- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 松丸友紀 江藤愛 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 長尾翼 齊藤美雅
アメリカ・トランプ大統領はイランの核施設への攻撃について、広島と長崎への原爆投下になぞらえ「戦争を終結させた」と攻撃を正当化した。被爆地の広島と長崎からは怒りの声があがっている。
きのう、厚生労働省で「子どもたちにもう1人保育士を!」を求める学識者の会が会見を行った。都内民間保育園の園長らが保育士不足の実情を訴えた。都内民間保育園の園長・大西陽子さんは「なぜ保育士はいなくなった大きな要因は保育士配置基準の貧しさ、他産業と比較して処遇の悪さ」と訴えた。配置基準とは、保育士1人に対して「保育できる子どもの数の上限」を定めたもの。保育士がみる子どもの人数を減らすことで保育士の労働環境改善などを求めていきたいという。
2022年6月29日、大分・別府市の路上でひき逃げ事故が発生。赤信号で停車していたバイク2台が猛スピードの車に追突され大学生1人が死亡。容疑者の男は殺意を持ってバイクに突っ込んだとされる。事故直後、男は複数のカメラに姿が捉えられたが3年経過した今も逮捕に至らず。警察は男をひき逃げ容疑で指名手配してきたが今月、「殺人」容疑が加わり、時効がなくなった。
2022年、大分・別府市で発生したひき逃げ事件。男に追突された男性によると事件直前、亡くなった友人が現場近くのショッピングセンターで大音量で音楽を聞いていた男と目が合い「何見てんだよ」と言われ謝罪、2人はバイクでその場を離れた。その数分後、信号待ち時に車に追突された。男は逃走、現場から約2km離れた港で男のTシャツが発見されたが、そこで足取りは途絶えた。「事件の早期解決を願う会」代表は「1人の人生を奪った犯人が7年という時効で普通に生きていけることが本当に許せない。当初から『これは殺人です』と言い続けてきた」と話す。遺族と事件の早期解決を願う会は、殺人事件として捜査するよう求めたが警察からは「殺人と断定するのは証拠不十分」という説明を受けたという。願う会は警察と連携しビラ配り署名活動などを実施。2023年に5万2264筆、2024年7万7478筆の署名を提出した。今月、新たに「殺人容疑」が加わり、時効がなくなった。大分県警によると、走行実験や防犯カメラの解析などから殺意があると判断された。基徳島県警捜査一課頸部・秋山博康氏は「顔は整形や変装で変わるが声は絶対変わらない」「7つの顔を持つ女と呼ばれた元受刑者も声で逮捕されている」と指摘。願う会はホームページなどで男の肉声を公開している。遺族は「男を捜す時間をなくしたい」と語った。別府警察署の電話番号表示あり。
モノマネを披露。
気象情報を伝えた。
ボーイズグループ発掘オーディション第3弾「THE LAST PIECCE」が始動。SKY-HIが生出演。SKY-HIは「BE:FIRST」や「MAZZEL」を生んだオーディションをプロデュースしてきた。去年は、ちゃんみなをプロデューサーに迎えたオーディション「NoNoGirls」が話題となった。
今回のオーディションにはBMSGでレッスンを受けながらデビューを目指す研修生 TRAINEEたちが参加し、10代限定での一般応募者たちも加わる。2次審査は歌唱とダンスで、直近音楽の日 2024でパフォーマンスしたり、他事務所に所属した経験もある候補者らが課題を披露していった。中でもSKY-HIさんが覚悟を感じたのがTRAINEE歴2年目のKEITO(15)で、今回のオーディションではTRAINEEという立場のアドバンテージではなく実力で夢を掴みたいと語った。また一般応募からも様々なジャンルが混ざった個性派のKANTA(17)など2次審査からレベルの高いパフォーマンスが次々と披露された。3次審査には計30人が進んだ。
3次審査に30人が決まっている。SKYーHIが「楽しみにしてて欲しいなと思います」などとコメントした。9月にTHE TIME,でデビューメンバー発表。
「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」、「知識の扉を開け!ドア×ドア クエストSP」、「金曜ドラマ イグナイトー法の無法者ー」の番組宣伝。
「金曜ドラマ DOPE 麻薬取締部特捜課」の番組宣伝。
東京・港区赤坂の中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
けさの一曲はスピッツの「空も飛べるはず」。北海道・りんごちゃんからのリクエスト。東京・皇居前の中継映像。
SKYーHIと川島明がトークした。