- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 工藤大輝(Da-iCE) 大野雄大(Da-iCE) 岩岡徹(Da-iCE) 花村想太(Da-iCE) 和田颯(Da-iCE) サクラ(LE SSERAFIM) キム・チェウォン(LE SSERAFIM) ホ・ユンジン(LE SSERAFIM) カズハ(LE SSERAFIM) ホン・ウンチェ(LE SSERAFIM) こっちのけんと
第75回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表され、10組が初出場。Da-iCEは4月にリリースした「I wonder」が大ヒットし、レコード大賞優秀作品賞にノミネートされている。ME:Iはデビューから8カ月での抜擢となった。Omoinotakeは「幾億光年」で話題に。こっちのけんとは控室で、何度もコラボしてきたDa-iCEと談笑した。TOMORROW X TOGETHERはワールドツアーを成功させ、Number_iはアメリカ最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演。Omoinotakeの冨田は今年の初めにバイトをしていて、「年末紅白に出られるなんて」と吐露した。ヒュニンカイはVaundy、Creepy Nutsと会いたいと明かした。
こっちのけんとは紅白出場を伝えられた直後、「今から記者会見だよ」と言われたという。また、行きつけのスーパーでレジ打ちのおばちゃんから紅白出場をボソッと祝福してくれていた。
- キーワード
- Da-iCELE SSERAFIM
LE SSERAFIMが紅白歌合戦に初出場したのは22年で、メンバーは当時の思い出を振り返った。濱家隆一はハマいくとして紅白に出場経験があり、Da−iCEから助言を求められると、「調子の乗っといてよかった」と語った。花村想太は紅白当日、食事のタイミングが気になり、ウンチェから「食べたい時に食べるのが一番」と指摘された。
こっちのけんとが「もういいよ」を披露した。
- キーワード
- もういいよ
NHKでは心に残る紅白の名シーンを視聴者から募集している。
- キーワード
- みんなのベスト紅白
花村想太にとってのベスト紅白はDa-iCEがデビューした年の紅白歌合戦で、三代目J Soul Brothersによる「R.Y.U.S.E.I.」に刺激を受けたという。
こっちのけんとは第73回紅白歌合戦から、三山ひろしのけん玉世界記録の道をセレクト。
キム・チェウォンは22年の紅白歌合戦から、「ディズニー100周年スペシャルメドレー」をチョイスした。生田絵梨花もパフォーマンスに参加している。
LE SSERAFIMが「Perfect Night」を披露した。
第75回NHK紅白歌合戦のステージセットのミニチュア版が初公開された。こっちのけんとは1人ではステージの広さを持て余してしまうと心配し、和田颯は「もうガチガチだと思います」と語った。濱家によると、昨年のノブが最もガチガチだったという。この後、Da-iCEが実写ドラマ「推しの子」に起用された曲を披露する。工藤大輝が作詞、作曲、編曲を担当。
Da-iCEが「オレンジユース」を披露した。
- キーワード
- オレンジユース
クイズ「トーク中、紅白カラーのサイコロを持っていたのはDa-iCEの誰?」が出題。
- キーワード
- Da-iCE
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。