- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 南後杏子
シマエナガちゃんを抱きかかえてくれたハリウッドスターのデンゼル・ワシントン。映画「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」ジャパンプレミアでの一幕。アカデミー賞で5部門を受賞した「グラディエーター」。24年ぶりとなる続編にデンゼル・ワシントンは謎の奴隷商人役で出演。映画の見どころを聞いてみるとシマエナガちゃんとひそひそ話。「それは言えないよ!実際に映画を観てみて」と話した。
数々のヒット作を生み出してきたクリエーティブ集団、FUNNYMOVIEと吉本興業がコラボ。社会で役立つ日常の一コマを描いた「もしお笑い芸人がボクの上司だったら!?」が配信開始。ロバート秋山をはじめアインシュタイン・稲田直樹、コットン・きょんらが本人役で登場し、声優役を務めている。社会人のマナーを教える課長を演じた稲田さん。理想の上司を聞いてみると「さんま師匠」と話した。
目黒区から中継。居酒屋・深夜食堂 わんちゃんを訪問。店は朝8時まで営業。ガッツリ系ひき肉醤油まぜそばを頂く。温泉たまごの乗っていて、ひき肉もたっぷり。ひき肉に醤油とこしょうが効いているという。チャーシューはにんにく醤油につかっているという。
女性初か復権か 米で投票進む、郵便局昼休み導入混乱もなどのニュースラインナップ紹介。
最後の松坂世代 和田毅(43)引退、巨人・菅野(35)パドレスが興味などスポーツラインナップ紹介。
高校の学園祭に「キャッシュレス決済」導入のワケ。
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一昨日種子島からロケットの打ち上げが成功した。JAXAで新しく宇宙飛行士2名認定されたというニュースもあった。宇宙関連のニュースが続いている。そんな中、イタリアのミラノで開かれた国際宇宙会議で新しい宇宙服の発表があった。白地に赤のラインが入っており、プラダが製作チームに入っている。8時間の宇宙活動が可能だという。2026年以降に計画されている月面探査計画でもこの宇宙服が活躍しそう。
オープニング映像。
米国大統領選挙は日本時間の昨日夜から投票が始まった。支持率:ハリス氏は48.7%、トランプ氏は48.6%と大接戦。勝敗を左右する激戦7州での世論調査の支持率はトランプ氏が0.8ポイントリードしている。共和党・トランプ前大統領は滞在先のフロリダ州で投票を行った。トランプ氏は「もし公正な選挙で負ければ私はすぐにその結果を認める」と述べた一方「とても自信を持っている、我々は大きなリードを保って今日を迎えた」と強調した。対するハリス副大統領は既に郵便での投票を済ませていて、首都ワシントンに滞在している。ハリス氏は激戦州の複数のラジオ番組に出演して「この選挙は大きな転換点です。私は未来に向けて進歩することを目指します」などと訴えた。開票は日本時間の今日午前中から順次始まるが、数日かかる可能性が指摘されている。
能登半島地震で倒壊し、横倒しのままになっている石川・輪島市のビル「五島屋」の解体作業が本格的に始まった。ビルの倒壊で隣の飲食店が押しつぶされ、店主の妻と長女が犠牲になっていて、倒壊した調査に影響が出ないよう3階以上の部分が解体される。解体工事は、来年3月までに完了する見通し。
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最後の松坂世代であるソフトバンクの和田毅さんが現役引退を表明している。
天皇皇后両陛下が今年度の文化勲章の受章者と文化功労者を皇居に招き、茶会を催された。受章者らとの茶会は5年ぶり。愛子様がこの茶会に臨まれるのは初めて。
昨日から全国1389の郵便局で、午前11時〜午後2時半の間で窓口業務が1時間休止になる。働く人の負担軽減、人件費削減などが主な理由。
米国大統領選挙は日本時間の昨日夜から投票が始まった。今日締め切られ即日開票される。接戦となると当選確実が決まるのに数日かかる。
2024ユーキャン新語・流行語大賞に30語がノミネート。「ブレイキン」などパリ五輪関連もノミネート。音楽からはCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」やこっちのけんとのギリギリダンスが流行。一番多くコメントが寄せられたのは「50-50」。大賞は12月2日に発表。
「世界くらべてみたら」の番組宣伝。
球界を沸かせた松坂世代。その最後の1人、43歳のソフトバンクの和田毅が22年間の現役生活に別れを告げた。2002年、自由獲得枠でソフトバンクの前身ダイエーに入団した和田。1年目から14勝を挙げ新人王に輝くと、その後もホークスのエースとして最多勝2回、日米通算165勝の活躍を見せた。シーズン後のこのタイミングで突然引退を表明した理由について「和田のために日本一になろう、そういう空気にしたくなかった」と話した。会見には仲間たちが次々とサプライズ入場。花はみるみる増えて持ちきれないほどに。そして最後の1本は同じ松坂世代の新垣渚だった。和田は「振り返っても悔いのない、やり残したことのない野球人生」などと話した。チャリティー活動にも意欲的だった。1球投げるごとにポリオワクチン10本、勝利投手の試合では1球ごとに20本を送っていた。これまでの合計は昨季までで約73万5000本。金額にして4500万円以上。