- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 生田絵梨花 MOMONA(ME:I) RAN(ME:I) MIU(ME:I) COCORO(ME:I) RINON(ME:I) KOKONA(ME:I) SUZU(ME:I) SHIZUKU(ME:I) KEIKO(ME:I) AYANE(ME:I)
ゲストのME:Iは紅白歌合戦でトップバッターを任され、メンバーが当時の心境を語った。
- キーワード
- ME:I第75回NHK紅白歌合戦
昨年の紅白では東京ディズニーシーの新テーマポートからパフォーマンスが披露され、Da-iCEとME:Iはピーター・パンの挿入歌「きみもとべるよ!」を届けた。乃木坂46はアレンデール王国にて「Let It Go ~ありのままで~」を、大森元貴とSAKURAは塔の上のラプンツェルの劇中曲「輝く未来」を歌った。
RANはディズニーファンタジーメドレーの撮影でミスを連発したが、Da-iCEが優しく接してくれたという。生田絵梨花は乃木坂48のパフォーマンスを絶賛した。
視聴者からの投稿をもとに、第75回紅白歌合戦の名場面をプレイバック。JO1の「Love seeker」、櫻坂46の「自業自得」、米津玄師の「さよーならまたいつか!」、西野カナの復帰後初パフォーマンス、星野源の「ばらばら」、B’zの「LOVE PHANTOM」、「ultra soul」などのライブ映像を紹介。
生田絵梨花、濱家隆一は紅白を沸かせたB’zのパフォーマンスに驚嘆したといい、COCOROは米津玄師が歌唱した場所が名古屋の成人式で写真をしたところと明かした。濱家は藤井風のパフォーマンスも印象的だったという。
Number_iはデビューから1年で紅白に初出場し、BE:FIRSTとTOMORROW X TOGETHERがダンスでコラボレーション。司会を務めた伊藤沙莉は「虎に翼」で共演したRYOKIにエールを送っていた。また、放送100年を目前に控え、「パプリカ」をはじめ時代を越えて愛される名曲を紅白の出演者たちが披露した。
紅白の豪華アーティストたちが名曲を披露する企画を振り返り、濱家隆一は「じゃじゃまる・ぴっころ・ぽろりは僕の世代で、『パプリカ』はうちの娘が幼稚園で踊ったりする曲。見直した時、一緒に楽しめる」と語った。AYANEは初出場でトップバッターを任されたのが光栄で、MIUはILLIT、LE SSERAFIMのメンバーと再会できたことが嬉しかったという。
「Venue101」の次回予告。