- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 木村柾哉(INI) 田島将吾(INI) 松田迅(INI) 後藤威尊(INI) 佐野雄大(INI) 池崎理人(INI) 許豊凡(INI) 西洸人(INI) 尾崎匠海(INI) 藤牧京介(INI) 高塚大夢(INI) 椿泰我(IMP.) 影山拓也(IMP.) 松井奏(IMP.) 鈴木大河(IMP.) 横原悠毅(IMP.) 佐藤新(IMP.) 基俊介(IMP.)
IMP.は6月にアリーナ単独公演を行い、来年に初の全国ツアーを開催する。メンバーはドラマや映画など多方面で活躍している他、全国7地区のテレビ番組にレギュラーで出演中。
松井奏は食リポをした際にスタッフから「他に何かありますか?」と尋ねられるが、万策尽きているといい、濱家隆一は本音を吐き出すことを勧めた。椿泰我は街頭インタビューに応じてくれる確率を高めるテクニックを訊くと、濱家は「はい、いいえ以外で答えなアカン質問を一発目にする」と語った。基俊介は番組キャラがボケてくることに悩んでいた。濱家は最も過酷だったロケについて、着の身着のまま無人島を訪れ、餃子を作ることと振り返った。
生田絵梨花は「みんなのうた」で流れる「かくれんぼ」の作詞に参加した。子どもが何故、かくれんぼが好きなのか考えを掘り下げ、「探し出して貰いたい」といった安心、嬉しさがあると思い、恋心に通ずると解釈した。また、生田はプリンを食べたらアイデアが膨らみ、一気に完成に近づいたという。濱家は生田がプリンを選んだのは好物からと思っていたが、生田は作詞と糖分摂取のためで、好物ではなかったという。生田とともに作詞した矢吹香那さんからのメッセージを濱家が代読した。
生田絵梨花が「かくれんぼ」を披露した。
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- かくれんぼ
ハマいくとしての新曲「love10」で、濱家隆一はボイストレーニングに力を入れた。指導にあたった柴野真理子先生は「顔で歌うを目指した」と話し、顔の筋肉を動かす、口角を上げるトレーニングなどを取り入れた。スタジオでは「オタケビトレーニング」を濱家をはじめ、出演者が体験した。喉の奥が開き、より表情で歌うことができるという。
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- love10
11月でデビュー3年を迎えたINIのこれまで、メンバーに起きた出来事を振り返る。佐野雄大はホテルからバスローブ姿で食事に行こうとし、集合場所で木村柾哉から「人としてヤバいよ」と窘められたという。西洸人は染めるなどして髪が傷んだエピソードを披露。松田迅はスマホの野球ゲームで国内13位になったといい、同じゲームのプレイヤーだという濱家、600位台の横原悠毅は驚愕した。
INIが「WMDA(Where My Drums At)」を披露した。
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。