANに登場した星野源さんにインタビュー。
オープニング映像。
全国の天気予報を伝えた。
「CDTVライブ!ライブ!」の番組宣伝。
「クレイジージャーニー」の番組宣伝。
各地で巨大地震に備えが進められる異例のお盆休みとなった。被害が想定されるエリアでは様々な対応が進められている。先週木曜、最大震度6弱の地震が発生した宮崎県内では花火大会などが中止となった他、海水浴場も一部で遊泳禁止になった。和歌山県でも人気の海水浴場が完全に閉鎖された。静岡・焼津市では今週水曜日に開催予定だった花火大会が延期に。焼津グランドホテルの鵜川朱子総支配人は「非常口の確認や備蓄品の数量の確認をしている」などと話し、避難してきた地元住民を受け入れる準備もしているという。ホームセンターでは防災グッズを買いに来る人の姿が見られ、市内のスーパーや雑貨店では飲料水などが売り切れ状態になっている場所もあるとのこと。焼津市では24時間態勢で職員を配置しており、この週末も対策会議が開かれていた。気象庁は、対象エリアでは引き続き防災対応を続けるよう呼びかけている。
パリ五輪・陸上女子やり投で北口榛花選手が金メダルを獲得した。マラソン以外の陸上競技で日本初の金メダルとのこと。北口選手は「達成感よりは安心した方が大きい」、「周りの選手にプレッシャーがかけられるのを他の競技の結果を見て感じたので少しでも優位に試合を進められるように、きょうは1投目から頑張りたいと思った」などと話した。今後については「私の夢は70mなので、ひたすら70mを追いかけてこれからも頑張りたい」などと話した。
- キーワード
- 世界陸上競技選手権大会(2025年)
パリ五輪・レスリング男子フリースタイル65キロ級の決勝。清岡幸大郎選手が怒涛の10ポイント連取で勝利し、金メダルを獲得した。清岡選手は「2人で金メダルをとる事ができたので、高知(地元)で指導してくれた櫻井先生(つぐみの父)だったり、自分の母親に金メダルをかけたい」などと話した。
パリ五輪・女子76キロ級の決勝。鏡優翔選手の対戦相手はアメリカのブレイズ選手で、1回戦で投げ技を見せたパワーの持ち主。同点で迎えた第2ピリオド、鏡選手のタックルが決まって2ポイントを獲得し、その後はブレイズ選手の反撃をしのいで勝利。女子最重量級では日本人初の金メダルを獲得した。
パリ五輪・スポーツクライミング男子ボルダー&リードの決勝。安楽宙斗選手は日本男子初の銀メダルを獲得した。安楽選手は「2位をとれた嬉しさと1位を目指していたが2位で終わってしまった悔しさはある」などと話した。
パリ五輪・スポーツクライミング女子ボルダー&リードの決勝。森秋彩選手は4位だった。
- キーワード
- 森秋彩
パリ五輪・卓球女子団体は2大会連続銀メダルを獲得。中国との決勝では早田ひな・張本美和ペアが戦った。中国3−0日本。早田ひなは「いろんな方に助けて頂いて本当に自分は人に恵まれている。次は人のために頑張る番だと思ったので次の五輪で金メダルを獲れるように頑張りたい」と話した。早田は個人戦のメダルを自分でかけて団体戦のメダルを控え選手の木原美悠にかけて4人で表彰台に立った。
パリ五輪・高飛込男子銀メダルの玉井陸斗。玉井は決勝全演技の中で最高得点を出して銀メダルを獲得した。金・曹緑、銀・浦井陸斗、銅・Nウシリアムス。玉井陸斗は「素直に嬉しい。メダルを獲得するのが目標だったので達成できてほっとしている」と話した。
- キーワード
- アントワープオリンピック玉井陸斗
女子ブレイキン。日本のAMIが決勝に出場。AMI3−0Nicka。最終成績・金・AMI、銀・Nicka、銅・671。AMIは「競技自体が後半だったので前半の選手のメダルを見てかっこいいな、いいなと思っていた。実際にメダルを手にできてうれしい」と話した。男子ブレイキン・金・PhillWizawd、銀・DANNYDANN、銅・Victor、4位・SHIGEKIX。
- キーワード
- ドミニカ・バネヴィッチ半井重幸湯浅亜実
パリ五輪の閉会式が行われた。旗手は女子やりなげ金・北口榛花、ブレイキン4位・SIGEKIX。パリ五輪で日本選手団が獲得したメダルは金・20個、銀・12個、銅・13個。メダル総数は45個で海外でのオリンピックでは過去最多となった。
東北新幹線は遅れや運休が発生する可能性がある。
- キーワード
- 東北新幹線
パリ五輪の閉会式が行われた。日本の旗手はやり投げ金・北口榛花、ブレイキン4位・SHIGEKIXが務めた。今大会、日本選手団は20個の銀メダルを獲得し、総数は45個で海外大会で最多となった。
レスリング男子フリースタイル65キロ級の決勝で、清岡幸大郎が登場した。第1ピリオドでは前半終了間際にタックルを決め、得意技のローリングで一気に10ポイントを獲得した。オリンピック初出場で金メダルを手にした。櫻井つぐみとは幼少期の頃から切磋琢磨した幼馴染。2人は高知県に92年ぶりの金メダルをもたらした。
レスリング女子76キロ級に鏡優翔が登場した。試合が動いたのは第2ピリオドで、タックルで場外に押し出しポイントを奪う。日本女子初の最重量級で金メダルを獲得する快挙を達成した。鏡の強みは、最重量級とは思えないスピードのタックル。人一倍時間を費やしタックルを磨いたからこそスピードのある鏡のタックルが誕生したという。