- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 けいちゃん 佐々木舞音 南後杏子 浦野芽良
観客動員数ランキング(興行通信社調べ)。第4位は、まる。堂本剛の27年ぶりの映画単独主演作だ。事故による腕のけがで職を失ったアーティストがたまたま描いた「◯」が大人気となり、人生が転がり始める物語。
観客動員数ランキング(興行通信社調べ)。第3位は、ラストマイル。公開9週目も上位をキープ。観客動員384万人、興行収入は54億9000万円。
観客動員数ランキング(興行通信社調べ)。第2位は、ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ。映画「ジョーカー」の続編にあたる。
観客動員数ランキング(興行通信社調べ)。第1位は、室井慎次敗れざる者。踊る大捜査線シリーズのスピンオフ映画で、2週連続のトップを獲得。
東京・練馬区にある「&torch Bakery」からの中継。湯種製法の食パンが人気の店。一番人気の食パン「燈」。そのまま食べても、トーストしてもおいしいという。5枚切りが店のおすすめだという。トーストすると、外は香ばしく、中はもっちりしているという。塩パンも人気だという。
オープニングトーク。安住は、プロ野球では、DeNAが日本シリーズ進出を決めた、巨人の菅野投手が出てきたときはこのまま引き分けだと思ったが、最後はキャプテンの牧秀悟が決めた、牧秀悟は1年前、キャプテン就任時に番組に出演してくれたと振り返り、日本シリーズは土曜日から開幕するが、メジャーリーグワールドシリーズと同じスケジュールで進行するなどと話した。
オープニング映像が流れた。
全国の天気予報を伝えた。
総務省が公表した中間状況によると、おとといまでに期日前投票を済ませた人は467万1503人だった。コロナ禍に行われた前回の衆院選の同じ時期と比べるとおよそ99万人減少しているが、前々回と比べるとおよそ56万人増加している。期日前投票は投票日前日の26日まで原則午前8時半から午後8時まで実施されている。3年前の衆院選では過去2番目に多いおよそ2058万人が期日前投票を行っていて、政府は投票日に仕事や旅行などで投票所に行けない人には期日前投票を活用するよう呼びかけている。
明治神宮外苑の再開発をめぐっては先月、事業者側が伐採する樹木を減らすなどの見直し案を東京都に提出し、受理されていた。これを踏まえ事業者側は都の審議会で専門家に報告を行った。専門家からは「工事によって土壌の水分にどのような影響が出るか、調査を続けてほしい」「新たに植える木の種類は、環境に合わせて選んでほしい」などの意見が出た。事業者側によると、準備が整い次第、早ければ今月中にも樹木の伐採と移植を始める。
きのうは全国の597地点で今季一番の冷え込みとなった。また、今年はマツタケが豊作。国産のマツタケは例年の約4割安いという。
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1位のニュースは「大谷ワールドシリーズ「最後のステージ」」というもの。
強盗事件が各地で相次ぐ中、セコムでは新規契約が通常時の8倍に増加しているという。また、防犯グッズも多岐にわたり、マスプロ電工の「ワイヤレスカメラセット」は人を検知してライトが自動で点灯するのが強みとなっていて、「通報しました」などの声も出るだけでなく自分の声でも警告が可能となっている。「SH15CLAR-A 防犯フィルム」はガラスに貼ることで窃盗犯の侵入を遅らせることができ、窓に衝撃が走るとアラームがなるものもある。
「再現できたら100万円!THE神業チャレンジ 2時間SP」の番宣。
「マツコの知らない伝統野菜の世界」の番宣。
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦・ドジャース10−5メッツ。大谷は第2戦で3打数無安打に抑えられてきたマナエアを攻略し、エドマンの6試合連続ヒットがタイムリーとなるなどした。そのエドマンについてはプレーオフ前に取材を受けた福島良一氏は大谷選手らがマークされることから伏兵の活躍に期待したい、トミー・エドマンは期待できると紹介していた。そのエドマンは3回にもホームランを打つなどし、大谷にもタイムリーヒットが生まれ、この日の大谷は4打数2安打1打点1四球という結果で勝利に貢献した。ジャッジ擁するヤンキースとのワールドシリーズは26日から。
セ・リーグCSファイナルステージ第6戦・DeNA3−2巨人。9回に牧秀悟がタイムリーを打ちDeNAが7年ぶり日本シリーズ進出。三浦監督のリーゼントにちなみ、選手の多くがリーゼントのかつらを被る様子を見せるとともに、牧は日本一になって監督をまた泣かせたいと日本一に意気込んでいる。日本シリーズはドジャースとヤンキースのワールドシリーズとともに26日~11月3日までの日程で行われる。
日本シリーズ×選挙の日の番組宣伝。
米国大統領選挙で、トランプ氏への支持を公言しているイーロンマスク氏。激戦州で自身が進める署名活動に賛同した有権者の中から、毎日1人に100万ドル(約1億5000万円)を贈呈すると発表した。署名活動自体はトランプ氏への投票を呼びかけるものではないが、違法性を指摘する声も上がっている。