- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 伊藤理々杏(乃木坂46) 山下美月(乃木坂46) 久保史緒里(乃木坂46) 梅澤美波(乃木坂46) 岩本蓮加(乃木坂46) 向井葉月(乃木坂46) 阪口珠美(乃木坂46) 吉田綾乃クリスティー(乃木坂46) 中村麗乃(乃木坂46) 与田祐希(乃木坂46) 藤井怜央(Omoinotake) 冨田洋之進(Omoinotake) 福島智朗(Omoinotake) 賀喜遥香(乃木坂46) 遠藤さくら(乃木坂46) 田村真佑(乃木坂46) 弓木奈於(乃木坂46) 佐藤楓(乃木坂46) カリナ(aespa) ジゼル(aespa) ウィンター(aespa) ニンニン(aespa) 井上和(乃木坂46) 一ノ瀬美空(乃木坂46) 五百城茉央(乃木坂46) 池田瑛紗(乃木坂46) 川崎桜(乃木坂46)
番組は今回から3年目に突入し、濱家隆一、生田絵梨花は感謝した。濱家の最終目標は101年目、オンエア中に事切れることだという。
3ピースバンド、Omoinotakeの魅力はグルーブ感あふれるサウンド、藤井怜央が紡ぐ切ない詞の世界。今回、ドラマ主題歌「幾億光年」を披露する。
「幾億光年」について、藤井怜央はA、Bメロは踊れることにフォーカスし、「デイバイデイ」以降のサビはメロディアスなメロディーになっているなどと説明した。また、濁音のついたワードで聴く人の耳を引き付けた上で、サビに突入することも計算に入れて作曲していた。上記の曲が主題歌になったドラマに出演した山下美月は「真っ直ぐな歌詞のなかにちょっと切なさがあって沁みる」と語った。
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Omoinotakeが「幾億光年」を披露した。
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乃木坂46は今回、「チャンスは平等」を披露する。センターを務めるのは卒業を発表している3期生の山下美月。初めてセンターを任されたのは21年の「僕は僕を好きになる」だった。
山下美月はオーディション合格から初ステージまで歌やダンス、芝居のレッスンを事務所で受けていたと振り返り、久保史緒里は「1人でもミスしたら、最初からだった」と明かした。生田は山下について、「舞台裏とかで泣いている印象が強い。みんな心配していた」と話し、山下はプレッシャー、緊張によるものだったという。
「新生活で落ち込んだ時に聴きたい曲は?」を学生にインタビューし、TOP3を発表。第3位はAdoの「私は最強」で、大森元貴が作詞作曲を担当。2位はWANIMAの「ともに」。歌詞の一節には熊本の震災に立ち向かう故郷の人々へのエールが込められている。1位はMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」。歌詞とアップテンポなメロディーが支持されたのが生田絵梨花、濱家隆一のユニット曲「ビートDEトーヒ」。
20年にデビューしたaespaは「Black Mamba」をはじめ、多くの楽曲でMVの再生数が億を突破している。アメリカ最大級の野外フェスにも出演し、K-POPガールズグループがメインステージに立つのは史上初となった。昨年には東京ドームでライブを開催。4人の魅力の1つにビートに合わせて体を止めるダンスがある。
aespaが「Drama」における”止め”のダンスを披露した。強調すべき動きをレクチャーしてもらった濱家隆一、生田絵梨花も挑戦。賀喜遥香は乃木坂の場合、スカートをキレイに魅せる振り付けが多いと語った。
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。